格安SIM・格安スマホ

月1GB使えるおすすめの格安SIMを完全比較

格安SIMのプランで、ライトユーザー向けと言えば1GBプランです。ただでさえ安い格安SIMでも、最安値で契約が可能です。データ容量が少ないので動画視聴やアプリのダウンロードには不向きですが、裏を返せばLINEやメールだけの用途なら十分。

月額1000円代でスマホを持つことができますよ。この記事では月1GB使える格安SIMを徹底比較しています。ぜひ、参考にして下さいね。

データ容量別の比較

データ容量料金目安
(月額)
おすすめな人
1GB1350円普段はLINEしか使わない
とにかくスマホ代を最安値にしたい
3GB1700円LINEとSNSをよく使う
スマホ代を月額2000円以内に収めたい
5~6GB2200円動画を少し楽しみたい
通話料含めて3000円以内に収めたい
7GB2600円移動中はゲームが手放せない
WEBサイト閲覧が好き
10GB3250円速度制限にかかりたくない
動画を思いっきり楽しみたい
20GB以上4700円~テザリングをたくさん使いたい
シェアプランで契約したい

1.月1GBの格安SIMを選ぶ方法

(1)カウントフリーが使えれば一番有利

カウントフリー(データフリー)とは、特定のアプリが使い放題となることです。よくあるのが、SNSのカウントフリー。Twitter・Facebook・Instagramの接続時はデータ消費量が0となります。特に、画像表示でデータ消費しやすいInstagramがカウントフリーだと大助かりです。

残念ながらSNSのカウントフリーは3GBからしか使えないのですが、LINEモバイルなら1GBプランでもLINEアプリがカウントフリーに。1GBでも窮屈な思いをしなくて済みます。

(2)Wi-Fiスポットが利用できる

Wi-Fiに接続していれば、データ消費量は0となります。格安SIMによっては、Wi-Fiスポットのサービスを実施しているため、ぜひ活用したいところ。利用料金は月300円程度が相場です。Wi-Fiスポットが使えれば、タブレットやPCも接続し放題に。月1GBの契約でも快適にデータ通信を楽しめます。

(3)高速/低速切り替え機能があれば尚良

月1GBは最低容量となるため、こまめなデータ消費量の節約は必須です。Wi-Fi接続以外にデータ消費量を抑えるなら、高速/低速通信の切り替え(ターボ機能)がおすすめ。やり方は簡単で、アプリからワンタップで高速通信から低速通信に切り替えることができます。

mineoスイッチの節約モード

mineoの高速/低速切り替え機能

低速通信時は、高速通信容量の消費が無いためデータ容量の節約に。通信速度は約200kbps(速度制限時と同じ)まで落ちますが、LINE・SNS・ニュースサイト閲覧くらいなら問題なく使用できます。月1GBで格安SIMに契約するなら、高速/低速切り替え機能が使えると有利ですよ。

2.月1GBでおすすめの格安SIMを比較

月額料金
(1GB)
低速切替カウント
フリー
Wi-Fi
サービス
LINEモバイル1200円二重丸まる(月額200円)
DMMモバイル1260円まる三角(3GBから)まる(月額362円)
BIGLOBE
モバイル
1400円バツ三角(3GBから)まる(月額250円)
mineo1410円まるバツバツ
QTモバイル1450円三角(Dタイプのみ)バツバツ
イオンモバイル1280円まるバツバツ

※mineoの1GBプランは2018年9月に受付終了

(1)【1GBプランで最強】LINEモバイル

lineモバイル

LINEモバイルはもはやスマホを使う上で欠かせないLINEを運営する格安SIM会社です。カウントフリーをほかの格安SIMに先駆けて導入したことで有名です。月1GBの場合、LINEフリープランに契約可能。なんと、オプション扱いではなく標準でLINEアプリがカウントフリー対象に。

つまり、月額1200円とただでさえ1GBプランの中で最安値なのに、LINEアプリが使い放題という手厚すぎるサービス内容です。正直、1GBプランのおすすめはLINEモバイルがぶっちぎりです。通信速度も快適で問題ありません。唯一、低速通信の切り替え機能がありませんが、そんなことはどうでもよくなるほどプラン内容が充実しています。

ちなみに、3GBプランにすれば、LINEアプリに加えてSNS(Twitter・Instagram・Facebook)もカウントフリーにできますよ。

1GBプランの料金

  • 音声通話SIM:1200円
  • データSIM:500円

回線

  • ドコモ
  • ソフトバンク

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(2)【コスパを重視するなら】DMMモバイル

dmmモバイル

DMMモバイルはオンラインゲームや動画サービスで知られるDMM.comの格安SIMです。月額料金が安いのが特徴で、業界最安値の月額480円で利用できます。音声通話SIMの1260円もLINEモバイルに次いで2番目の安さ。

価格は安いですが、速度切り替えやバースト転送にも対応。通話を重視するなら10分かけ放題も使えます。通信速度はあまり速くありませんが、WEBサイト閲覧やLINE・SNSくらいならまったく問題なし。3GBならSNSフリーオプション(月額250円)が使えるので、1GBで足りない場合は3GBにプラン変更してSNSフリーを付けるのもおすすめです。

1GBプランの料金

  • 音声通話SIM:1260円
  • データSIM:480円

回線

  • ドコモ

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(3)【Wi-Fiサービスが優秀】BIGLOBEモバイル

biglobeモバイル

BIGLOBEモバイルでは、月額250円でWi-Fiスポットオプションが利用できます(6GBプラン以上なら無料)。全国8万箇所以上で使えるWi-Fiスポットなので、都心に住んでいる方は、申し込んでおくと1GBでも快適です。また、惜しくも3GBプラン以上に限りますが、動画見放題のエンタメフリーオプションがあるのもBIGLOBEモバイルの大きな魅力です。

もし奮発して3GBにアップできるなら、エンタメフリーオプション(月額480円)の利用を考えてみて下さい。月額2000円以下でYoutubeを含む動画アプリが見放題となりますよ。

1GBプランの料金(タイプA・D共通)

  • 音声通話SIM:1400円
  • データSIM:なし

回線

  • ドコモ
  • au

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(4)【フリータンクで実質2GB】mineo

mineo

mineoは関西電力グループのケイ・オプティコムが手掛ける格安SIMです。ユーザー同士が交流できる「マイネ王」や、ユーザー全員でパケットを管理するフリータンク、家族割引など、他社にはないユニークなサービスを多数展開しています。

とくにフリータンクを使えば毎月1GBまで無料で追加チャージできるので、1GBの料金でも実質2GBのデータ容量が使えます。容量が少ない1GBプランでも、最低1GB以上のデータ容量をチャージできるのは大きいです。ユーザー人気も高く、サービス内容が非常に充実しています。低速通信時でも、一時的に高速通信となるバースト機能にも対応していますよ。

※現在は1GBプランの受付を終了しています。最低容量は500MBから契約可能です。

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(5)【メリットはトリプルキャリア対応くらい】QTモバイル

qtモバイル

QTモバイルは九州電力グループであるQTnetが手掛ける格安SIMです。QTnetの光回線サービスBBIQのユーザーなら請求を一本化でき、さらに端末購入時に10%のキャッシュバックがもらえます。ただ、BBIQの提供エリアは九州のみ。ほとんどの人には関係ない話でしょう。

正直なところ、1GBプランの格安SIMでQTモバイルを選ぶメリットはほとんどありません。サービス内容も普通です。唯一、ドコモ・au・ソフトバンクのトリプルキャリア対応は魅力です。ですが、mineoもトリプルキャリア対応なので、ややインパクトには欠けてしまいます。

1GBプランの料金

■Dタイプ(ドコモ回線)・Aタイプ(au回線)

  • 音声通話SIM:1450円
  • データSIM:800円

■Sタイプ(ソフトバンク回線)

  • 音声通話SIM:1700円
  • データSIM:800円

回線

  • ドコモ
  • au
  • ソフトバンク

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(6)【安さは武器だけど・・】イオンモバイル

イオンモバイル

イオンモバイルは流通大手のイオンが手掛けている格安SIMです。全国200店舗以上のイオンで対面による手厚いサポートを受けられるのが最大の特徴です。音声通話SIMでも最低利用期間なしで気軽に契約できるのが特徴。格安SIM初心者に支持されています。ただ、1GBプランの契約であえてイオンモバイルを選ぶメリットは安さ以外にありません。

唯一、他社より有利な安さでもトップではありませんが・・。通信速度は速いのですが、どのみち1GBでは動画再生や3Dゲームは使えないので意味はありません。au回線の格安SIMの中ではトップクラスの安さとなっています。

1GBプランの料金

  • 音声通話SIM:1280円
  • データSIM:480円

回線

  • ドコモ
  • au

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3.月1GBの格安SIMではどれくらい使えるの?

月1GBと聞くと容量が非常に少なく感じますが、具体的に毎月どれくらいスマホが使えるのでしょうか?

ここでは、1GBの容量でどういったことができるのか、それを踏まえて月1GBはどのような人に向いているのか?を見ていきます。

3-1.月1GBで出来ること

1GBの容量でできることを1ヶ月あたりと1日あたりに分けてまとめてみました。

用途1ヶ月あたり1日あたり
メール20万通6666通
LINE50万通16666通
LINE通話55時間30分1時間51分
LINE
ビデオ通話
3時間15分6分30秒
YouTube
低画質
5時間30分11分
YouTube
高画質
1時間30分3分
Yahoo
トップページ
4000回表示133回表示
Twitter2000回表示67回表示
Facebook2000回表示67回表示
Googleマップ1330回表示44回表示
音楽
ダウンロード
250曲8曲
ゲームアプリ
ダウンロード
25回0.8回

この表から分かる通り、メールやLINE(ビデオ通話を除く)、ブラウジングといった軽い用途がメインであれば、1GBでも問題なく使えます。例えばLINEなら1ヶ月あたり50万通、1日当たり16666通も利用できます。これなら回数を気にせず、自由にトークができます。

LINE通話も1ヶ月あたり55時間30分、1日あたり1時間51分も利用できます。よほど長通話しない限り問題ないでしょう。一方、動画視聴やアプリのダウンロードを利用する場合は、1GBでは厳しいです。例えばYouTubeの場合、低画質でも1ヶ月あたり5時間30分だけ、1日あたりだとたった11分しか利用できません。これではすぐに速度制限にかかってしまい、使い物になりません。

Wi-Fiを併用するならいいのですが、1GBだけでやりくりするなら動画・オンラインゲームは諦めましょう。

3-2.1GBプランで十分な人

1GBで出来ることを踏まえると、月1GBプランは電話しか利用しない人や、LINEやメールといった軽い用途が中心の人におすすめです。SNS中心の方もOK。ですが、動画視聴や音楽のダウンロードを利用すると1GBの容量はあっという間に使い切ってしまいます。そのため、動画・音楽・ゲーム好きは最低でも3GB以上のプランに契約したほうが良いでしょう。

特に1GBで問題なければ契約を決めてしまいましょう。1GBプランは容量が少ない分、利用料金も格安に。圧倒的なスマホ代の節約を体感できます。データ容量の少ない1GBプランですがWi-Fiあるいは固定回線を併用するなら、さらに快適となります。

ご存知の通り、Wi-Fi接続なら、データ消費は0です。外出先で公衆無線LANを活用するのもおすすめ。街の無料Wi-Fiをこまめに活用すれば、月1GBでも十分乗り切ることが可能です。

4.まとめ

今回は月1GBプランが使える格安SIMを比較してみました。データ容量が少ない1GBですが、LINEやメールなど軽い用途であれば問題なく使えます。月額料金も安いので、ライトユーザーや自宅にWi-Fi環境がある人にはおすすめです。

同じ1GBプランでも料金や使い勝手は格安SIMによって大きく異なります。じっくりと比較して、自分に合った格安SIMを選びましょう。もし迷うなら、料金・サービス面からLINEモバイルが圧倒的におすすめですよ。

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LINEモバイルの公式サイト

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