おすすめの格安SIM比較

月1GB使えるおすすめの格安SIMを完全比較

格安SIMのプランのうち、ライトユーザーやとにかく安くスマホを使いたい人に向いているのが月1GBのプランです。

容量が少ないので動画視聴やアプリのダウンロードなどには不向きですが、LINEやメールなどの用途がメインのライトユーザーなら問題なく使えます。その分だけ月額料金が安いので、データ通信をあまり使わない人なら、スマホ代を大幅に節約可能です。

今回は月1GB使える格安SIMを比較し、その中からおすすめのものを紹介します。

1.月1GBはどのくらい使える?

1GBと聞くと容量が非常に少なく感じますが、具体的に毎月どれくらいスマホが使えるのでしょうか?

ここでは、1GBの容量でどういったことができるのか、それを踏まえて月1GBはどのような人に向いているのか?を見ていきます。

1-1.1GBでできること

1GBの容量でできることを1ヶ月あたりと1日あたりに分けてまとめてみました。 

用途 1ヶ月あたり 1日あたり
メール 20万通 6666通
LINE 50万通 16666通
LINE通話 55時間30分 1時間51分
LINEビデオ通話 3時間15分 6分30秒
YouTube低画質 5時間30分 11分
YouTube高画質 1時間30分 3分
Yahooトップページ 4000回表示 133回表示
Twitter 2000回表示 67回表示
Facebook 2000回表示 67回表示
Googleマップ 1330回表示 44回表示
音楽 250曲ダウンロード 8曲ダウンロード
ゲームアプリ 25回ダウンロード 0.8回ダウンロード

この表を見てみると、メールやLINE(ビデオ通話を除く)、ブラウジングといった軽い用途がメインであれば問題なく使えそうですね。例えばLINEなら1ヶ月あたり50万通、1日当たり16666通利用できます。これなら回数を気にせず、自由にLINEのトークができます。

LINE通話も1ヶ月あたり55時間30分、1日あたり1時間51分利用できます。よほど長時間の通話をする人でなければ、毎日2時間通話ができれば問題ないでしょう。

一方、ある程度SNSや動画視聴、アプリのダウンロードなどを利用する人だと1GBでは厳しいです。例えばYouTubeの場合、低画質でも1ヶ月あたり5時間30分だけ、1日あたりだとたった11分しか利用できません。これではすぐに速度制限にかかってしまい、使い物になりませんね。

1-2.1GBがおすすめな人

1GBでできることを踏まえると、月1GBのプランは電話しか利用しない人や、LINEやメールといった軽い用途が中心の人におすすめです。

動画視聴やSNS、音楽のダウンロードなどを利用すると1GBの容量はあっという間に使い切ってしまいます。。そのため、少しでもこのような用途に使いたい場合は最低でも35GBのプランを契約したほうが良いでしょう。

逆に、スマホは電話がメインでデータ通信はほとんど使わない人や、LINEやメールしか使わないという人なら1GBでも問題ありません。1GBプランは容量が少ない分だけ料金も安いので、スマホ代の節約にもなります。

1GBプランで動画視聴やアプリのダウンロードなどを利用したい場合はWi-Fiを併用することも検討しましょう。自宅で固定のインターネット回線(光回線など)を契約している場合は無線LANルーターを購入してスマホをWi-Fi接続すれば、データ通信量を消費せず動画やアプリのダウンロードができます。

外出先でWi-Fiを使いたい場合は公衆無線LANを活用したり、モバイルインターネットを契約したりするのも良いでしょう。

2.1GB使える格安SIMを比較

1GBのプランが用意されている格安SIMは複数あります。同じ1GBでも格安SIMによって料金や最低利用期間、速度制限など内容が異なるため、しっかりと比較をする必要があります。

ここでは、主要な格安SIM1GBプランの月額料金、最低利用期間、解約金、速度制限の有無(および条件)をまとめてみました。 

格安SIM 月額料金 最低利用期間
(音声通話SIM)
解約金 速度制限
音声通話SIM データSIM
LINEモバイル 1,200円 500円 12ヶ月 9,800円 なし
DMMモバイル 1,260円 480円 12ヶ月 9,000円 低速時に3日で366MB以上
mineo(Aプラン) 1,410円 800円 なし なし 3日で6GB以上
mineo(Dプラン) 1,500円 800円 なし なし なし
イオンモバイル
(ドコモ回線)
1,280円 480円 なし なし タイプ1:低速時に3日で366MB
タイプ2:なし
イオンモバイル
(au回線)
1,280円 480円 なし なし 直近3日で6GB、または低速時に3日で366MB
BIGLOBEモバイル 1,400円 なし 12ヶ月 8,000円 タイプD:なし
タイプA:直近3日で6GB以上
Uモバイル なし 790円 なし なし あり
(基準値不明)
QTモバイル
(Dタイプ)
1,450円 800円 12ヶ月 (12ヵ月-利用月数)×1,000円 低速時に3日で366MB以上 
QTモバイル
(Aタイプ)
1,450円 800円 なし なし 3日で3GB以上
QTモバイル
(Sタイプ)
1,700円 800円 なし なし あり
(基準値不明)

3.1GBのおすすめ格安SIM5

さきほど、月1GBプランの格安SIMを比較してみました。1GBプランを用意している格安SIMは意外とたくさんあり、どこにすればよいか迷ってしまいますね。ここでは、その中からとくにおすすめの格安SIM5つを紹介します。

3-1. LINEモバイル

LINEモバイル特徴

LINEモバイル」はもはやスマホを使う上で欠かせないアプリとなったLINEの格安SIMです。特定のサービスがデータ通信量を消費せず使い放題になるカウントフリーをほかの格安SIMに先駆けて導入しました。

カウントフリー対象のサービスはプランによって異なりますが、月1GBLINEフリープランではLINEがカウントフリー対象となり、使い放題です。そのため、LINEをメインで利用する人ならLINEモバイルを使うのがおすすめです。

また、LINEフリープランの音声通話SIMは月額1,200円という安さで利用できるのも魅力です。1GBの音声通話SIMとしては今回比較した格安SIMの中で最も安いので、できるだけ安く1GBの音声通話SIMを使いたい人にも向いています。

1GBプランの料金

  • 音声通話SIM1,200          
  • データSIM500

LINEモバイルの公式サイトはこちら

3-2. DMMモバイル

DMMモバイル 特徴

DMMモバイル」はオンラインゲームや動画サービスで知られるDMM.comの格安SIMです。月額料金が安いのが特徴で、データ通信専用SIMは業界最安値の月額480円で利用できます。音声通話SIM1,260円も今回比較した中ではLINEモバイルに次いで2番目に安いです。

価格は安いですが、速度切り替えやバースト転送といった機能に対応していますし、10分かけ放題や端末保証といったオプションも充実しています。できるだけスマホ代を安くしたいけど、サービス内容も重視したい人におすすめです。

1GBプランの料金

  • 音声通話SIM1,260          
  • データSIM480

DMMモバイルの公式サイトはこちら

3-3. イオンモバイル

 イオンモバイル

特徴

イオンモバイル」は流通大手のイオンが手掛けている格安SIMです。全国200店舗以上のイオンで対面による手厚いサポートを受けられるのが最大の特徴です。さらに音声通話SIMでも最低利用期間がなく気軽に契約できるので、格安SIMやスマホを初めて利用するという人でも安心して利用できます。

もともとはドコモ回線を利用したサービスでしたが、20183月からau回線にも対応し、マルチキャリアとなりました。au回線の格安SIMの中ではトップクラスの安さなので、au回線の格安SIMを安く利用したい人にもおすすめです。

1GBプランの料金

  • 音声通話SIM1,280          
  • データSIM480

 イオンモバイルの公式サイトはこちら

3-4. mineo

 マイネオ

特徴

mineo」は関西電力グループのケイ・オプティコムが手掛ける格安SIMです。ユーザー同士が交流できる「マイネ王」や、ユーザー全員でパケットを管理するフリータンク、家族割引など、他社にはないユニークなサービスを多数展開しています。

とくにフリータンクを使えば毎月1GBまで無料で追加チャージできるので、1GBの料金で実質2GBの容量が使えます。容量が少ない1GBプランで、1GBの容量がチャージできるのは大きいです。

その他にも速度切り替えやバースト転送、専用アプリなど格安SIMを使う際に便利な機能が一通り用意されており、サービス内容が非常に充実しています。

1GBプランの料金 

Aプラン(au回線)

  • 音声通話SIM1,410
  • データ通信専用SIM800

Dプラン(ドコモ回線)

  • 音声通話SIM1,500
  • データ通信専用SIM800

 mineoの公式サイトはこちら

3-5. QTモバイル

 qtモバイル

特徴

QTモバイル」は九州電力グループであるQTnetが手掛ける格安SIMです。QTnetの光回線サービスBBIQのユーザーなら請求を一本化でき、さらに端末購入時に10%のキャッシュバックがもらえるので、BBIQを利用している人にはとくにおすすめです。

BBIQは提供エリアが九州のみなので、九州以外に住んでいる人にはあまりメリットがないかもしれません。しかし、QTモバイルはドコモ、au、ソフトバンクの国内大手3キャリアすべての回線に対応している珍しい格安SIMでもあります。

とくにソフトバンク回線の格安SIMはほとんどないため貴重です。基本的にはBBIQユーザー向けの格安SIMですが、ソフトバンク回線を利用したいという人も検討してみると良いでしょう。

1GBプランの料金

Dタイプ(ドコモ回線)

  • 音声通話SIM1,450          
  • データ通信専用SIM800

Aタイプ(au回線)

  • 音声通話SIM:1,450          
  • データ通信用専用SIM:800

Sタイプ(ソフトバンク回線)

  • 音声通話SIM1,700          
  • データ通信専用SIM800

QTモバイルの公式サイトはこちら

 4.まとめ

今回は月1GBのプランがある格安SIMを比較してみました。1GBという容量は少ないですが、LINEやメールなど、軽い用途であれば問題なく使えます。月額料金も安いので、ライトユーザーや自宅にWi-Fi環境がある人などにおすすめです。

ただし、同じ1GBのプランでも料金や使い勝手は格安SIMによって大きく異なります。じっくりと比較し、自分に合った格安SIMを選びましょう。

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