おすすめの格安SIM比較

格安SIMのかけ放題プランを通話タイプ別に完全比較

通話する女性

格安SIM会社への転入を検討している方のなかには、通話料のことが気になって、乗り換えを躊躇している方もいるのではないでしょうか?

キャリアと比べると、格安SIMには通話オプションが少ないイメージがあるため、月々のスマホ代がかえって高くついてしまわないか心配になりますよね。

しかし、最近では格安SIMでもかけ放題プランを提供している会社が増えており、自分に合ったものさえ見つけられたら、キャリアよりも断然安くスマホ運用できます。

この記事では、格安SIMのかけ放題プランについて、あなたの通話タイプ別に比較解説していきます。

1.通話タイプ別におすすめ比較

一口に「かけ放題プラン」と言っても、格安SIM会社によって提供しているサービス内容はさまざま。どこの会社でも、必ずしも自分に合ったプランがあるとは限りません。

まずは、あなたの利用傾向に合ったおすすめの格安SIM会社・プランを、通話タイプ別に探してみましょう。

1-1.通話時間が短い

短い通話を頻繁に行う方には、1分・3分・5分という短時間の通話を、定額で利用できるかけ放題がおすすめ。なかでも5分以内かけ放題は、格安SIMユーザーから最も人気のプランです。

それらのプランは、1通話あたりの制限時間が定められており、その範囲内であれば、何度通話しても通話料金が発生することはありません。家族との簡潔なやり取りや、就活などで電話をする機会が多い学生さんにも安心です。

それでは、特にユーザーからの人気が高い3分・5分のかけ放題プランは、どの格安SIM会社なら利用できるのでしょうか?

3分以内かけ放題

3分以内かけ放題プランを提供している格安SIM会社は、以下の2社。

5分以内かけ放題

5分以内かけ放題プランを提供しているのは、以下の2社です。

短時間の通話が多い方には、上記の格安SIM会社がおすすめです。

1-2.通話時間が長い

長電話が多い方には、10分以内かけ放題や無制限かけ放題、IP電話かけ放題などのプランが適しているでしょう。このうちIP電話かけ放題プランとは、インターネット回線を利用した通話がかけ放題になるというもの。

通話時間・回数ともに無制限で利用できる反面、電話番号の最初の3ケタが「050」になったり、ノイズや音声の途切れが発生したりしやすいのが難点です。

その点、通常の電話回線を利用している無制限かけ放題プランであれば、大手キャリアと同じ感覚で使うことができるため安心です。

IP電話のデメリットが気になる方は、10分以内もしくは無制限かけ放題プランを提供している格安SIM会社を検討してみましょう。それでは、どの格安SIM会社なら該当するプランを利用できるのでしょうか?

10分以内かけ放題

10分以内かけ放題プランを提供している格安SIM会社は、以下の8社です。

格安SIMの需要が高まっている影響か、以前は5分以内かけ放題に留めていた会社も、続々と制限時間を10分に延長しています。

無制限かけ放題と比較すると料金設定もそこまで高くないため、短時間のかけ放題プランでは物足りない方にもおすすめです。

無制限かけ放題

無制限かけ放題プランを提供しているのは、以下の2社です。

OCNモバイルONEに関しては、10分かけ放題のほかに「トップ3かけ放題(月額850円)」と「かけ放題ダブル(月額1,300円)」の2種類のプランを提供しています。

どちらとも、その月に利用した国内通話のうち、上位3番号のみ通話料が0円になるため、特定の相手と無制限に通話したい方にはおすすめです。大手キャリアのような自由さを求める方には、Y!mobileの方が合っているでしょう。

IP電話かけ放題

IP電話かけ放題プランを提供しているのは、以下の1社です。

現在IP電話かけ放題を提供しているのは、イオンモバイル1社のみ。「050かけ放題」プランにオプション加入することにより、月額1,500円でインターネット回線を利用した通話を行えます。

通常の電話回線を利用した音声通話と異なり、IP電話は「データ通信専用SIM」を契約した場合でも利用可能。そのため、選んだSIMカードの種類によっては、データ通信と無制限かけ放題合わせて、2,000円以内に抑えることも可能です。

1-3.月額料金が安い

格安SIMに乗り換えるからには、月額料金をできる限り安く済ませたいところですよね。

それでは、ここまで紹介してきたプランのなかでも、5分・10分・無制限かけ放題に関しては、それぞれどこの格安SIM会社が最安値でサービス提供しているのでしょうか?

5分かけ放題の最安値

5分かけ放題プランを提供している2社については、サービス内容の違いにより単純に比較することはできませんが、結果としてはUQモバイルの方がお得です。

UQモバイルの場合、データ通信と通話オプションがあらかじめセットで提供されており、「おしゃべりプラン」を選択することで、5分かけ放題が利用できる仕組みになっています。

この「おしゃべりプラン」は、一番安いプランS(2GB)だと月額1,980円で利用可能。楽天モバイルで同等のサービスを受けようとすると、1,600円の3.1GBプランに、850円の5分かけ放題オプションを付ける必要があり、月額2,450円もかかることになります。

データ容量が違うため一概にはいえませんが、5分かけ放題を最安値で利用したい方には、UQモバイルの方がおすすめです。

10分かけ放題の最安値

10分かけ放題プランを提供している8社のなかでは、nuroモバイルの「おとくコール10」が最安値です。オプション料金は、なんと月額800円。

nuroモバイル専用の「おとくコールアプリ」を使用することで、10分以内の通話が無料になるだけでなく、制限時間を超過した国内通話も10円/30秒(通常の半額)で利用できます。

無制限かけ放題の最安値

無制限かけ放題プランを提供している2社のなかでは、月額1,000円で利用できる、Y!mobileの「スーパーだれとでも定額」が最安値です。

日本国内の携帯電話(他社含む)、固定電話、IP電話(「050」から始まる電話)への通話が、通話回数や時間に制限なく利用できます。

1-4.時間制の定額通話

格安SIM会社のなかには「月60分使い放題」など、定額通話のプランを提供しているところもあります。

どんな人におすすめ?

定額通話プランは、電話の頻度は少ないものの、1回あたりの通話時間が長めという方におすすめです。

3分や5分以内かけ放題の場合、1回の通話ごとに制限時間が定められているため、超過してしまうと20円/30秒(専用アプリを使った場合10円/30秒)の通話料が発生してしまいます。

そんなとき定額通話プランなら、1回あたりの通話時間が長くても、1月あたりの通算が指定時間以内であれば定額で利用することができるのです。

定額通話が利用できる格安SIM

定額通話が利用できる格安SIMは、以下のとおりです。

上記4社のなかでは、データ通信と定額通話を合わせて月額1,980円から利用できるUQモバイルか、60分の定額通話オプションを月額650円で利用できるBIGLOBEモバイルが特におすすめです。

2.かけ放題を利用できる格安SIM

ここからは、かけ放題プランを提供している格安SIMごとに、特徴や月額料金などを見ていきましょう。

2-1.楽天モバイル

楽天モバイル

■かけ放題オプション

5分以内かけ放題

■通話回線

中継電話(プレフィックス)

■特徴

楽天モバイルは、「楽天でんわ5分かけ放題by楽天モバイル」というプランを月額850円で提供しています。回数無制限で、5分以内の電話なら何度でも行うことが可能。

通話回線には中継電話(プレフィックス)を使用しているため、音声が乱れがちなIP電話と違って通話品質も申し分ありません。支払いには楽天スーパーポイントも使えるので、楽天グループのサービス利用が多い方におすすめです。

なお、以前提供されていた「楽天でんわかけ放題」という無制限プランは、2017年12月をもって新規受付を終了しているため、現在は利用できない点に注意しましょう。

公式サイト:楽天モバイル

2-2.mineo

mineo

■かけ放題オプション

10分以内かけ放題、定額通話(30分/60分)

■通話回線

10分以内かけ放題:中継電話(プレフィックス)

定額通話:キャリア回線

■特徴

mineoでは、「mineoでんわ 10分かけ放題(月額850円)」と「通話定額30(月額840円)」、「通話定額60(月額1,680円)」を提供しています。

10分かけ放題プランは、「mineoでんわ」というアプリを通して電話すると適用されるというもの。このアプリを使えば、たとえ10分以上の長電話になっても、10円/30秒と通常の半額で通話できます。

定額通話プランに関しては、オプション加入さえすればアプリを使わなくても利用できるため、大手キャリアと同じ感覚で電話することができます。

公式サイト:mineo

2-3.Y!mobile

ymobile

■かけ放題オプション

10分以内かけ放題、無制限かけ放題

■通話回線

キャリア回線

■特徴

Y!mobileでは、データ通信と10分かけ放題がセットになっている「スマホプランS/M/L」と、オプション加入すれば無制限かけ放題が使える「スーパーだれとでも定額(月額1,000円)」の2つを提供。

スマホプランの各料金は、

  • スマホプランS(2GB):月額1,980円
  • スマホプランM(6GB):月額2,980円
  • スマホプランL(14GB):月額4,980円

となっており、データ通信と10分かけ放題を、上記の料金で利用できます。ただ、契約から2年以降はデータ通信容量や月額料金が改変されるため、事前に公式サイトをしっかりチェックしてくださいね。

「スーパーだれとでも定額」は他社と比べて圧倒的に安いため、長電話が多い方にはおすすめです。

公式サイト:Y!mobile

2-4.UQモバイル

UQモバイル

■かけ放題オプション

5分以内かけ放題、定額通話(60分/120分/180分)

■通話回線

キャリア回線

■特徴

UQモバイルは、「おしゃべりプラン」と「ぴったりプラン」という2つのかけ放題プランを用意しています。他の格安SIM会社と違い、データ通信と通話オプションがあらかじめセットで提供されているのが特徴。

希望のデータ容量に合わせて、プランS(2GB)、M(6GB)、L(14GB)のいずれかを選び、5分かけ放題の「おしゃべりプラン」もしくは定額通話の「ぴったりプラン」を選択する仕組みになっています。

「ぴったりプラン」に関してはさらに、

  • プランS:60分
  • プランM:120分
  • プランL:180分

と上限時間が異なるため、自分の通話タイプに合わせて細かく選ぶことができます。また、「おしゃべりプラン」と「ぴったりプラン」、「プランS」と「プランM」は月ごとにプラン変更でき、その時々で最適なものを選びなおすことも可能です。

公式サイト:UQモバイル

2-5.BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイル

■かけ放題オプション

3分以内かけ放題、定額通話(60分)

■通話回線

中継電話(プレフィックス)

■特徴

BIGLOBEモバイルは、「3分かけ放題」と「通話パック60」の2つのプランを提供しています。どちらとも月額料金は650円。

利用する際は、「BIGLOBEでんわ」という専用アプリを利用する必要があります。このアプリを通して通話を行えば、たとえ上限時間を超過した場合でも10円/30秒と、国内電話を通常の半額で行えます。

また、月末に申し込めば、その月の初めからオプション適用してくれるのも魅力的。これにより、「今月は通話が多かったから請求額が不安」という場面でも、月初めまで遡ってオプション加入することができます。

公式サイト:BIGLOBEモバイル

2-6.OCNモバイルONE

OCNモバイルONE

■かけ放題オプション

10分以内かけ放題、無制限かけ放題(条件あり)

■通話回線

中継電話(プレフィックス)

■特徴

OCNモバイルONEでは、「10分かけ放題(月額850円)」と「トップ3かけ放題(月額850円)」、「かけ放題ダブル(月額1,300円)」の3つを提供。どのプランも、「OCNでんわ」という専用アプリを利用することで適用されます。

「トップ3かけ放題」とは、その月に行った国内通話のうち、上位3番号の通話料が0円になるというもの。特定の相手と長電話する機会が多い方におすすめです。

「かけ放題ダブル」に関しては、この「トップ3かけ放題」のサービスに加え、10分以内の国内通話が回数無制限で0円になる「10分かけ放題」のサービスが合わさったものです。

公式サイト:ONEモバイルONE

2-7.DMMモバイル

dmmモバイル

■かけ放題オプション

10分以内かけ放題

■通話回線

中継電話(プレフィックス)

■特徴

DMMモバイルは、「10分かけ放題」というオプションを月額850円で提供。オプション加入後、「DMMトーク」というアプリを通して通話することで、適用されます。

また、仮に制限時間を超過した場合でも、国内通話が半額の10円/30秒になるため、通常よりはお得に通話することができます。

公式サイト:DMMモバイル

2-8.IIJmio

IIJmio

■かけ放題オプション

3分以内かけ放題、10分以内かけ放題

■通話回線

中継電話(プレフィックス)

■特徴

IIJmioでは、3分(月額600円)と10分(月額830円)の通話定額オプションを提供。オプション加入し「みおふぉんダイヤル」という専用アプリを使うことで適用されます。

この2つのオプションは、誰とでも3分・10分の通話がかけ放題になることに加え、家族間(同一契約者名義)の通話はさらにお得になるのがポイント。

これにより、3分かけ放題の場合、家族間の通話に関しては制限時間が10分に延長。10分かけ放題については30分に延長されます。さらに、それらの時間を超過したときも、家族間なら8円/30秒で通話することができますよ。

公式サイト:IIJmio

2-9.LINEモバイル

LINEモバイル

■かけ放題オプション

10分以内かけ放題

■通話回線

中継電話(プレフィックス)

■特徴

LINEモバイルは、「10分電話かけ放題オプション」を月額880円で提供。専用アプリ「いつでも電話」を通すことで、何度利用しても10分以内の通話なら定額で行えます。制限時間を過ぎた場合でも、国内通話なら10円/30秒ですることができますよ。

LINEモバイルは、SNSなどの特定のデータ通信が無制限に利用できる「カウントフリー」というシステムもあるため、特に学生さんや女性におすすめです。

公式サイト:LINEモバイル

2-10.NifMo

nifmo

■かけ放題オプション

10分以内かけ放題

■通話回線

中継電話(プレフィックス)

■特徴

NifMoでは、「NifMo 10分かけ放題」というプランを月額830円で利用可能。オプションに加入し、ユーザー専用の「NifMo 半額ダイヤルアプリ」を通して通話することで適用されます。他社と同様に、制限時間を超過した場合でも、国内通話を10円/30秒で使うことができます。

そのほかにも、提携店でショッピングや外食をするとスマホ代が安くなる「NifMo バリュープログラム」という独自サービスを提供しているため、買い物などの機会が多い方はぜひ公式サイトをチェックしてみてください。

公式サイト:NifMo

2-11.nuroモバイル

nuroモバイル

■かけ放題オプション

10分以内かけ放題

■通話回線

中継電話(プレフィックス)

■特徴

nuroモバイルでは、「10分かけ放題オプション」を提供。10分以内かけ放題を提供している会社のなかでは最安値の、月額800円で利用することができるのが魅力です。

オプション加入後、「nuroモバイルでんわアプリ」を用いて電話をかけることで適用されます。1月ごとにオプションの付け外しができるため、電話の利用頻度が月によって異なる方におすすめ。

上記のアプリを使うことで、制限時間を超過したあとの通話料金が、国内通話だけでなく国際通話(32か国)についても10円/30秒で利用できるのも嬉しいポイントです。

公式サイト:nuroモバイル

2-12.イオンモバイル

イオンモバイル

■かけ放題オプション

10分以内かけ放題、IP電話かけ放題

■通話回線

中継電話(プレフィックス)、IP電話

■特徴

イオンモバイルは、「イオンでんわ10分かけ放題(月額850円)」と「050かけ放題(月額1,500円)」の2つを提供。10分かけ放題は、「イオンでんわ」という専用アプリを使うことで利用可能です。

「050かけ放題」は、IP電話を利用して、国内であれば24時間、何時間でも通話し放題というオプション。データ通信のみのプランでも利用できるため、一番安いデータ1GBプラン(月額480円)と合わせれば、2,000円弱でデータ通信と音声通話を行えます。

ただ、IP電話を利用する際は、加入時に登録事務手数料として1,000円必要になる点に注意しましょう。

公式サイト:イオンモバイル

2-13.DTI SIM

DTI SIM

■かけ放題オプション

10分以内かけ放題

■通話回線

中継電話(プレフィックス)

■特徴

DTI SIMは、「おとくコール10」というかけ放題オプションを、月額820円で提供しています。

「おとくコールアプリ」を使って電話することで、10分以内の国内通話が何度でもかけ放題になるだけでなく、たとえ制限時間を超えても、10円/30秒(通常料金の半額)で国内通話できます。

公式サイト:DTI SIM

3.かけ放題プランのQ&A

最後に、格安SIMのかけ放題プランに関するQ&Aを紹介します。

3-1.たまにしか電話しない場合はかけ放題不要?

あまり電話の機会が多くない場合は、格安SIM会社が提供している専用アプリ(楽天モバイルが提供している「楽天でんわ」など)や、「LINE」や「Skype」、カカオトークといった無料通話アプリで代用すると良いでしょう。

3-2.家族間の無料通話はある?

基本的に格安SIMは、たとえ同一契約者名義の電話番号同士でも、通常どおり通話料金が発生してしまいます。ただし、IIJmioだけは家族向けプランを提供しています。

3分かけ放題(月額600円)もしくは10分かけ放題(月額830円)に加入すると、家族間(同一契約者名義)の通話に関しては、それぞれ制限時間が10分と30分に延長されます。さらに、それらの時間を超過した場合でも、家族間なら8円/30秒で通話することができますよ。

3-3.通話品質はいいの?

通話品質は、使用する電話回線(キャリア回線・中継電話・IP電話)の種類によって異なります。

キャリア回線

キャリア回線を使用したかけ放題プランは、mineo、Y!mobile、UQモバイルが提供しています。中継電話会社を介すことなくキャリアの電話回線を利用できるため、音声品質が良いのが特徴です。

中継電話(プレフィックス)

中継電話(プレフィックス)とは、中継電話会社を介して電話回線を利用する方式のこと。各格安SIM会社の専用アプリを使ったり、電話番号の前に各社が公開しているプレフィックス番号(例:IIJmioは0037-691)を付けたりすることで使えます。

たいていの格安SIM会社は、かけ放題プランにこの通話方式を採用しています。相手側にプレフィックス番号が表示されることはないため、不信感を与えることなく電話をかけることができますよ。

ただ、フリーダイヤルや110番・119番などの番号には発信できない場合がある点には注しましょう。

IP電話

IP電話によるかけ放題オプションは、イオンモバイルのみ提供しています。電話回線ではなくデータ通信の回線を利用するため、建物のなかや郊外にいる場合など、状況によっては音声が途切れたりノイズが混じったりします。また、110番や119番に電話することもできません。

電話回線を使わないので、データ通信専用SIMでも利用できるメリットがありますが、「050」から始まる電話番号になるため、発信相手によっては不信感を与えてしまう可能性があります。

3-4.利用できるのは国内通話だけ?

格安SIMが提供しているかけ放題オプションの対象は国内通話のみです。国際電話をかけた場合は通話料金が発生するため注意しましょう。

格安SIM会社によっては、専用アプリを通して行った国際通話の通話料金を安くしてくれるところもあります。

3-5.090で発番できる?

キャリア回線と中継電話(プレフィックス)で発番すれば、大手キャリアと同じように「090」や「080」から始まる番号で、相手先にかけることができます。

イオンモバイルが提供しているIP電話のかけ放題オプションの場合、「050」から始まる番号で発番することになります。

3-6.ガラケー2台持ちとどっちがいい?

あなたがスマホに求めていることによっては、ガラケーと格安スマホの2台持ちの方が良い場合があります。自分にはどちらが適しているか、以下を参考に考えてみましょう。

2台持ちが良い人

以下に該当する方は、2台持ちの方が向いているでしょう。

  • 検討している格安SIMのかけ放題プランでは物足りない
  • 通話もデータ通信もたっぷり行いたいが、料金はできるだけ抑えたい
  • キャリアのメールアドレスを使いたい

格安SIM会社によって、かけ放題プランのサービス内容には大きな違いがあるため、「格安SIMやその他のオプションは好みだけど、かけ放題プランがいまいち」となる場合も。

また、キャリアを解約して格安スマホ1台にすると、キャリアメールアドレスがなくなってしまいます。

ガラケーとの2台持ちにすれば、キャリアの高品質なかけ放題プランを使いながら、格安SIMの安い通信費でネットサーフィンなども楽しめます。もちろん、これまで利用していたメールアドレスがなくなることもありません。

格安スマホ1台にまとめた方が良い人

以下に該当する方は、格安スマホ1台にまとめることをおすすめします。

  • 検討している格安SIMのかけ放題プランで問題ない
  • キャリアメールはほとんど使わない
  • 2台持ちは端末の管理が面倒

検討している格安SIM会社のかけ放題プランで事足りる、キャリアメールも使わないという方は、格安スマホ1台にまとめた方がスマホ代節約になります。

また、2台持ちとなると、当然バッテリー充電や契約も2つに分かれることになり、持ち運ぶ手間も増えてしまいます。そういった煩わしさを避けたい方は、格安スマホ1台にまとめて運用した方が良いでしょう。

3-7.かけ放題に入らなかった場合の通話料金は?

3分・5分・10分かけ放題や定額通話プランには、必ず制限時間があります。その時間を超えてから行った通話についてはサービス適用外となり、通話料金が加算されてしまいます。

ただ、多くの格安SIM会社では、専用アプリを使って発番することで国内通話を10円/30秒(通常の半額)で行うことができます。

とはいえ、やはり超過した分スマホ代が高くなってしまうので、無制限かけ放題以外のかけ放題オプションを利用している方は、油断して長電話しないよう気を付けてくださいね。

4.まとめ

最近は、多くの格安SIMがかけ放題プランを提供しており、電話を頻繁に行う方でも、キャリアより断然安くスマホ運用することができます。

あなたもこの記事を参考に、自分に合ったかけ放題オプションがある格安SIMに、思いきって乗り換えてみてはいかがでしょうか?

今月の注目トピック

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  • UQモバイル:UQゼロ学割 最大3ヶ月基本使用料無料(5/31まで)
  • UQモバイル:代理店経由の契約で現金13000円キャッシュバック(終了未定)
  • 楽天モバイル:新規契約で最短当月に現金2万円キャッシュバック(終了未定)
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