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楽天モバイルの料金プランをおすすめの選び方まで完全ガイド

楽天モバイルの料金

楽天モバイルの料金プランはどうやって選べばいいのか?頭の痛い問題ですよね。

楽天モバイルでは2つのプランが存在。料金体系がそれぞれ異なります。詳しいプラン内容はもちろん、解約金や最低利用期間のルールも抑えておきたいところです。この記事では、楽天モバイルの料金プランについて解説。

読み終える頃には、プラン選びの迷いは一切消えるほどに徹底して掘り下げていきます。かけ放題の有無や音声通話SIM・データSIMの違いなど事前に把握しておくポイントもまとめているので、ぜひ参考にして下さいね。

1.楽天モバイルの料金プランとは?

料金プランの選び方を見ていく前に、そもそもどんなプラン内容なのか知っておく必要があります。さっそく、見ていきましょう。

1-1.2つのプランから選択

楽天モバイルには、

  • スーパーホーダイ
  • 組み合わせプラン

と、2つのプランがあります。以前はコミコミプランがありましたが、スーパーホーダイに取って代わって消滅しました。

両プランの料金表は以下の通りです。

スーパーホーダイ

  プランS プランM プランL
月額料金 1980円 2980円 4980円
月額料金
(2年目以降)
2980円 3980円 5980円
データ通信量 2GB 6GB 14GB
通話 5分かけ放題

組み合わせプラン

データ通信量 通話SIM 050データSIM データSIM
ベーシック 無制限 1,250円 645円 525円
3.1GB 3.1GB 1,600円 1020円 900円
5GB 5GB 2,150円 1570円 1450円
10GB 10GB 2,960円 2380円 2260円
20GB 20GB 4,750円 4170円 4050円
30GB 30GB 6,150円 5520円 5450円

表記価格はすべて税別です。スーパーホーダイは1980円から、組み合わせプランは525円から契約可能。分かりにくい大手キャリア(au・ドコモ・ソフトバンク)のプラン内容と比較してかなりシンプルです。

スーパーホーダイの初年度の料金ですが、こちらは楽天会員のみのキャンペーン価格。ちなみに、プランM/Lは初月1980円となります。楽天のダイヤモンド会員の方は、1年目の料金がさらに月額500円引きとなり非常にお得です。

組み合わせプランでは、最安値のベーシックプランが気になるかと思います。しかし、こちらは200kbpsの低速使い放題。楽天モバイル唯一の無制限プランですが通信速度が遅すぎます。LINE・メールくらいしか出来ないので、正直ベーシックプランはおすすめできません。

050データSIMは、050通話アプリのViberが使えるプラン。SMSも利用可能です。電話番号は無くていい、アプリ経由の通話でいいからとにかく節約したい方におすすめできます。データSIMは完全に通話機能が無いSIMカードです。ただ、LINEやSkypeなどアプリ経由の通話は使用できます。

ネット・アプリ専用のSIMカードが欲しい方向けのプランなので本格的な携帯会社乗り換えには向きません。スーパーホーダイはすべてのプランに5分かけ放題が付いています。通話を重視する方は迷わずスーパーホーダイを選んだ方がいいです。後述しますが速度制限時の通信速度も優遇されています。

全プランでドコモ回線を使用

楽天モバイルなのにドコモ回線?と思われたかもしれませんが、格安SIMはau・ドコモ・ソフトバンクから回線をレンタルして運営しています。だから、通信事業者では無い楽天モバイルで携帯電話サービスが提供できているのです。

ドコモ回線の利点はサービスエリアが広いこと。楽天モバイルもドコモと同じサービスエリアなので田舎まで問題なく電波が届きます。また、現在ドコモ端末を利用している方はSIMカードを入れ替えるだけで楽天モバイルに乗り換えることが可能です。

au、ソフトバンク端末は「SIMロック解除の手続き」を行えば手持ちの端末で契約できます。

テザリング・メールの利用は無料

楽天モバイルでは全プランすべてのSIMカードタイプでテザリングとメールアドレスが無料で利用できます。auとソフトバンクはテザリングのオプション料金が月額500円かかるので、無料で利用できるのはありがたいです。メールアドレスも「楽天メール」が無料で付与されます。

1-2.両プランの決定的な違い

スーパーホーダイと組み合わせプランには以下の違いがあります。

スーパーホーダイと組み合わせプランの違い

  スーパーホーダイ 組み合わせプラン
かけ放題の有無 プランに組み込まれている オプション扱い
2年目からの料金 1000円の値上がり 変わらない
キャッシュバック 最大2万円 なし
速度制限時の通信速度 1Mbps 200kbps
データSIMの有無 なし あり

この他、解約金と最低利用期間のルールも異なるのですが、こちらは次項で取り上げます。

(1)かけ放題の有無

両プランの違いでまず分かりやすいのがかけ放題の有無。スーパーホーダイは5分かけ放題付きなのに対して組み合わせプランはかけ放題無し。といっても、月額850円のオプションで5分かけ放題を付けることができるため、組み合わせプランの通話が劣っているわけではありません。

(2)2年目からの料金

注目したいのが2年からの料金。スーパーホーダイは楽天会員のみ1年目の利用料金が1000円割引されています。割引特典が終わり2年目から通常価格に戻るのですが、ユーザーから見れば値上がりした!と憤慨することも。初年度の価格を安く見せるのは携帯会社の常套手段ですが、同時に叩かれやすい要因にもなるのです。

ただし、楽天モバイルは公式サイトでしっかりと2年目から値上がりすることを明記しているので悪質ではありません。小さな文字で書いていたら心象が悪いですが、そこも大手企業の余裕を感じますね。

(3)キャッシュバック

スーパーホーダイは2年以上の長期契約を結ぶと現金でキャッシュバックが貰えます。

  • 2年契約:1万円キャッシュバック
  • 3年契約:2万円キャッシュバック

携帯電話は頻繁に乗り換えるものではないため、2年くらいの契約はちょうどいいと思います。楽天モバイルが凄いのがキャッシュバックの振込スピード。クレジットカード・デビットカードで契約すれば、指定口座の振込が最短当月。よくある13ヶ月後に申請を頂いたら~などのケチな条件は付きません。

スーパーホーダイだけで貰えるキャッシュバックについて詳しくはこちらの記事で解説しています。

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なお、キャッシュバック以外のキャンペーンも基本的にスーパーホーダイが優遇されています。

(4)速度制限時の通信速度

ここもかなりの注目ポイントです。基本データ容量を使い切ったら速度制限がかかるのは大手キャリアだけでなく格安SIMも同じ。制限時の通信速度は200kbpsです。しかし、スーパーホーダイは速度制限にかかっても1Mbpsのスピードが出ます。実測値でも1MBpsに近い速度が出ていて、本当に制限にかかっているのか分からないほどです。

1Mbpsはやはり遅いので快適とまではありません。ただ、普通画質以下の動画視聴やWEB閲覧ができるため日常使いに大きな不便は感じないでしょう。スーパーホーダイは速度制限時の通信速度が組み合わせプランの5倍。想像以上に大きな差となっています。

(5)データSIMの有無

スーパーホーダイにはデータSIMのプランがありません。全プランに5分かけ放題が付くため、そもそも通話機能が無いデータSIMではサービス提供出来ないからです。音声通話機能は要らない方は、必然的に組み合わせプランを選択することになります。

1-3.メリット・デメリットまとめ

ここまでのまとめとして、スーパーホーダイと組み合わせプランのメリット・デメリットを一覧にしてみました。

スーパーホーダイ

メリット

  • 速度制限でも1Mbps
  • 楽天会員は割引価格
  • 現金キャッシュバックあり
  • かけ放題込み

デメリット

  • 2年目から月額料金が変わる
  • プランが3種類だけ
  • かけ放題を外せない
  • データSIMが無い

組み合わせプラン

メリット

  • プラン内容が豊富
  • データSIMが選択可能
  • かけ放題加入が非強制
  • 大容量プランあり

デメリット

  • キャンペーンが少ない
  • キャッシュバックが無い
  • 速度制限時されると200kbpsに
  • 初心者には複雑

一長一短あるのですが、自分は何となくどちらに向いているのか分かってきたかと思います。料金プランの選び方については次章で詳しく取り上げます。

1-4.最低利用期間・解約金の条件

どれだけ料金が安くても解約金(契約解除料)が高すぎるというのはよくある罠。楽天モバイルの最低利用期間と解約金はどうなっているのでしょうか?

最低利用期間

  • スーパーホーダイ:1~3年
  • 組み合わせプラン:音声通話SIM 1年、データSIM なし

解約金

  • スーパーホーダイ:1年以内 9800円
    2年契約の場合 1年目 19800円、2年目 9800円
    3年契約の場合 1年目 29800円、2年目 19800円、3年目 9800円
  • 組み合わせプラン:音声通話SIM 9500円、データSIM 0円

まず、最低利用期間からですが、スーパーホーダイは契約年数を選べるため1~3年となっています。組み合わせプランは音声通話SIMのみ1年。データSIMは最低利用期間がないうえ解約金もかかりません。

解約金ではスーパーホーダイがやや複雑で、契約年数によってルールが変わります。契約年数が長いほど大きなキャッシュバックを貰える仕組みなので、3年契約の早期解約は解約金がかなり高く設定されています。最低利用期間が残り1年を切った段階で通常の解約金9800円に戻ります。

組み合わせプランは音声通話SIMのみ解約金ありです。楽天モバイルの最低利用期間、解約金のルールですが他社と比べて普通の設定となっています。

他社の最低利用期間と解約金

格安SIM 最低利用期間 解約金
LINEモバイル 1年 9,800円
UQモバイル 2年 9,500円
BIGLOBEモバイル 1年 8,000円
Y!mobile 2年 9,500円
TONEモバイル 2年 9,800円
nuroモバイル 1年 12,000円
OCNモバイルONE 6ヶ月 8,000円
Nifmo 6ヶ月 8,000円
DMMモバイル 1年 9,000円
エキサイトモバイル 1年 9,500円

解約金は8000~12000円が相場。最低利用期間は短くて半年、長くて2年です。9800円の解約金、1年の最低利用期間である楽天モバイルはまさに平均レベルの設定と言えます。

大手キャリアの2年縛りと違う点

ちなみに、楽天モバイルの解約ルールは悪名高き大手キャリア(au・ドコモ・ソフトバンク)の2年縛りとはまったく異なります。契約縛りがあることは同じなのですが、自動更新が楽天モバイルにはありません。自動更新とは契約期間が満了した後に再契約となり、永遠と解約金の設定が終わらないことです。

自動更新の仕組み

楽天モバイルをはじめY!mobieとUQモバイルの格安SIMは自動更新が無いため、最低利用期間を過ぎればいつ解約しても無料となります。

1-5.通話料金はどうなる?

プラン料金とともに気になるのが通話料金です。

楽天モバイルの通話料金は、

  • 通常通話:30秒20円
  • 楽天でんわアプリを経由:30秒10円
  • 5分かけ放題:月額850円

となります。通常通話の料金ですが、こちらは標準の金額です。日本の携帯会社はすべて30秒20円と決まっているので高くも安くもありません。楽天でんわアプリを経由した場合は通常の半額で通話ができます。

5分かけ放題は組み合わせプランのみ付けられるオプションです。スーパーホーダイは最初から組み込まれています。注意点として楽天モバイルの5分かけ放題は楽天でんわアプリ経由の通話となります。

そのため、発信が少し面倒です。面倒といっても、相手の電話番号の頭に003768を付けるだけですが。アプリを立ち上げる必要はないです。ちなみに、楽天でんわはIP電話ではなく通常の音声回線を利用するため音質が良好です。5分かけ放題利用中に5分を超えた場合ですが、通話料金は30秒10円が適用となります。

転送電話、留守番電話サービスはオプション扱い

転送電話と留守版電話を使いたい場合は別途オプション契約が必要です。

  • 転送電話サービス:無料
  • 留守番電話サービス:月額300円

転送電話サービスはオプションといっても無料なので、メンバーズステーション(楽天モバイルのマイページ)から申請するだけで利用可能です。留守番電話サービスは月額300円でメッセージの保存・再生ができます。

1-6.他社と比べて安い?

楽天モバイルの料金プランについて全体像が見えてきたところで、他の格安SIM会社と比較してみたいと思います。

スーパーホーダイを比較

スーパーホーダイと似たプランを展開する格安SIMは、楽天モバイルの他に2社のみ。
比較結果は以下の通りです。

  楽天モバイル UQモバイル Y!mobile
プラン名 スーパーホーダイ おしゃべりプラン
ぴったりプラン
スマホプラン
月額料金 S:1980円
M:2980円
L:4980円
S:1980円
M:2980円
L:4980円
S:1980円
M:2980円
L:4980円
データ通信量 S:2GB
M:6GB
L:14GB
S:2GB
M:6GB
L:14GB
S:2GB
M:6GB
L:14GB
かけ放題 5分かけ放題 5分かけ放題
60~180分の通話定額
10分かけ放題
最低利用期間 1~3年 2年 2年
自動更新 なし あり あり
解約金 9800円~29800円 9500円 9500円
2年目以降の変更 月額1000円アップ 月額1000円アップ
3年目でデータ容量半減
月額1000円アップ
3年目でデータ容量半減

3社とも似通っていますが、注目はかけ放題と2年目以降の変更の2項目。楽天モバイルは5分かけ放題の選択しかありませんが、UQモバイルは通話定額も選ぶことができます(ぴったりプラン)。そして、Y!mobileは通話時間が最も長い10分かけ放題。

かけ放題に関しては楽天モバイルが最も不利な条件となっています。逆に2年目以降の変更は楽天モバイルが最も有利です。初年度がキャンペーン価格で2年目から値上がりするのは3社とも同じですが、UQモバイルとY!mobileは3年目で基本データ容量が半分に。

新たにオプション契約したいと、元のS:2GB/M:6GB/L:14GBに戻せません。これは結構厳しい条件です。もう一点見逃せないのが自動更新の仕組み。UQモバイルとY!mobileは最低利用期間が過ぎれば、2ヶ月間の契約更新月が訪れます。この期間に解約しなければ、また解約金ありの2年縛りが永続します。

対して楽天モバイルは自動更新なし。最低利用期間が過ぎればいつでも無料で解約できるため、他の2社よりも気軽に契約できます。

組み合わせプランを比較

組み合わせプランは利用者の多い3GB、5GB、10GBで純粋に料金だけを主要な格安SIM会社と比較してみます。

  3GB 5GB 10GB
楽天モバイル 1600円 2150円 2960円
mineo 1510円 3220円
IIJmio 1600円 3260円
BIGLOBEモバイル 1600円
OCN モバイル ONE 1800円 2150円 3000円
イオンモバイル 1980円
DMMモバイル 1500円 2890円
nuroモバイル 1600円 2220円 3000円

こうして比較してみると、楽天モバイルの料金は最安値ではないものの、どのデータ通信量でも2~3番目に安い格安SIMとしてキープしていることが分かります。その差はおよそ50~100円。業界最安値をうたうDMMモバイルにもぴったりと付いていっています。

忘れてはいけないのが、楽天モバイルでは楽天スーパーポイントが付与されること。利用料金の1%に加えて、楽天市場の獲得ポイントが常に2倍となります。楽天カードや楽天市場アプリも組み合わせれば獲得ポイントは最大6倍に。

その結果、50~100円の価格差どころではないほどポイントが貯まり、実質最安値の格安SIMとなります。とにかく携帯料金を下げたい方には、楽天モバイルは最適解の格安SIMなのです。

1-7.月額料金のシミュレーション

ここで、楽天モバイル契約時の月額料金をシミュレーションしてみましょう。スーパーホーダイのプランM(6GB)に端末セットで申し込んだ場合、毎月の支払いはいくらになるのでしょうか。結果は以下の通りです。

月額料金:4149円

内訳

  • スーパーホーダイ プランM:2980円(2年目から3980円)
  • 通話料:なし(かけ放題込のため)
  • 端末代金:1169円×24回(HUAWEI nova lite2)

こちらが楽天モバイルと契約した際のリアルな料金イメージです。手持ちの端末で契約する場合は2980円となります。大手キャリアの月額料金は7000~9000円の方がほとんどです。あなたの利用明細をそれくらいの金額が請求されているはずです。

楽天モバイルに乗り換えると、端末代金込みでも月額4149円。約半額まで節約できます。
ただし、スーパーホーダイは2年目から1000円値上がりするので注意。それでも約40%の節約効果は実現できる計算です。ちなみに、データ通信量が2GBで十分な方は通話料込みでも月額3000円以下に抑えることが可能です。

1-8.料金の支払方法は?

楽天モバイルの料金支払いは、

  • クレジットカード
  • デビットカード
  • 口座振替

から選択可能です。クレジットカードを持っている方は、迷わずクレジット払いを選択しましょう。クレジットカードを持っていない方は口座振替がおすすめ。メガバンクだけでなく地方銀行やネットバンクなどあらゆる銀行に対応しています。

ただし、口座振替は振替手数料が毎回100円かかるのと、端末代金の支払いが不可なので注意。口座振替を選択した場合、端末代金の支払いは代引で一括支払いとなります。デビットカードは審査があるため、せっかく作成しても使用できない可能性があります。

三井住友やUFJなどメガバンク系よりもネット銀行のカードの方が審査に通りやすいです。同じ楽天サービスの楽天銀行デビットカードが確実です。楽天銀行JCBデビットなら、デビットカードにも関わらず、利用料金に対して1%の楽天スーパーポイントが貯まります。

1-9.いつから料金が発生する?

まず、利用開始月のタイミングは申込日ではなく開通日の月からとなります。開通日とは、楽天モバイルのSIMカードを設定して初めてネットに繋がった日を指します。注意したいのは楽天モバイルには日割り請求が無いことです。

日割りがあれば、初月の請求は利用した日数分だけとなります。しかし、楽天モバイルはスーパーホーダイ、組み合わせプランともに日割りが無いため月末に契約しても1ヶ月分の利用料金が発生します。そう考えると、できるだけ月初に近いタイミングで楽天モバイルと契約した方がお得です。

申し込みから開通までは3~4日かかるので、月末付近に申し込むのがちょうどいいでしょう。そうすれば、ちょうど月をまたいだ月初あたりでSIMカードが到着。無事開通すれば、1ヶ月を損なく利用することができます。

2.料金プランの選び方

楽天モバイルのプラン内容について詳しく分かったら、次はどうやって料金プランを選べばいいのか解説していきます。

まず、楽天モバイルと契約するにはスーパーホーダイか組み合わせプランのどちらかを選ばなくてはなりません。人によっておすすめが異なるため、確実にこっちがいい!とは言えない両プラン。それぞれ、おすすめな人を以下にまとめたので参考にして下さい。

2-1.スーパーホーダイがおすすめな人

スーパーホーダイは以下に当てはまる方におすすめです。

  • キャンペーン・割引の恩恵を受けたい
  • 1ヶ月の通話時間が45分以上
  • プラン選びが得意ではない

まず、現金キャッシュバックや期間限定のキャンペーンなど楽天モバイルの様々な特典を享受したい場合はスーパーホーダイが向いています。スーパーホーダイの加入者を増やしたい楽天モバイル。組み合わせプランはキャンペーンの適用外となる場合が多く肩身の狭い思いをします。

そして、組み合わせプランとの分かれ目になるのが通話時間です。スーパーホーダイに付いている5分かけ放題は月額850円相当のサービスです。楽天でんわアプリの通話時間に換算すると約45分。つまり、毎月の通話時間が45分を超えれば5分かけ放題を付けた方が有利なのでスーパーホーダイに。

45分以下なら組み合わせプランにして通常の通話料金を支払った方が安く済みます。最近の通話履歴を見返して、毎月の通話時間がどうなっているのか確認してみましょう。

その他、携帯料金のプランを選ぶのが難しくて苦手な方もスーパーホーダイがおすすめです。スーパーホーダイのプランは3択。使用したいデータ通信量を2GB・6GB・14GBから選ぶだけのシンプルさです。

2-2.組み合わせプランがおすすめな人

組み合わせプランは以下に当てはまる方におすすめです。

  • プランを自由にカスタマイズしたい
  • データSIMで契約したい
  • 1ヶ月の通話時間が45分以内

組み合わせプランはその名の通り、自由にプラン内容を組み合わせてカスタマイズできるのが大きな魅力です。スーパーホーダイでは標準で付属する5分かけ放題も不要なら契約しなくていいです。何もオプションが付いていないので、シンプルで値段も安いです。

また、音声通話機能が要らない方も組み合わせプランです。そもそも、データSIMは組み合わせプランしか契約できません。通話機能は欲しい、だけど極限まで携帯料金を節約したい方は050データSIMの契約を考えましょう。

そして、通話時間が短い方、通話はほとんどLINEだけの方も組み合わせプラン向きです。約45分の通話時間で5分かけ放題を付けるかどうかの分かれ目になります。45分を超える方は組み合わせプランに5分かけ放題オプションを付けるのも一つの手。

しかし、同じ5分かけ放題なら現金キャッシュバックが貰えるスーパーホーダイの方がお得です。

2-3.データ通信量の選択方法

スーパーホーダイ、組み合わせプランのどちらに契約するか決めたら、今度は毎月利用するデータ通信量を決めましょう。

データ通信量は以下の基準を参考にして下さい。

(1)LINE・SNS中心で動画は見ない方におすすめ

  • スーパーホーダイ プランS(2GB)
  • 組み合わせプラン 3.1GB

(2)WEB閲覧が好きで動画もたまに見る方におすすめ

  • スーパーホーダイ プランM(6GB)
  • 組み合わせプラン 5GB

(3)動画好きでゲームも頻繁に遊ぶ方におすすめ

  • スーパーホーダイ プランL(14GB)
  • 組み合わせプラン 10GB以上

ちなみに、毎月6GBのデータ通信量で出来ることは以下となります。

参考:6GBでできること

用途 1ヶ月あたり 1日あたり
メール 120万通 4万通
LINE 300万通 10万通
LINE通話 333時間 11時間6分
LINEビデオ通話 19時間30分 39分
YouTube低画質 33時間 1時間6分
YouTube高画質 9時間 18分
Yahooトップページ 2万4000回表示 800回表示
Twitter 1万2000回表示 400回表示
Facebook 1万2000回表示 400回表示
Googleマップ 7980回表示 266回表示
音楽 1500曲ダウンロード 50曲ダウンロード
ゲームアプリ 150回ダウンロード 5回ダウンロード

メール・LINEに関しては困ることはありません。WEB閲覧も余裕です。動画に関しては普通の画質なら毎日30~1時間程度楽しめます。Wi-Fiも上手く活用すれば十分でしょう。高画質の動画を見たい場合は6GBだとすぐに速度制限となります。

スマホユーザーの8割の方は5~6GBで十分です。スーパーホーダイならプランM、組み合わせプランなら5GBでとりあえず様子を見るのもありでしょう。データが多すぎたら翌月にプランを下げればいいです。

余ったデータは繰り越されるので損はしません。逆に足りない場合はデータ通信量を上げて対処すればOK。あまり悩みすぎる必要はないですよ。

3.まとめ

いかがでしたか?

この記事では、楽天モバイルの料金プランについて詳しく解説してきました。スーパーホーダイと組み合わせプランの両方が選択できる楽天モバイルですが、この記事を参考に自分にあった方を選択して下さい。

月額料金については他社と比べて十分に安いです。付与される楽天スーパーポイントを考慮すれば業界最安値の水準となります。データ通信量に迷う方はとりあえず5~6GBで契約しましょう。後から手数料無料でプラン変更できるので、悩みすぎなくて大丈夫です。

楽天モバイルに乗り換えると、大手キャリアと比べて40~50%も安くなります。購入できるSIMフリースマホも高性能なので、格安スマホといえども快適ですよ。ぜひ、あなたにぴったりの料金プランを見つけてくださいね。

楽天モバイルの公式サイトはこちら

今月の注目トピック

  • Y!mobile:タダ学割 基本使用料が最大3ヶ月無料(5/31まで)
  • UQモバイル:UQゼロ学割 最大3ヶ月基本使用料無料(5/31まで)
  • UQモバイル:代理店経由の契約で現金13000円キャッシュバック(終了未定)
  • 楽天モバイル:新規契約で最短当月に現金2万円キャッシュバック(終了未定)
  • TONEモバイル:春の学割キャンペーン 基本使用料6ヶ月無料(5/31まで)
  • nuroモバイル:15000円キャッシュバックキャンペーン(5/31まで)

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