NURO光の工事費実質無料とは?「実質」の仕組みと注意点

nuro光の工事費

光回線を契約する際に気になるのが工事費ですよね。

通信速度の速さで知られるNURO光を契約する際も工事費がかかります。しかもNURO光の工事費は40,000円と高額です。

しかし、NURO光や代理店のサイトを見ると「工事費実質無料」と書かれています。

この「実質」というのが少しやっかいで、本当に無料にするためには最低でも30ヶ月以上NURO光を使わないといけません。

本記事ではNURO光の工事費と、工事費実質無料キャンペーンの仕組みと注意点について詳しく解説します。

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1.はじめに:NURO光の工事費は40000円かかる

NURO光の工事費って、どれくらいかかりますか?

40000円よ。
たっか・・

NURO光の工事費は40,000円かかります。これは他の光回線よりも高いです。

国内の主要な光回線の工事費(戸建住宅タイプ)を比較してみました。

光回線 工事費
NURO光 40,000円
フレッツ光 18,000円
ドコモ光 18,000円
auひかり 37,500円
ソフトバンク光 24,000円
ビッグローブ光 30,000円
So-net光 24,000円
IIJmioひかり 18,000円
OCN光 18,000円

多くの光回線の工事費は20,000円前後です。そう考えると、NURO光の40,000円というのは比較的高く感じますね。

NURO光は他の光回線より月額料金が安いと言われていますが、これだけ工事費が高額だと意味がないのでは?と思ってしまうかもしれません。

しかし、実際はNURO光の工事費は公式サイトや代理店から申し込むと「工事費実質無料キャンペーン」によって無料にできます。

2.工事費実質無料の仕組みと適用条件

工事費が実質無料になるって聞きましたが?

そう、分割割引になるけど高額な工事費を無料にすることができるの。

NURO光の工事費は40,000円なのですが、公式サイトなどを見ると実質無料と記載されています。

実質無料とはどういうことなのでしょうか?ここからはNURO光の工事費実質無料の仕組みと適用条件を見ていきましょう。

2-1.30ヶ月の分割払いで工事費が0円に

NURO光の工事費は一括ではなく、30ヶ月(契約翌月から31ヶ月目までの30回)の分割払いで支払います。1ヶ月の分割代は初月のみ1,351円、それ以降は1,333円です。

本来ならNURO光の月額料金に工事費の分割代を上乗せします。

しかし、NURO光を申し込む際に条件を満たすと30ヶ月に渡って工事費の分割代と同額の月額料金割引を受けることが可能です。

開通月 開通2ヶ月目 開通3ヶ月目~31ヶ月目
工事費の分割代 1,351円 1,333円
月額料金割引額 -1,351円 -1,334円
工事費の実質負担額 0円 0円
月額料金合計 4,743円の日割り 4,743円 4,742円

40,000円の工事費が一括で0円になるのではなく、工事費の分割代と同額の割引を受けられるので実質無料という表現を使っているわけですね。

2-2.適用条件はキャンペーンページから申し込むのみ

工事費実質無料が適用されるための条件は「キャンペーンページから申し込む」のみです。不要なオプションへの加入など、複雑な条件はありません。

NURO光公式サイトから申し込むのはもちろん、代理店から申し込んでも適用されます。45,000円キャッシュバックなど、その他のキャンペーンとの併用も可能です。

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3.工事費実質無料キャンペーンの注意点

工事費無料って、誰でも適用できますよね?

ええ、ただし対象プランが限られるのと、契約縛りになる点に注意が必要よ。

NURO光の工事費実質無料キャンペーンには以下の2点に注意してください。

これらの注意点をしっかり把握しないと工事費が無料にならず、あとから高い工事費を支払う可能性があります。

注意点1.対象プランが限られる

工事費実質無料キャンペーンを受けられるのはNURO光G2Vプランだけです。

NURO光には2年間の契約縛りがないNURO光G2プランもありますが、こちらは工事費実質無料キャンペーンが適用されません。

G2プランは契約縛りがないものの月額料金が高く、工事費を全額負担する必要があります。また、キャッシュバックや月額料金割引といったその他のキャンペーンも対象外です。

NURO光をお得に使うなら、NURO光G2Vプランを選びましょう。

注意点2.およそ2年半の契約縛りとなる

NURO光を31ヶ月以内に解約した場合、工事費実質無料キャンペーンはその時点で終了となり残債を一括請求されます。

例えばNURO光を20ヶ月利用して解約した場合、(31-20)×1,333円=14,663円を一括で支払わないといけません。

工事実質無料キャンペーンをフル活用するためには最低でも31ヶ月(2年7ヶ月)はNURO光を利用するのが条件です。実質2年半の契約縛りになりますね。

途中解約は、工事費&違約金を同時請求される可能性あり

ここで注意が必要なのがNURO光の2年縛りです。NURO光は2年に1度の更新月以外で解約すると9,500円の違約金が発生します。

解約から31ヶ月以内かつ更新月以外で解約すると、工事費の残債と違約金を同時に請求されます。

さきほどの20ヶ月目で解約する例だと、解約時にかかる費用の合計は14,663円+9,500円=24,163円と高額です。

NURO光を使う場合、最低でも工事費を支払い終わるまでは使い続けましょう。

なお、工事費を無料にしてなおかつ違約金をかけずに解約できるタイミングは4年目(2回目)の更新月でとなります。

4.【まとめ】注意点に気をつけて高額な工事費負担を無料にしよう

以上、NURO光の工事費について解説しました。

40,000円と高額なNURO光の工事費は、工事費実質無料キャンペーンを利用することで無料にできます。

しかし、実際には工事費が無料になるわけではなく工事費の分割代相当の割引を毎月受けられるだけです。

工事費の支払いが終わる31ヶ月目までに解約すると残りの工事費をすべて支払うことになります。

最低でも31ヶ月はNURO光を利用し、高額な工事費を無料にできるようにしてください。

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