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楽天モバイルのSMSを利用料金から設定方法まで全解説

楽天モバイルのSMS

楽天モバイルでSMSを使うにはどうすればいいのか、あるいは利用料金が発生するのか気になっていませんか?

楽天モバイルでは有料となりますが、SMSの利用が可能です。SIMカードにSMS機能を付けることで様々なメリットがあります。

この記事では、楽天モバイルでSMSを使う方法を解説。また、SMSがどんな場面で必要なのか?詳しい使い方も合わせて解説していきます。ぜひ、参考にしてくださいね。

1.楽天モバイルはSMSが使える

さっそく、楽天モバイルで使えるSMSについて対応プランや利用料金を見ていきましょう。

1-1.SMSのサービス内容

SMS(ショートメッセージ)とは、全角70文字までのメッセージを送信できるサービスです。相手の電話番号が分かればメッセージを送信できます。端末によって全角670文字までメッセージ送信が可能です。もはやショートメッセージではなく普通のメールサービスですね。

また、楽天モバイルのSMSは国内だけでなく海外に送信することもできます(海外から国内に送信することはできない)。

1-2.SMSの対応プラン

楽天モバイルでSMSを利用するには、音声通話SIMか050データSIMのどちらかで契約します。

SMSの対応プラン

  • 音声通話SIM:対応
  • 050データSIM:対応
  • データSIM:非対応

データSIMはSMSに対応していないので注意して下さい。なお、「楽天モバイルの料金プラン」には組み合わせプランとスーパーホーダイの2つがあります。スーパーホーダイはかけ放題付きのプランで、音声通話SIMのみ選択可能です。そのため、スーパーホーダイは全プランでSMSが付いています。

1-3.SMSの利用料金

楽天モバイルでSMSを使う際の利用金ですが、

  • 月額料金はプラン内に含まれる
  • SMS送信料は従量制で課金

となります。

月額料金はプラン内に含まれている

SMSの月額料金はオプション扱いではなく、プラン内に含まれています。

以下が楽天モバイルの全プランです。

スーパーホーダイ(全プランでSMSあり)

プランS プランM プランL
月額料金 1980円 2980円 4980円
月額料金
(2年目以降)
2980円 3980円 5980円
データ通信量 2GB 6GB 14GB
通話 5分かけ放題

組み合わせプラン(データSIMのみSMSなし)

データ通信量 音声通話SIM 050データSIM データSIM
ベーシック 無制限 1,250円 645円 525円
3.1GB 3.1GB 1,600円 1020円 900円
5GB 5GB 2,150円 1570円 1450円
10GB 10GB 2,960円 2380円 2260円
20GB 20GB 4,750円 4170円 4050円
30GB 30GB 6,150円 5520円 5450円

SMS機能が不要なら、最安のデータSIMで契約できます。ただし、データSIMは電話番号が付かないインターネット専用のSIMカードなので、通常はあまり利用しません。050データSIMはSMS機能に加えて050電話番号が貰えるSIMカードです。データSIMと120円しか変わらないため、お得感があります。

しかし、こちらも090/080/070の電話番号は付与されないため注意して下さい。音声通話SIMは全プランでSMSが使えます。

SMS送信料は従量制で課金

SMSの送信料は以下の通りです。

1通あたりのSMS送信料

  • 国内:3円
  • 国内から海外:50円

送信相手が海外にいる場合は、高額となるため注意しましょう。なお、SMS受信料は国内・海外問わず無料となります。

2.楽天モバイルでSMSを使うメリット

そもそも、楽天モバイルでSMSを使う必要はあるのでしょうか?ここでは、いまいち分かりづらいSMSを使うメリットについて詳しく解説します。

2-1.SMS認証に便利

SMSを使う最大のメリットがSMS認証です。SMSは電話番号に紐付いたメッセージサービスなので、フリーメールよりも信頼性が高いです。そのため、アプリやサービスの認証によく利用されます。特に金融機関など重要なサービスは確実にメッセージが届くうえ安全性の高いSMS認証が本人確認として重宝されています。

現在、ほとんどのアプリ・サービスではSMS以外の認証方法も用意されているため、手続きが面倒ですが大きく困ることはないでしょう。ただし、SMS認証が使えないと利用できないサービスも一部あります。

代表的なのがLINE Outです。LINE Out以外のLINEサービスはFacebook認証でパスできます。ですので、SMS機能を付けずに楽天モバイルに乗り換えても、LINE通話やテキストメッセージが使えなくなる心配はありません。

しかし、有料通話サービスのLINE Outは電話番号確認のためSMS認証が必須となっているのです。LINE Outが使えなくなると困る方は、SMSを利用しましょう。

2-2.バッテリーの激しい消費を防ぐ

SMSを付けないと、端末のバッテリーが激しく消費される可能性があります。その理由はセルスタンバイ問題が起きるからです。セルスタンバイ問題とは、3Gエリアに入った際に電波を探し続けてバッテリーを著しく消費することを指します。

どうせ昔の端末の話でしょ?と思いきや、最近の端末でもこの現象が度々起きています。詳しい原因は分かりませんが、セルスタンバイ問題はSMS機能があると防げることが分かっています。おそらく通常の携帯電話はSMS機能が使えるため、何らかのエラーが回避されるのでしょう。

普段からバッテリーを消耗しやすい方は、SMSを付けておいた方がいいかもしれません。

3.SMSの使い方・設定方法

楽天モバイルではデータSIM以外のプランでSMSが使えます。ここでは、SMSの詳しい使い方・設定方法について解説していきます。

3-1.SMSはメッセージアプリか電話帳から送信できる

iPhone、AndroidともにSMSは標準のメッセージアプリか電話帳から送信するのが普通です。

電話帳からSMS送信

  1. 電話料を開いてSMS送信したい相手をタップ
  2. メッセージアイコンをタップ
  3. メッセージを入力して送信

メッセージアプリからSMS送信

  1. メッセージアプリを開く
  2. 新規作成・新規メッセージをタップ
  3. 連絡先から相手を選ぶ
  4. メッセーを入力して送信

050データSIMを契約する場合は、ViberアプリからSMS送信するのもおすすめです。050データSIMはViberの050電話番号を利用するため、Viberアプリのインストールが必須です。050電話番号とともにSMS送信も利用するといいでしょう。使い方は電話帳から相手を選んでテキストメッセージを送るだけです。

その他の送信手段としては、GoogleハングアウトがSMS送信できるアプリとして有名でした。しかし現在は、ハングアウト内のSMSサービスが終了したため利用不可となっています。SMS送信は標準のメッセージアプリか電話帳から送信するのが最も確実です。

3-2.SMSを送受信できない場合

もし、SMSを送受信できない場合は、まず楽天モバイルの契約ではなく端末の設定を見直しましょう。送信失敗のエラーが出るときはメッセージの文字数がオーバーしていないか、相手が受信拒否していないか、電波の状況は良好か確認しましょう。

受信できない場合は、SMSを受信拒否設定していないか確かめてみてください。iPhoneの方は、「設定」→「メッセージ」→「iMessage」がONになっているか確認してみましょう。その他、稀に端末のOSが古いと送受信できない場合があります。

Android、iPhoneともに設定アプリからOSを最新版にアップデートしておきましょう。

4.まとめ

いかがでしたか?

この記事では、楽天モバイルで使えるSMSについて詳しく解説してきました。SMSは音声通話SIMか050データSIMなら利用可能です。月額料金はプラン料金に含まれています。SMS送信料は一律で3円。受信側の料金は変わりません。

SMSを使う機会は徐々に減ってきている世の中ですが、アプリの認証やメールアドレスがわからない相手へのメッセージなど、まだまだ重宝できるサービスです。使い方も簡単なので、楽天モバイルに契約したらぜひSMSを活用してみて下さいね。

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