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スマホの寿命サイン(症状)と変え時の目安とは?

スマホの寿命

スマホも人間と同じで必ず寿命があります。どれくらい寿命が持つかは、大体決まっていて約3~5年です(バッテリーは2年)。

この記事では、スマホの寿命について徹底解説。

寿命が近づくとどんなサイン(症状)が出るのか。また、少しでもスマホを長持ちさせるための方法や修理代金の目安についても説明していきます。

ぜひ、参考にして下さいね。

1.はじめに:スマホの寿命には2種類ある(最長5年)

スマホの寿命って、大体どれくらいですか?

モノによるけど、本体は3年以上持つわよ。大事に使えば5年くらいね。
結構持つんですね。

ただし、バッテリーはもっと寿命が早いから注意してちょうだい。

スマホの寿命は、本体とバッテリーの2種類があります。

スマホの寿命
  • 本体:3~5年
  • バッテリー:2年

本体は落下や水没が無ければ格安スマホ本体の寿命は平均3〜5年です。使い方によっては、2年程度で寿命を迎える場合もあります。

また、3~5年経つと、OSやアプリのアップデートが重くなる可能性があります。寿命とは違う問題ですが、データ容量の圧迫や処理速度の限界が起きるからです。

水没やディスプレイの破損のように分かりやすくはないですが、内蔵バッテリーにも寿命はあります。

使用頻度によって変わりますが、バッテリーの平均寿命はおよそ2年程度。本体に問題がなくてもバッテリーの寿命が尽きてスマホが起動しなくなる場合があります。

TOPIC
格安スマホ(SIMフリースマホ)の寿命も、大手キャリアの端末と変わらない

2.スマホが寿命に近づく4つのサイン(症状)

寿命が近づくとどうなりますか・・?

分かりやすいのが液晶の劣化。あと、動作がおかしくなるのも寿命のサインね。

スマホには、寿命を知らせるサイン(症状)があります。

寿命のサイン
  • 液晶画面が劣化
  • ホームボタンが作動しない
  • 勝手にシャットダウンする
  • バッテリーの減りが早い(バッテリー寿命)

まず、分かりやすいのが液晶画面の劣化です。

落下や水没に関係なくスマホの液晶画面に斜線が入ったり、画面の明るさが十分に出なくなったりした場合はスマホの寿命が近いかもしれません。

MEMO
液晶画面の交換・修理は高額なので、状況によっては新品に買い替えた方がいい場合もある

ホームボタンなどが効きにくくなったと感じたら、物理的な故障か、センサーの不具合の可能性が高いです。

何もしてないのにスマホが勝手にシャットダウンして再起動がかかる場合は、オーバーヒートしている可能性があります。

OSやアプリのアップデートによってスマホ本体に過度な負担がかかっていることが原因と考えられます。

その他、バッテリーの電池持ちが悪くなり100パーセントまで充電できない、バッテリー残量20%から一瞬で電池が切れるなどの兆候が見えたら、バッテリーが寿命を迎える前兆です。

スマホ本体の動きが正常なら、バッテリー交換だけで元の性能に戻ります。

3.スマホの交換・変え時となる目安

変え時の目安ってありますか?

シンプルに4年以上同じスマホを使っている場合。あと、最新アプリについていけなくなるときも、変え時よ。

ここでは、スマホの交換・変え時タイミングについて解説します。

まだ端末に寿命サインが出ていない方も、手持ちのスマホが以下の項目に該当する方は交換・変え時のタイミングです。チェックしてみましょう。

  • 同じスマホを4年以上使い続けている
  • バージョン未対応のアプリが増えた
  • アプリの起動に時間がかかる
  • バッテリーの変え時は2年が目安

①同じスマホを4年以上使い続けている

スマホ本体を4年以上使っているとデータ容量の増加に伴い、動作が重くなることが一般的。買い替え周期の目安は4年と考えておきましょう。

常に最新機種を持っていたい方は、2年ごとにスマホを買い換えることをオススメします。

POINT
iPhoneユーザーなら毎年新機種が登場するので、焦らず2~3年使ってから買い換えるとちょうどいい

②バージョン未対応のアプリが増えた

同じスマホを長く使っていると、アプリのバージョンが未対応になることがあります。

普段よく使うアプリがアップデートできなくなったら買い替えのタイミングです。

アプリによっては古いバージョンのまま放置しておくと「セキュリティ」が脆弱になる恐れがあるので注意。

POINT
バージョン未対応になるのは、求められるスペックに到達していないから

③アプリの起動に時間がかかる

アプリのアップデートでは、新しい機能やプログラムが追加されるため、更新ごとにデータ容量が増えます。

それに対して、スマホ本体のスペックは購入時と変わらないため、アプリの進化に追いつかなくなる可能性があります。

アプリの起動に時間がかかるなと感じたら、買い替えのタイミングと見ていいでしょう。

例えば、データ消費の激しい「ポケモンGO」などは、古い端末のままだと頻繁にアプリが落ちます。

④バッテリーの変え時は2年が目安

2年以上経ったら、バッテリーの交換を考えていいタイミングです。

バッテリー交換は基本的にメーカー依頼となります。費用はおよそ5000円です(民間の修理業者にも依頼できる)。

白ロム(SIMカードが差し込まれていないキャリア端末)の場合は、元のキャリアショップに持っていけばメーカー修理を取り次いでくれます。

自分でバッテリー交換ができる機種」なら、メーカーサイトやアマゾンなどで、該当のバッテリーを探してみましょう(大体、2000円~2500円で購入できる)。

4.スマホの寿命を長持ちさせる3つの方法

スマホを長持ちさせたい!

だったら、普段の使い方に気をつけなさい。

同じスマホをしばらく使っていると愛着が出てくるものですよね。そんな大事なスマホを長持ちさせるコツが3つあります。

スマホを長持ちさせるコツ

  • スマホを充電しながら使わない
  • 画面の明るさを少し暗くする
  • アプリを同時起動しない

まず、充電しながらスマホを操作するのは、バッテリーの負担を考えるとやめた方がいいです。

リチウムイオン電池の特性上、充電中に電気的負荷(スマホの操作など)を与えると、電池の温度が上昇して熱による劣化が起こります。

画面を少し暗くするのは、ディスプレイの負荷を考慮しています。

あまりに暗いと操作しにくいと思うので、ディスプレイ設定は少しだけ暗くしておいた方がいいです。

MEMO
最近のスマホはディスプレイの明るさを自動調整してくれるので、それでもOK

また、TwitterやGoogleMap、LINEなど複数のアプリをバックグラウンドで起動していると、スマホ本体に余計な負担がかかります。

使わないアプリはバックグラウンドから消しておく方がスマホの寿命は長持ちします。

5.スマホの寿命が尽きたら修理代はどれくらいかかる?

もしスマホが壊れたときの修理代って・・。

種類にもよるけど、結構高いわよ。

万が一、スマホが壊れたらどれくらいの修理代がかかるのでしょうか?詳しく見ていきましょう。

5-1.修理費用は5千円から4万円の間

スマホの修理は、修理箇所によってまったく費用が異なるのでなんともいえません。

ですが、ざっくりと算出すれば安くて5千円。高い場合だと、4万弱にもなってしまいます。

修理代金目安

画面割れ 4980円~39800円
液晶画面の表示不良 6980円~33800円
コネクタ交換 4980円~12800円
ホームボタン交換 4980円~7980円
電源ボタン交換 4980円~12800円
水没 4980円~12800円
カメラ交換 4980円~19800円
音量ボタン交換 4980円~9980円
バイブレータ交換 4980円~12800円
イヤホンジャック交換 4980円~12800円
MEMO
アイサポ」のiPhone修理代金目安を参考にしています

例外として、新型iPhoneを全損した場合は、最大でおよそ7万円の修理代金がかかります。高額機種を使う場合は、寿命を除いて絶対に壊さないように注意です(あるいは保険に入る)。

1年間はメーカー保証が付いている(無料)

ちなみに、どのスマホも1年間はメーカー保証が無料で付属します。ただし、物理的な破損を除く自然故障のみの対応です。

落下や水没での故障は有料となります。

5-2.高額な新型iPhoneはAppleCareに入っておくのが無難

高額な新型iPhoneを使う場合は、AppleCareに加入することで修理代金を抑えることができます。

SIMフリー版iPhoneでも、Appleストアから申し込み可能です。なお、AppleCareの金額は端末によって異なります。

ざっくりとした目安ですが、通常3万円以上(割れ方によって変わります)かかる液晶画面の損傷も、AppleCareなら7800円で修理できます。

さらに、バッテリー消耗なら無料交換です。

なお、AppleCare非加入の場合は、民間の修理業者に依頼できます。Apple正規より安い民間業者の方が、修理代金は安いですよ。

アイサポ【体験談】iPhoneが画面割れしたので、アイサポ渋谷店へ持ち込み修理してきました

5-3.月額300~500円で端末補償サービスに加入できる

大手キャリア・格安SIMともに端末補償サービスが用意されています。

オプション料金の相場は月額300~500円。1年で約5000円、2年で1万円となるため、安いスマホには付けなくていいです(買い替えたほうがお得なので)。

ただし、以下に当てはまる方は端末補償サービスを付けておいたほうがいいでしょう。

  • スマホを壊しやすい環境で仕事をしている
  • 過去、1年以内にスマホを壊したことがある
  • 高額なスマホを使っている

高額スマホに関しては最低でも4万円以上が目安です。10万円を超える場合は、補償に必ず入っておいたほうがいいですよ。

現在は、携帯会社のオプションよりモバイル保険の方が人気に

モバイル保険は、月額700円で最大10万円まで無制限に補償してくれるサービスです。 スマホだけでなくパソコンやゲーム機も補償してくれます。

iPhoneの画面割れも対象なので、近年加入者が急増しています。詳しいサービス内容は以下の記事にまとめているので、気になる方は検討してみて下さい。

モバイル保険モバイル保険が丸わかり!加入の判断は評判で決めちゃダメ

6.【まとめ】スマホには必ず寿命がある!買い替え目安や修理代など事前に確認しておこう

この記事では、スマホの寿命について詳しく解説してきました。

スマホには必ず寿命があります。本体なら3~5年、バッテリーなら2年くらいが目安です。

使い方によっては、寿命を長持ちさせることができます。ただし、永遠には使えないので、いずれ買い換えるか修理する流れとなります。

買い替えは、目安となるサインがあるのでしっかりと見極めましょう。修理の場合は、一度見積もりを出してみて、納得がいけば依頼するのがいいでしょう。

iPhoneなど高額なスマホには、事前に補償を付けておくといいですよ。

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