おすすめの格安SIM比較

月7GB使えるおすすめの格安SIMを完全比較

格安sim 7gb

格安SIMの料金プランのうち、中容量プランとして用意されているのが月7GBのプランです。

7GBプランは大手キャリアでも用意されているプランで、ヘビーユーザーほどではないが、SNSや動画視聴をよく利用する人に向いています。

今回は月7GBプランのある格安SIMを比較してみました。月7GBのプランの契約を検討している人は、ぜひ参考にしてください。

1. 月7GBはどのくらい使える?

月7GBは大手キャリアでも用意されているデータ通信量なので馴染みがあると思います。しかし、月7GBだと具体的にどのようなことができるのかは分からないという人も多いのではないでしょうか。

月7GBだとどれくらいスマホを使えるのかをまとめると以下の通りです。

用途 1ヶ月あたり 1日あたり
メール 140万通 4万6666通
LINE 350万通 11万6666通
LINE通話 388時間30分 12時間57分
LINEビデオ通話 22時間45分 45分30秒
YouTube低画質 38時間30分 1時間17分
YouTube高画質 10時間30分 21分
Yahooトップページ 2万8000回表示 933回表示
Twitter 1万4000回表示 467回表示
Facebook 1万4000回表示 467回表示
Googleマップ 9310回表示 310回表示
音楽 1750曲ダウンロード 58曲ダウンロード
ゲームアプリ 175回ダウンロード 5.8回ダウンロード

月7GBのプランの場合、よほどヘビーユーザーでなければ容量を気にせず使えることが分かります。メールやLINE(ビデオ通話を除く)、SNS、Googleマップなどは容量を気にする必要はほとんどないでしょう。例えばLINEの通話は1日あたり約13時間も利用できます。

通話はLINEがメインであるという人も、これだけ使えれば問題ないでしょう。LINEのビデオ通話やYouTubeについては、使用頻度によって異なります。例えばYouTubeの場合、1日あたり低画質なら1時間17分視聴できるので、通勤・通学の電車でちょっと動画を見る、くらいなら問題ないでしょう。

ただ、お昼休みや自宅でも長時間動画を見るという人だと容量が足りない可能性が高いです。高画質動画の場合は7GBでも1日あたり21分しか見られないので、画質にこだわりたい人にも向きません。

また、音楽やゲームアプリのダウンロードも、そこまでたくさん利用することはできません。とくにゲームアプリの場合は1回のダウンロードで消費する容量が大きいので、7GBのプランでもあっという間に使い切ってしまいます。

動画視聴やゲームアプリのダウンロードなどをする場合は、基本的にはWi-Fiを併用するのがおすすめです。自宅にWi-Fi環境があり、外にいるときはデータ通信、家にいるときはWi-Fi、というように使うなら7GBあれば十分です。

逆に自宅にWi-Fi環境がなく、動画視聴やゲームアプリのダウンロードを頻繁に行う場合は「10GB以上の大容量プラン」を契約したほうが良いでしょう。

2.月7GB使える格安SIMを比較

同じ月7GBのプランでも、格安SIMによって料金や最低利用期間、速度制限など、その内容には細かい違いがあります。

ここでは主要な格安SIMの月7GBのプランをまとめてみました。

格安SIM 月額料金 最低利用期間 解約金 速度制限
音声通話SIM データSIM
LINEモバイル
(コミュニケーションフリー)
2,880円 2,300円 12ヶ月 9,800円 なし
LINEモバイル
(MUSIC+)
3,280円 2,700円 12ヶ月 9,800円 なし
DMMモバイル 2,560円 1,860円 12ヶ月 9,000円 低速時に3日で366MB以上
NifMo 2,300円 1,600円 6ヶ月 8,000円 1日で1.5GB以上
nuroモバイル 2,400円 1,700円 12ヶ月 12,000円 – 契約期間×1,000円 制限あり
(基準値不明)

3.月7GBのプランが使える格安SIMの特徴を解説

さきほど月7GBのプランがある格安SIMを比較してみました。ここでは、それぞれの格安SIMについてさらに詳しく特徴を解説していきます。

3-1. LINEモバイル

LINEモバイル

LINEモバイル」はメッセージアプリLINEの格安SIMです。今回取り扱った格安SIMの中では7GBプランの月額料金がもっとも高いですが、代わりに標準でカウントフリーが利用できます。カウントフリーは対象のサービスはデータ通信量を消費せず使い放題になるというサービスです。

LINEモバイルではすべてのプランでLINEがカウントフリーになっています。LINEに加えて、コミュニケーションフリープランでは3つのSNS(Twitter、Instagram、Facebook)が、MUSIC+プランでは3つのSNSとLINE MUSICがカウントフリー対象です。

カウントフリー対象のサービスはデータ通信を消費しないだけでなく、データ通信量を使い切った後でも高速通信が可能になります。動画を見すぎてデータ通信量を使い切ったとしても、LINEの通話やSNSでのやりとりは高速通信が使えるので安心です。

普段からカウントフリー対象のサービスをたくさん使う人ならLINEモバイルはかなりおすすめです。なお、LINEモバイルは今回紹介する格安SIMの中で唯一、直近3日間の速度制限がありません。

カウントフリー対象はもちろん、そうでないサービスもデータ通信量を使い切らない限りは制限なく使えます。直近3日間の速度制限が気になるという人も、LINEモバイルを検討してみても良いでしょう。

7GBプランの料金

  • 音声通話SIM:2,880円
  • データ通信専用SIM:2,300円

LINEモバイルの公式サイトはこちら

3-2. DMMモバイル

dmmモバイルのロゴ

DMMモバイル」はさまざまなオンラインサービスを手掛けるDMM.comの格安SIMです。月額料金の安さが売りの格安SIMですが、7GBプランに限って言えばどちらかというと高いほうに部類されます。

ただし、DMMモバイルではSNSフリーというオプションを使うことでLINEやTwitter、InstagramといったSNSがデータ通信を消費せず、使い放題になります。SNSを好きなだけ使え、さらに余ったデータ通信量で動画視聴やアプリのダウンロードなどが可能です。

SNSをメインに使うが、それ以外の用途でもある程度スマホを使うという人に向いています。また、利用料の10%分だけDMMポイントが還元されるサービスもあります。7GBの音声通話SIMは税込みで2,764円なので、毎月276ポイントのDMMポイントをもらえる計算です。

DMMポイントはオンラインゲームのアイテム課金やDVD/CDのレンタルなどDMM.comの各種サービスに使えるので、普段からDMMのサービスを利用している人にもおすすめです。

7GBプランの料金

  • 音声通話SIM:2,560円
  • データ通信専用SIM:1,860円

DMMモバイルの公式サイトはこちら

3-3. NifMo

nifmoのロゴNifMo」は大手プロバイダとして知られる@niftyの格安SIMです。もともと5GBのプランでしたが、月額料金はそのままに7GBに容量がアップしました。そのため、7GBプランの中ではNifMoが最も安いです。

@niftyのインターネット回線や電気とセットにすることでNifMoの月額料金が最大450円割引されるまるっと割を利用できます。光回線と電気も@niftyの場合は7GBの音声通話SIMが1,850円、データ通信専用SIMは1,150円と破格の安さで利用可能です。

また、指定アプリのダウンロードやアンケートへの回答といった案件をこなすことで、その報酬としてNifMoの月額料金が割引されるバリュープログラムというサービスも用意されています。

月額料金が安く、その月額料金をさらに安くできる仕組みが数多くそろっています。NifMoは7GBのプランを安く利用したい人や、すでに@niftyのサービスを利用している人におすすめです。

7GBプランの料金

  • 音声通話SIM:2,300円
  • データ通信専用SIM:1,600円

NifMoの公式サイトはこちら

3-4. nuroモバイル

nuroモバイルのロゴ

nuroモバイル」はこちらも大手プロバイダとして知られるソニーネットワークコミュニケーションズの格安SIMです。料金プランが2GBから10GBまで、1GB刻みで用意されているのが最大の特徴です。

とりあえず7GBにしておいてあとから細かく調整する、という使い方ができるので、初めて格安SIMにするのでどの容量にすればよいか分からないという人におすすめです。また、nuroモバイルは翌月のデータ通信量の一部を前借りできる業界初のサービス、データ前借りが利用できます。

当然、前借りした分だけ翌月利用できるデータ通信量は減りますが、追加チャージと違って一切追加料金は発生しませんし、プラン変更と違って申し込んですぐに使えるデータ通信量が増えます。

月によって利用するデータ通信量にばらつきがある人はデータ前借りができるnuroモバイルを検討してみても良いでしょう。

7GBプランの料金

  • 音声通話SIM:2,400円
  • データ通信専用SIM:1,700円

nuroモバイルの公式サイトはこちら

4.まとめ

今回は月7GBプランがある格安SIMを比較してみました。月7GBならSNSやLINEなら容量を気にせず使えますし、よほどヘビーユーザーでなければLINEのビデオ通話や動画視聴も利用可能です。

月額料金も音声通話SIMで2,000円台中盤、データ通信専用SIMなら1,000円台後半と比較的安いことが多いので、容量と料金のバランスも良いです。また、大手キャリアでも用意されている容量なので、初めて格安SIMに乗り換える人がとりあえず最初に選ぶのも良いでしょう。

今月の注目トピック

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  • 楽天モバイル:新規契約で最短当月に現金2万円キャッシュバック(終了未定)
  • TONEモバイル:春の学割キャンペーン 基本使用料6ヶ月無料(5/31まで)
  • nuroモバイル:15000円キャッシュバックキャンペーン(5/31まで)

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