楽天モバイル

契約前に必ず確認!楽天モバイルの全デメリット・メリット

楽天モバイル メリット・デメリット

楽天モバイルを契約する前にメリット・デメリットを知りたい!

楽天モバイルについて気になるのがメリット・デメリットですよね。特にデメリットは契約前にすべて把握しておきたいところです。筆者は楽天モバイルを契約してから執筆時点で約1年が経ちました。契約しているのは3.1GBプランです。1年間、楽天モバイルを毎日使っていると良いところも悪いところも随分と見えてきました。

この記事では、楽天モバイルのメリット・デメリットについて余すこと無くすべてをお伝えします。無理に楽天モバイルを持ち上げることもなければ蔑むこともありません。中立の視点で解説していくので、ぜひ参考にしてくださいね。

1.楽天モバイルのメリット

まずは、楽天モバイルのメリットについて詳しく見ていきましょう。

  • 端末価格が常にキャンペーンで安い
  • 格安SIMでは珍しい現金キャッシュバックあり
  • 利用料金が格安SIMで最安クラス
  • 実質、家族割の複数回線割がある
  • 無料で楽天メールが付与される
  • スーパーホーダイの最低通信速度が1Mbps
  • 海外で国際通話が可能
  • 店舗サービスが充実
  • 3日間の速度制限が無い
  • 余ったデータ通信量は繰越し&シェアできる

(1)端末価格が常にキャンペーンで安い

楽天モバイルはとにかく端末価格が安いです。通常価格は他社と変わらず標準ですが、頻繁にキャンペーンを行っているため常に値引き価格で端末を購入できます。在庫処分だけでなく新しい端末も割引対象となっています。

楽天モバイルのキャンペーン

多くの端末でキャンペーンを実施している

もはや、キャンペーンを実施していない端末の方が少数派です。例えば、人気のZenFone4 MAXだと端末価格が以下となります。

  • 通常価格:19800円
  • キャンペーン価格:9800円

キャンペーン価格となるのは通話SIMの契約者に限られますが、約50%の割引は他社からクレームが来るレベルです。時々、タイムセールで投げ売り価格になっていることもあります。キャンペーンを考慮すれば、楽天モバイル以上に安く端末(SIMフリースマホ)を購入できる格安SIMはありません。

(2)楽天スーパーポイントが最大6倍まで溜まる

楽天モバイルでは他社には絶対に無いサービスとして楽天スーパーポイントの付与があります。実際、楽天ユーザーの多くが楽天モバイルを選ぶ理由になっています。楽天スーパーポイントは通話料を含む利用料金に対して1%が付与。さらに、以下の条件を満たせば最大6倍まで貰えるポイントがアップします。

  • 楽天市場で買い物をする:+2倍
  • 楽天カードを利用する:+2倍
  • 楽天市場アプリを利用する:+1倍

まったく条件がきつくないので多くの方が最低2~3倍の楽天スーパーポイントを獲得できます。獲得した楽天スーパーポイントはそのまま楽天モバイルの利用料金に充てることが可能。毎月の利用料金に自動でポイントを使う設定もできますよ。

あわせて読みたい
楽天ポイント
楽天モバイルで貯まるポイントを毎月の支払いに充てる全手順楽天モバイルでは利用料金に応じて楽天スーパーポイントが貰えます。 ポイント目当てに楽天モバイルと契約したい方も多いのではないでしょ...

(3)利用料金が格安SIMで最安クラス

楽天モバイルの利用料金を主要な格安SIMと比べてみましょう。

3GB 5GB 10GB
楽天モバイル 1600円 2150円 2960円
mineo 1510円 3220円
IIJmio 1600円 3260円
BIGLOBEモバイル 1600円
OCN モバイル ONE 1800円 2150円 3000円
イオンモバイル 1980円
DMMモバイル 1500円 2890円
nuroモバイル 1600円 2220円 3000円

この表を見ると、最安値ではありませんが全体的に価格が安いことがわかります。そして忘れてはいけないのが楽天スーパーポイントの付与。実は、そのまま利用料金に充てることができる楽天スーパーポイントを考慮すると、楽天モバイルの利用料金はすべての格安SIMで最安クラスとなります。

3/5/10GBプラン以外も同様で、他社と比較すると1~3位の安さに。楽天モバイルの利用料金が気になっている方は十分に安いので安心してくださいね。

(4)格安SIMでは珍しい現金キャッシュバックあり

かけ放題付きのプラン「スーパーホーダイ」に2年以上の長期契約を結べば現金キャッシュバックを受けることができます。

キャッシュバック金額

  • 最低利用期間3年:20000円
  • 最低利用期間2年:10000円

元々の利用料金が安い格安SIMで、現金キャッシュバックを実施していている会社は数社のみ。20000円のキャッシュバックは全格安SIMの中でトップの金額です。そして、楽天モバイルのキャッシュバックが特に優れているのは金額の大きさではなく振込スピード。

キャッシュバックの振込タイミング

  • 5日~19日に開通:当月末から振込可能
  • 20日から翌月4日に開通:直近15日頃から振込可能
  • 口座振替払い:利用開始4ヶ月目末から振込可能

現金キャッシュバックといえば、13ヶ月後にサービスを継続していたら・・・などの条件付きが通例ですが、楽天モバイルでは最短で当月内に指定の銀行へ現金を振り込んでくれます。3年契約は長いですが、2年契約は携帯電話としては普通なので、多くの方が1万円のキャッシュバックを即受け取っていますよ。

あわせて読みたい
楽天モバイルのキャッシュバック
現金で2万円貰える楽天モバイルのキャッシュバックを全解説楽天モバイルでは現金キャッシュバックを貰うにはどうすればいいの・・・? そもそもの利用料金が安い格安SIMでは、ほとんどの通信事業...

(5)実質、家族割の複数回線割がある

楽天モバイルには家族割がありません。そこはデメリットなのですが、実際は家族割に匹敵する複数回線の割引があります。利用するのは「家族・自分にもう1回線!3カ月無料キャンペーン」です。キャンペーン扱いですが、終了日は未定。内容は、以下のとおりです。

  • 契約事務手数料3000円が無料
  • 月額基本料金が3ヶ月無料

対象となるのは2回線目の契約から。割引額の目安はスーパーホーダイのプランSが8940円、プランMが11940円、プランLが17940円です。格安SIMの家族割は、月額50~500円の割引ですが楽天モバイルではそれ以上の値引きを受けることができます。

家族4人で利用した場合は、

  • 1人目:通常料金
  • 2人目:契約事務手数料&3ヶ月分の月額基本料が無料
  • 3人目:通常料金
  • 4人目:契約事務手数料&3ヶ月分の月額基本料が無料

合わせて23880円の割引に。他のキャンペーンと併用できるため、家族で楽天モバイルを契約したい方は相当な割引を享受できます。

あわせて読みたい
楽天モバイル 家族
家族割が無くても20万の節約!楽天モバイルを家族でお得に使う方法家族でお得に楽天モバイルを利用することはできるの・・・? 自分だけでなく家族単位で格安SIMを使うと、大幅に携帯料金を節約すること...

(6)スーパーホーダイの最低通信速度が1Mbps

他の格安SIMには無い、楽天モバイルの大きな目玉となっているのが最低通信速度1Mbpsの保証です。対象となるのはスーパーホーダイです。1Mbpsがあれば、使い方によってはテザリングだけで固定回線も不要となります。1Mbpsで出来ないことは4K動画の再生くらいです。日常使いに困ることはありません。

スーパーホーダイでは毎月の基本データ容量を使い切って速度制限を受けた時も、1Mbpsが最低速度となります。通常は200kbpsなので、いかに優れたサービスなのか分かります。スーパーホーダイの1Mbps保証を目当てに楽天モバイルと契約してもいいレベルです。

筆者は利用料金の安さやキャンペーンの充実以上に大きなメリットだと思っています。

あわせて読みたい
楽天モバイル スーパーホーダイ
楽天モバイルのスーパーホーダイを実際の評判から通信速度まで全解説楽天モバイルでスーパーホーダイって評判いいの・・・? 楽天モバイルでは、かけ放題がセットになったスーパーホーダイが契約できます。楽...

(7)店舗サービスが充実

格安SIMの弱点といえば実店舗が少ないこと。しかし、楽天モバイルでは執筆時点で全国65箇所に専門店の楽天モバイルショップを設置。家電量販店に入っている新規契約専門のSIMカウンターを含めれば数百店舗でサポートを受けることができます。

楽天モバイルだけを扱う楽天モバイルショップでは、新規契約・即日MNPはもちろん契約後の機種変更やSIMサイズ変更などの手続きも可能です。店舗によっては中古端末の買い取りも行っています。実店舗サービスを展開する格安SIMではY!mobileとUQモバイルに次ぐ充実度です。

ただ、Y!mobileとUQモバイルはそれぞれソフトバンク・auのサブブランドなので、純粋な格安SIMでは楽天モバイルがトップの店舗数、そしてサービス品質を誇っています。対面サポートがないと不安な方には大きなメリットです。

(8)海外で国際通話が可能

楽天モバイルは海外に強い格安SIMです。まず、国際通話はオプション料金無料で利用できます。ドコモ回線の国際ローミングを使用するため高品質な通話が可能です。また、「楽天でんわ」を使えば提携国に限り国際電話の通話料が破格の10円/30秒。通常の国内通話料金(20円/30秒)よりも安いです。

データ通信ではプリペイドの楽天モバイル海外SIMを提供。やや料金は割高ですが、一時的な海外滞在なら十分に使えます。

(9)3日間の通信制限が無い

実は、以前は3日間の通信制限がありました。わりと厳しい条件で楽天モバイルの大きなデメリットだったのですが、現在は撤廃されています。3日間の通信制限は格安SIMによっては今でも普通に設定されています。

楽天モバイルではすべての料金プラン・SIMタイプで3日間の通信制限が無いので、大容量のデータ通信を行う際も安心できます。

(10)余ったデータ通信量は繰越し&シェアできる

楽天モバイルでは当月内に使いきれなかったデータ通信量は自動で翌月に繰り越されます。
繰越できるのは契約している基本データ容量の上限まで。5GBプランなら最大5GBまでの繰越が可能です。翌々月になると繰越したデータ通信量は消滅しますが、繰越分のデータ通信量から消費していくため無駄がありません。

さらに、繰越したデータ通信量は家族や友人とシェアが可能。好きなメンバーを登録してシェアできるため、グループで余った高速通信容量を残さず使い切ることができますよ。

あわせて読みたい
上限はどこまで?楽天モバイルのデータ繰越しを完全解説余ったデータ容量は無くなる?それとも繰越できる? 格安SIM会社によって、当月分の余ったデータ通信量は繰り越されずに消滅してしまう...

(11)無料で楽天メールが付与される

楽天モバイルに契約すると全プラン対象で楽天メールが無料で付与されます。メールアドレス@rakuten.jpの楽天メールは、GmailやYahoo!メールと比べて一人一つしか持てないため信頼性が高いです。

楽天メールは大手キャリア(au・ドコモ・ソフトバンク)を解約すると消滅するキャリアメールとほぼ同じ使い勝手で使用できます。メインとしてだけでなくサブのメールアドレスとして使うのもありでしょう。楽天メールは標準メールアプリに登録できますが、Androidの方は楽天メールアプリを使えば設定が簡単です。

あわせて読みたい
楽天メール
楽天モバイルで貰えるメールアドレス「楽天メール」とは?楽天モバイルではメールアドレスが使えるの・・・? 楽天モバイルに契約すると、@rakuten.jpのメールアドレスが付与されます。...

(12)契約者数NO.1の安心感

初めての格安SIMに乗り換えるのは不安ですよね。特に契約者が少ない格安SIMだと、本当にこの会社で良いのか心配になります。全国で600社以上あるといわれる格安SIMですが、楽天モバイルの契約者数はNo.1です。すべての格安SIMの中で頂点を極めています。

格安SIMのシェア
(外部参考:MMD研究所 格安SIMの利用動向調査 2018年3月

楽天モバイルシェア1位

楽天モバイルが22.2%で全格安SIMのトップに

みんなが使っているから安心という感覚はあながち間違っていません。多くのユーザーから支持されるには信頼の裏付けが必要ですし、サービス内容も充実していなければなりません。楽天モバイルは格安SIMのサービスが本格化してからずっと1位を維持しています。

楽天ブランドの力も大きいですが、やはり料金プラン・サービス内容の充実がここまでユーザーを増やした要因だと思われます。格安SIMの乗り換えに安心感を求める方は、最もユーザー数が多い楽天モバイルが向いています。ユーザー数が多いため、わからないことがあってもすぐに情報が出てくるのも大きな利点です。

2.楽天モバイルのデメリット

メリットの次は楽天モバイルのデメリットを見ていきましょう。楽天モバイルの欠点を鋭く追求していきます。

  • かけ放題のオプション料金が他の格安SIMより高い
  • 回線混雑時の通信速度が遅すぎる
  • SIMタイプ変更ができない
  • 電話サポートが繋がらない
  • ドコモ版Android端末でテザリングできない
  • LINEのID検索に非対応

(1)かけ放題のオプション料金が他の格安SIMより高い

楽天モバイルでは5分かけ放題が利用できます。以前は時間無制限かけ放題がありましたが、現在は廃止されています。5分かけ放題は楽天でんわを経由します。利用料金は月額850円です。

大手キャリア(au・ドコモ・ソフトバンク)の5分かけ放題は月額1700円です。楽天でんわを経由する手間はありますが、楽天モバイルでは半額となるため圧倒的な安さが目立ちます。しかし、格安SIM会社のかけ放題と比べると決して安いとは言えません。

他の格安SIMは5分ではなく10分かけ放題が主流です。月額は800~900円。楽天モバイルは5分かけ放題で月額850円なのに他社では10分かけ放題で同じ月額800円台なのです。楽天モバイルのかけ放題はIP通話ではなく通常の音声回線を使うため一概に比較はできませんが、それでも割高感は否めません。

あわせて読みたい
楽天モバイルのかけ放題
時間無制限は終了?楽天モバイルのかけ放題を完全ガイド楽天モバイルではどんなかけ放題が使えるの・・・? 楽天モバイルでは楽天でんわを使用したかけ放題が用意されています。毎月の通話回数が...

(2)回線混雑時の通信速度が遅すぎる

楽天モバイルで最大のデメリットかもしれません。楽天モバイルは最もユーザー数が多い格安SIMです。ユーザー数が多くて安心感があるのはいいのですが、その反面回線混雑時の通信速度が一気に遅くなります。

回線混雑が起きるのはお昼と夕方の時間帯。ちょうど、お昼休みと帰宅時に重なります。
この時間帯の通信速度は以下の通り。

回線混雑時の通信速度(組み合わせプラン)

時間 ダウンロード
(Mbps)
アップロード
(Mbps)
Youtube高画質
読込(秒)
WEBサイト
読込(秒)
12:00 1.2 9 16.57 8.59
12:15 0.2 1.6 読込不可 読込不可
12:30 0.2 8.9 読込不可 14.66
12:45 0.3 8.4 読込不可 9.85
13:00 0.6 9.0 読込不可 7.27
17:00 1.3 14.4 読込不可 5.69
17:15 1.0 9.2 読込不可 5.84
17:30 0.8 9.1 読込不可 10.65
17:45 0.7 9.0 読込不可 7.19
18:00 0.6 8.8 読込不可 7.59
21:00 1.4 7.4 読込不可 6.68
21:15 1.2 9.0 読込不可 4.22
21:30 1.3 9.0 27.72 5.61
21:45 1.3 9.2 読込不可 4.73
22:00 1.3 9.2 33.54 5.45

ご覧の通り1Mbpsを切るスピードとなっています。ただし、かけ放題付きのスーパーホーダイで契約する場合はここまで遅くなりません。最低通信速度が1Mbpaで保証されているため、0.2Mbpsまで落ちることは無いです。

回線混雑しない時間帯は10~30Mbpsとかなり速いのですが、1日を通した安定感には欠ける印象です。なお、回線混雑時の速度低下は楽天モバイルに限らずほとんどの格安SIMで共通のデメリットとなります。とはいえ、「通信速度が速い格安SIM」に比べて速度低下の度合いが大きい感は否めません。

あわせて読みたい
楽天モバイル 遅い
楽天モバイルの通信速度は遅い?動画再生も含めて実測値を計測楽天モバイルの通信速度は遅いのか・・・? 楽天モバイルの通信速度は速い・遅いで評価が分かれています。必要十分な速度が出ている、ある...

(3)SIMタイプ変更ができない

楽天モバイルでは契約途中でSIMタイプ変更ができません。SIMタイプ変更とは、通話SIM・データSIM間の変更です。SIMサイズ変更は手続き可能ですが、SIMタイプを変える場合は一度解約する必要があります。

解約の際は解約金が発生する可能性がありますし、再契約するときは契約事務手数料3000円が発生します。SIMタイプを気軽に変更できないのは利便性に欠けると言えるでしょう。

(4)電話サポートが繋がらない

とにかく電話サポートに繋がりません。繋がらないのは既存契約者向けの電話サポートです。チャットサポートはリアルタイムで繋がるのですが、電話はオペレーターが足りないせいか5分程度の待ち時間はザラです。土日祝日になると20分も待たされた方がいるそうです・・。

最近はAIチャットを取り入れて電話サポートの利用者数を減らそうと努力しているようですが、できれば絶対的なオペレーターの数を増やしてほしいですね。サポートの対応力には定評があるので惜しいポイントです。

(5)ドコモ版Android端末でテザリングできない

すべての端末ではありませんが、ドコモ版Androidは仕様上テザリングを利用できないケースが多いです。その理由はテザリング時にAPN(ネットの接続先)を強制的に変更してしまうから。初心者には対応しようがありません。

ドコモ版Androidでテザリングができない問題は楽天モバイルに限ったデメリットではありません。問題が起きるのは「ドコモ回線の格安SIM」でドコモ端末を使った場合。iPhoneはテザリングできるのですが、Androidでは厳しい状況となっています。

ドコモ版Androidで楽天モバイルに乗り換えを希望していた方は、テザリングができない可能性があることを覚えておきましょう。なお、楽天モバイルで購入できるSIMフリースマホならAndroidでもテザリングは対応しています。

あわせて読みたい
楽天モバイルでテザリング
【iPhone/Android】楽天モバイルでテザリングを使う方法を完全ガイド楽天モバイルでテザリングは使えるの・・・? スマホからゲーム機・パソコン・タブレットとあらゆる通信機器にネット接続できるテザリング...

(6)LINEのID検索に非対応

こちらも楽天モバイルだけのデメリットではありません。「LINEモバイル」と「Y!mobile」を除く格安SIMはすべてLINEのID検索が使えなくなります。LINEのID検索が使えない理由は、大手キャリア(au・ドコモ・ソフトバンク)のSIMカードしか年齢認証をクリアできない仕様だからです。

LINEモバイルは本家なので利用可能、そしてY!mobileは自社回線を持つキャリアの位置づけなので年齢認証をパスできます。残念ながら、楽天モバイルは年齢認証をパスできないのでLINEでID検索は使えなくなります。

なお、ID検索ができなくてもQRコードやふるふるで友達登録はできます。また、LINEの通話・メッセージ、アカウントの引き継ぎも問題ありません。

3.メリット・デメリットから分かる楽天モバイルが向いている人

ここまでの総括として、メリット・デメリットから分かる楽天モバイルの契約に向いている方をまとめてみます。

  • 楽天市場を頻繁に利用する
  • できるだけ利用料金が安い格安SIMがいい
  • SIMフリースマホを安く購入したい
  • みんなが使っている格安SIMで安心したい

上記に当てはまっている方は楽天モバイルをおすすめします。

まず、楽天市場のユーザーは問答無用で楽天モバイルがお得です。利用料金に対して楽天スーパーポイントが貯まる格安SIMは他にありません。楽天モバイルで貯めたポイントは有効期限が無いので焦って消費する必要は無いです。そのまま利用料金に充ててもいいですし、楽天市場で買い物する際にポイントを使ってもいいでしょう。

また、月額基本料金や端末代金の安さを重視する方も楽天モバイルはおすすめです。毎月の月額基本料金は格安SIMの中で最安クラス。小容量から大容量まで選択できます。さらに、端末代金のキャンペーン価格も他の格安SIMには無い割引額です。

SIM契約とともにSIMフリースマホを購入したい方も楽天モバイルが最もお得です。なお、契約後に機種変更することも可能です。

そして、忘れてはいけないのが楽天モバイルは最もユーザー数が多い格安SIMであること。
マイナーな格安SIMに比べてサービスの充実度が桁違いです。大企業として資本力も安定しているので途中でいきなりサービスが停止するリスクもありません。

みんなが使っているから安心・・・と安易に考えるのは危険ですが、楽天モバイルに限っては信頼しても大丈夫です。その他、スーパーホーダイなら1Mbpsの通信速度が確保されているので、安定したデータ通信を行いたい方も楽天モバイルがおすすめですよ。

4.まとめ

いかがでしたか?

この記事では、楽天モバイルのメリット・デメリットについてまとめてきました。楽天モバイルは主にサービス・料金面で様々なメリットがあります。低価格で利用できるプラン内容や楽天スーパーポイントの付与、現金キャッシュバックなどは非常に魅力的です。

逆にデメリットとして大きいのは組み合わせプランに限り通信速度が遅いです。スーパーホーダイなら1Mbps程度の速度が確保されていますが、組み合わせプランは300kbpsを下回る時もあります。いくつかデメリットのある楽天モバイルですが、総論としてはメリットがデメリットを上回っていると見ていいでしょう。

人気No.1の格安SIMは伊達ではありません。十分に契約する価値がある格安SIMですよ。

楽天モバイルの注目記事
あわせて読みたい

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。