格安スマホの乗り換え方法

格安SIMの手続きの流れを3ステップで全解説

スマホと女性

格安SIMの手続きはどうやればいいんだろう・・・

格安SIMの乗り換えに失敗しないためには、手続きの流れを把握しておくことが大切です。

申し込みの際に準備しておくことは何か?

どうやって契約を進めればいいのか?

スマホは機種変更する必要があるのか?

など、事前に全体の流れを掴んでおきましょう。

【利用者急増中の格安スマホ】

\本田翼のCM効果で人気爆発/

lineモバイル詳しくはこちら>>

格安SIMの総合ランキングはこちら

1.全体の流れ

まずは格安SIMを利用するための、全体の流れを確認しておきましょう。

1-1.申込みから利用開始まで

格安SIMを申し込んでから、利用開始できるまでの流れは以下の通りです。

格安SIM 手続きの流れ

ステップ1 格安SIMを申し込む

■概要

  • 電話番号そのままで乗り換える場合はMNP手続き
  • 契約する場所はネットや店舗
  • 契約するSIMカードの種類とプランを選ぶ

ステップ2 利用するスマホを決める

■概要

  • SIMカードとセットで購入するか決める
  • 現在のスマホを使う場合は利用条件を確認する

ステップ3 格安SIMを設定する

■概要

  • SIMカードの初期設定をする
  • 開通連絡を行う

※ステップ1~3の内容は次章以降で、それぞれ詳しく解説していきます。

1-2.格安SIMが利用できるまでの時間

ネットで申し込みする場合

格安SIM会社の公式サイトから、ネット経由で申し込みをする場合は、利用開始まで3~7日程度時間がかかります。

ほとんどの時間はSIMカードの配送期間です。契約する格安SIM会社と自宅がどれくらい離れているかによって、配送期間が異なります。手続き自体は30分~1時間程度で完了します。

店舗で申し込みする場合

店舗で申し込みをする場合は、即日開通が基本です。大手家電量販店や格安SIM会社の実店舗から申し込みができます。

手続きにかかる時間は、混雑の有無によって変わりますが、大体1時間程度です。

2.ステップ1 格安SIMを申し込む

最初のステップは格安SIM会社への申し込みです。電話番号をそのままで乗り換えたい方は事前の準備が必要となります。

2-1.電話番号そのままで乗り換えたい場合

電話番号そのままで格安SIMに乗り換えたい場合は、事前準備としてMNP手続きが必要となります。

MNPとは契約する通信事業者が変わっても、電話番号を引き継げる制度のことです。

電話番号そのままで引き継ぐ手順

  1. キャリアからMNP予約番号を取得する
  2. 格安SIMの契約時にMNP予約番号を申告する

キャリア(au、ドコモ、ソフトバンク)からMNP予約番号を取得する場合は、電話、インターネット、ショップのいずれかで取得できます。

MNP予約番号を取得できたら、5日以内に格安SIMに申し込みましょう。

※MNP予約番号の有効期限は15日だが、格安SIM会社によっては有効期限が10日以上残っている場合のみ受付け可能と条件を決めている場合がある

MNPについて詳しい手続きの流れは以下の記事も参考にして下さい。

2-2.契約できる場所

格安SIMの申し込みは、

  • インターネット(格安SIM会社の公式サイト)
  • 家電量販店
  • 格安SIM会社の店舗

の3箇所で契約できます。

格安SIM会社の店舗はかなり数が限られるため、基本的にはインターネットか家電量販店で契約を行います。家電量販店は格安SIM専門の申し込みカウンターがあるので、スタッフに質問しながら対面で契約したい方におすすめです。

その他の方は、インターネットから手続きをしましょう。分からないことがあっても、チャットや電話でサポートしてくれます。

2-3.格安SIMのプランを決める

格安SIMのプランでは、

  1. SIMカードの種類
  2. 料金プラン

の2点を決めます。

SIMカードの種類

SIMカードの種類は、

  • 音声通話SIM
  • データ通信専用

の2種類があります。

音声通話SIMとデータ通信専用SIMの違い

音声通話SIMは、090や080など電話番号が利用できるSIMカードです。MNPをして電話番号そのままで格安SIMに乗り換える方は、必ず音声通話SIMを選んで下さい。

データ通信専用SIMは、電話番号が利用できないインターネット専用のSIMカードです。アプリ経由の電話(LINEやSkypeなど)は利用できます。

2-4.音声通話SIMの申込み方法

音声通話SIMを申し込みする際は、以下の3つが必要です。

  • 本人確認書類
  • クレジットカード
  • MNP予約番号(電話番号を引き継ぐ場合)

本人確認書類は運転免許証、パスポート、住基カードなどをネット経由でアップロードします。健康保険証の場合は、補助書類が必要となる場合があります。

本人確認書類のアップロード

本人確認書類のアップロード

クレジットカードは一部の格安SIM会社で口座振替えに対応していますが、ほとんどの通信事業者で必要となります。

MNP予約番号は申込時にコードを入力するため、事前に準備が必要となります。電話番号を引き継がずに、新規で電話番号を発行する場合は必要ありません。

2-5.データ通信専用SIMの申込み方法

データ通信専用SIMを申し込む場合は、特に準備するものはありません。本人確認書類も不要な場合がほとんどです。

ただし、LINEモバイルやUQモバイルなど一部の格安SIM会社では、データ通信専用SIMの申し込みでも本人確認書類が必要です。

■SMS機能を付けるか選択する

データ通信専用SIMはSMS(ショートメッセージサービス)機能を付けるかどうか選択します。

※音声通話SIMの場合はSMS機能があらかじめ付いている

月額100~150円程度かかりますが、SMS機能を付ければ70文字前後のショートメッセージを利用することができます。

2-6.料金プランを選ぶポイント

格安SIMの料金プランを選ぶポイントは以下の2点です。

  • 毎月使用するデータ通信量を決める
  • かけ放題を使用するか決める

毎月使用するデータ通信量は、どれくらいネットやゲーム、動画サイトを利用するかによって決めます。

以下の表も参考にしてみて下さい。

格安SIMプランの選び方

契約するデータ通信量は後で変更することが可能なので、あまり悩みすぎなくても大丈夫です。日本人の平均的なデータ消費量は2~3GBなので、よく分からない場合はとりあえず3GBくらいのプランで申し込むといいでしょう。

かけ放題については、毎月どれくらい通話するかによって契約するかどうかを決めます。1ヶ月のトータルで1時間以上通話している方は、かけ放題プランの加入を検討しましょう。

格安SIMのかけ放題は5分、10分と時間制限付きが基本です(一部、無制限プランあり)。こちらは格安SIM全体のデメリットとなっていますので、どうしようもありません。

  • 楽天モバイル
  • UQモバイル
  • Y!mobile

の3社は、かけ放題込みのお得な料金プランを展開しているので、通話中心の方は契約する格安SIM会社の候補として考えておきましょう。

3.ステップ2 利用するスマホを決める

次に格安SIMカードで運用するスマートフォンを決めましょう。

3-1.SIMカードとセット購入する場合

端末セットの選択

端末セットの選択画面

格安SIMはすべてのスマートフォンで使用できるわけではありません。基本的にはSIMフリースマホ(格安スマホ)、と呼ばれる端末を使用します。

SIMフリースマホは格安SIMを契約する際に、セットで申し込みが可能です。SIMフリースマホを分割払いで購入する場合は、月々の料金は大体1000~2500円の2年払いとなります。

SIMフリースマホ選び

格安SIM会社で用意されているSIMフリースマホから好きな機種を選べる

SIMフリースマホを自分で購入するのが不安な方は、格安SIMとセットで購入することをおすすめします。

3-2.SIMカードとセット購入しない場合

SIMカードとセットでSIMフリースマホを購入しない場合は、

  • SIMフリースマホを別の場所で購入する
  • 現在のスマホで格安SIMを使う

のいずれかを選択します。

SIMフリースマホを別の場所で購入する場合は、SIMカードのサイズや動作条件に気をつけながら購入しましょう。初心者の方は失敗を避けるためにも、格安SIMとセット購入した方が無難です。

大手キャリア(au、ドコモ、ソフトバンク)で購入したスマホに、そのまま格安SIMを挿して使う場合は、利用条件があります。

3-3.現在のスマホで格安SIMを使う条件

大手キャリアで購入したスマホに格安SIMを使う場合は、少しややこしい条件となり、やや中級者向けの契約方法となります。

必要な条件は以下の通りです。

  • キャリアと同回線の格安SIM会社と契約する
  • SIMロック解除を行なう

この2つのどちらかを満たしていれば、現在持っているスマホで格安SIMの契約ができます。

一番簡単なのはキャリアと同回線の格安SIM会社と契約する方法です。

キャリアと同回線の格安SIM会社と契約する

ドコモのスマホを使っている方は、ドコモ系の格安SIM会社と契約すれば、SIMカードを差し替えるだけで現在のスマホが利用できます。

※ドコモ系の格安SIMとは、ドコモと同じ回線を利用している格安SIM会社のこと

※回線が同じでも一部利用できない端末もあります。必ず、契約前に格安SIM会社の公式サイトから、「動作確認済端末」を確認して下さい。

ドコモと同様にauも、au系の格安SIM会社と契約すれば、SIMカードを差し替えるだけで現在のスマホが利用できます。ソフトバンクだけは例外で、SIMカードを差し替えるだけでは利用できません。次項で説明するSIMロック解除の手続きが必要となります。

■ドコモ系の主な格安SIM会社

■au系の主な格安SIM会社

現在使っているiPhoneに格安SIMを使いたい方はこちらをご参考にして下さい。

SIMロック解除を行なう

SIMロックとは、大手キャリアが自社のSIMカードしか使えないようにロックした利用制限のことです。2015年5月以降に発売された機種で、キャリアと一定期間以上の契約を結んでいる方は、SIMロック解除ができます。

SIMロック解除は、

  • My docomo
  • My au
  • My SoftBank

より、「SIMロック解除の手続き」という項目から行なうことができます。

SIMロック解除された端末はSIMフリースマホとして格安SIMの利用が可能です。

4.ステップ3 格安SIMを設定する

最後のステップは、格安SIMの設定です。格安SIMでは自分で初期設定と開通手続きを行います。

4-1.初期設定

インターネットで申込んだ方は、格安SIMカードが到着したら初期設定を行います。

初期設定の内容は、

  • SIMカードの挿入
  • APN設定

の2つです。大体5~10分程度で完了します。

SIMカードの挿入は、端末のSIMスロットに、送られてきた格安SIMを挿入するだけです。

イオンモバイルのSIM挿入

SIMカードの挿入

APN設定はインターネット接続に必要な設定のことで、送付されてきたマニュアルにやり方が解説されています。難しそうに思うかもしれませんが、APN情報と呼ばれる文字列を指定の箇所(設定アプリ内の項目)に入力するだけです。

楽天モバイルのAPN設定

APN設定(楽天モバイル)

初期設定の詳しいやり方は以下の記事も参考にして下さい。

4-2.開通連絡

電話番号を引き継ぐ方は最後に開通連絡を行います。開通連絡は、送付されてきたマニュアル内に連絡先の電話番号が記載されています。格安SIM会社によってはネットから開通連絡をすることもできます。

開通作業の図

開通センターに電話してから、およそ1時間程度で回線切り替えが完了します。回線切り替えを待つ1時間程度は、端末が不通状態になりますので、ご注意下さい。

以上で、格安SIMの手続きはすべて完了です。

5.格安SIMの手続きに関するQ&A

格安SIMの乗り換えに失敗しないために、手続きに関するQ&Aをまとめました。

5-1.電話帳の移行はどうするの?

格安SIM乗り換えと同時に、端末も機種変更する場合は電話帳の移行作業を行います。

SIMフリースマホ(格安スマホ)でも、GoogleアカウントやmicroSDカードを使って簡単に電話帳を移行することが可能です。

詳しくは以下の記事を参考にして下さい。

5-2.支払いはクレジットカードのみ?

格安SIMの支払いは、基本的にクレジットカード払いです。

ただし、一部の格安SIM会社では、

  • 口座振替
  • デビットカード

に対応しています。また、楽天モバイルではコンビニ払いも対応しています。

クレジットカードを希望しない場合は、口座振替が便利です。詳しくは以下の記事を参考にして下さい。

5-3.キャリア契約はいつ解約すればいい?

電話番号そのままで格安SIMに乗り換えるMNPを行った場合は、特に解約の申請は必要ありません。MNPの手続きが完了次第、元の契約は自動解約となります。

MNPしない方は、キャリアショップに出向くか電話にて解約を申請しましょう。更新月なら違約金を払わずに解約することができます。

5-4.契約者本人でないと手続きできない?

格安SIMでは基本的に契約者本人のみ手続きが可能です。妻の契約を夫が行う場合など名義が異なる場合は、委任状で申し込むか利用者登録(契約者と利用者が異なる場合の申請)を行います。

利用者登録は申請できない格安SIM会社もありますので、ご注意下さい。

6.まとめ

いかがでしたか?

記事を読んだだけでは、格安SIMの手続きって難しそう・・・と感じられたかもしれません。しかし、実際に手続きを行ってみると、スムーズに契約することができます。

ネットの契約も、手順に従って選択していくだけなので簡単ですよ。わからないことあれば、サポートも利用できますので、初めての格安SIMでも不安にならないで下さいね。

今売れている格安スマホとは?【2018年】

【LINEモバイル】

\LINE・SNS好きの味方/

lineモバイル詳しくはこちら>>

  • LINEアプリがカウントフリー(通話含む)
  • LINE Payでも支払いOK
  • Twitter・Instagram・Facebookが使い放題
  • トップクラスの通信速度
  • プランは月額500円からの選択可

LINEモバイルのレビュー

 

【UQモバイル】

\速い、安い、かけ放題/

UQモバイル詳しくはこちら>>

  • 30Mbpsを超える爆速度
  • 月額1980円から契約可
  • 全プランに5分かけ放題付き
  • 口座振替対応でクレカ不要
  • 8万箇所のWi-Fiスポット無料

UQモバイルのレビュー

 

【mineo】

\安さとサポートが決め手/

mineoのレビュー詳しくはこちら>>

  • 3大キャリアに完全対応
  • 2年連続で顧客満足度1位
  • ユーザー数増加数No.1
  • 解約金・契約縛りが0
  • キャンペーンが激アツ

mineoのレビュー

 

あわせて読みたい

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。