【クレカなしOK】LINEモバイルでLINE Payカードを口座振替払いにする手順

line payカード

格安SIMを利用する際は原則クレジットカードが必要です。

すでにクレジットカードを利用している人なら問題ありませんが、クレジットカードを持てない人(学生や主婦など)やクレジットカードを持っているけどなるべく使いたくない人だと格安SIMが利用できないことがあります。

未成年や学生の場合は親のクレジットカードを使う手もありますが、親のカードは使わず自分で料金を支払いたいケースもあるでしょう。

しかし、LINEモバイルならそのような心配は不要です。LINEモバイルはクレジットカードだけでなく、LINEが提供するプリペイドカード「LINE Payカード」で料金を支払うことができます。

LINE Payカードを使えばクレジットカードなしでLINEモバイルを契約可能です。しかも銀行口座からオートチャージする設定にすれば、あたかも口座振替のようにLINEモバイルの料金を支払うことができます。

今回はLINEモバイルの料金をクレジットカードで支払う方法や、LINE Payカードの登録手順をまとめました。

1.事前に確認!そもそもLINE Payカードとは?

LINE Payカードって、イマイチよく分からないのですが。

設定手順を説明する前に、LINE Payカードについて知っておいた方が良さそうね。簡単に説明するから、しっかり学習しなさい。

LINEモバイルで口座振替を利用するにはLINE Payカードが必要ですが、そもそもLINE Payカードとはどういったカードなのでしょうか?

まずはLINE Payカードがどういったカードなのかを詳しく解説します。

1-1.未成年OK!プリペイド式のJCBカード

LINE PayカードはLINEが提供する「プリペイド式」のJCBカードです。

通常のクレジットカードはあとから利用料を支払う後払い式ですよね。それに対して、LINE Payカードは事前に料金をチャージしておき、利用するとその金額が即座に残高から支払われます。感覚的にはデビットカードに近いです。

line pay カードLINE Pay カード

事前にチャージした分しか使えないので、クレジットカードのように使いすぎの心配がないというメリットがあります。

また、クレジットカードの場合は入会するのに審査を通過しないといけません。しかし、LINE Payカードは審査がなく、LINEアプリから誰でも申し込むことができます。もちろん、未成年でも持つことが可能です。

なるほど、概要はよく分かりました。LINEモバイルはLINE Payカードの支払いに対応しているわけですね?

そうよ。だから、クレジットカードが無くても契約できるのよ。

そして、LINEモバイルはLINE Payカードによる支払いができます。つまり、クレジットカードを持てない人でもLINE Payカードを利用することでLINEモバイルが使えるようになります。

コンビニ販売は終了

なお、以前までLINE Payカードは全国のコンビニに売られており、気軽に購入することができました。しかし、2018年1月15日にコンビニでの販売は終了し、現在はLINEアプリからの申し込みのみで取得できます。

コンビニでLINE Payカードによく似た「LINEプリペイドカード」が売られていますが、間違って購入しないようにしましょう。

1-2.バーチャルカードで即発行も可能

いちいちカードを発行するのが面倒なんだよなぁ。今すぐLINEモバイルが使いたいのに、カード受け取りに時間がかかると萎える・・。

安心して。今はバーチャルカードで即発行できるの。LINEモバイルの支払いに充てるのが目的なら、物理的にカードを作る必要は無いわ。

残念ながらコンビニでLINE Payカードを購入することはできなくなりましたが、代わりにバーチャルカードが使えるようになりました。

バーチャルカードはLINE Payカードを申し込んで即時発行できる仮想カードです。現実のお店でLINE Payカードを使う場合は物理カードが必要ですが、LINEモバイルの料金支払いを含むオンライン料金の支払いはバーチャルカードだけでもできます。

まずはバーチャルカードを発行し、現実のお店でもLINE Payカードを使いたい場合は物理カードを発行すると良いでしょう。

1-3.LINE Payはクレカが必要でLINE Payカードは不要

クレジットカードを持っていない場合は、支払い方法で「LINE Pay」を選択すればいいんですよね?

待って。「LINE Pay」と「LINE Pay カード」は微妙に違うの。LINE Payは実質クレジットカード払いだから気をつけて。

LINEモバイルの支払い方法をよく見ると、クレジットカードとLINE PayカードのほかにLINE Payもあります。

line pay カードとline pay

LINE PayとLINE Payカード、名前が似ていてややこしいですが、実は中身は全く異なります。LINE PayはLINEが提供する決済サービスの総称で、LINE PayカードもLINE Payのサービスの1つです。

LINEモバイルの支払い方法でLINE Payを選択すると、LINE Payに登録したクレジットカードでLINEモバイルの料金を支払います。

つまり、LINEモバイルにおけるLINE Pay払いはクレジットカード払いと全く同じです。クレジットカード払いと違うのは、支払い方法を選択する際にカード情報を入力する必要がないだけです。

クレジットカードなしでLINEモバイルを使いたい場合は必ずLINE Payカードを選択しましょう。

1-4.最大2%の還元率でポイントが貯まる

LINE Payカードを利用すると支払った金額の最大2%のLINEポイントが貯まります。現在LINE Payではマイカラーと呼ばれるインセンティブプログラムを実施しています。

前月のLINE Payの利用金額に応じて当月のバッジカラーが決まり、バッジカラーによってポイント還元率が決まる仕組みです。

バッジカラーごとの還元率と、そのバッジカラーになるために必要な前月の利用金額は以下の通りです。

カラー 還元率 前月の利用金額
グリーン 2% 100,000円以上
ブルー 1% 50,000円~99,999円
レッド 0.8% 10,000円~49,999円
ホワイト 0.5% 0円~9,999円

最高カラーの「グリーン」になれば利用料の2%がLINEポイントとして還元されます。一般的なクレジットカードでも2%還元のカードはほとんどないので、かなり還元率が高いですね。

貯まったLINEポイントはLINEのスタンプ購入に利用したり、Amazonギフト券やnanacoポイントなど他のポイントに交換したりすることができます。

また、1ポイント=1円としてLINE Payカードの残高にチャージすることも可能です。つまり、貯まったポイントをLINEモバイルの支払いに充てることも可能です。

2%の還元率は憧れるけど、1ヶ月の利用金額10万円はキツイなぁ。

生活費の支払いもLINE Payに充てると、意外と利用金額は増えるわよ。グリーンは難しくても、ブルーなら意外と簡単よ。

LINEモバイルなら、さらに+1%のポイント付与

さらに、LINEモバイルを利用すると支払い方法に関わらず利用料の1%分のポイントが付与されます。LINE Payカードの最大2%還元と合わせることで、毎月利用料の最大3%分のLINEポイントがもらえます。かなりお得ですね。

他の格安SIMでも利用料に応じてポイントが貯まるものはありますが、3%という還元率はなかなかありません。

あまりクローズアップされないけど、かなり凄い特典よ。
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2.LINE Payカードに口座振替設定を行う手順

ここで、LINEモバイルに口座振替で支払う方法が分かるんですね。

そうよ。最初から一つずつ説明するから付いてきなさい。

LINE PayカードでLINEモバイルの料金を支払うにはLINE Payカードを発行しないといけません。また、銀行口座からのオートチャージを利用する場合は銀行口座の登録が必要です。

ここからはLINE Payカードに口座振替設定を行う手順を解説していきます。

2-1.LINE Payに登録する

LINE PayカードはLINEアプリから入手できます。事前準備として先にLINE Payの登録を行いましょう。

LINEを起動し、一番右端の「ウォレット」タブの「LINE Payをはじめる」をタップしてください。

line payカードの作成

続けて「はじめる」をタップしてください。

line payカードの作成2

利用規約にしっかり目を通し、すべてにチェックを入れた状態で「新規登録」をタップします。これで、LINE Payの登録が完了です。

line payカードの作成3

2-2.LINE Payカードを発行する

続いてLINE Payカードの申し込みを行います。LINE Payの「バーチャルカードをすぐに発行」をタップしてください。

line pay カードの作成

バーチャルカードを発行するか、プラスチックカードを発行するか選択します。

line pay カードの作成2

バーチャルカードなら即LINEモバイルに申し込める

ここでバーチャルカードを発行すれば、すぐにLINEモバイルに申し込むことが可能です。まずはバーチャルカードを発行し、必要ならプラスチックカードも申し込みましょう。

バーチャルカードを発行すると、LINE Payのトップ画面にカード番号の一部が表示されます。

line pay カードの作成3

そこをタップするとカードの詳細を見られます。

line pay カードの作成4

あとから現物のプラスチックカードを発行可

バーチャルカード発行後、プラスチックカードを申し込む場合はこの画面の「プラスチックカード」をタップしてください。

プラスチックカードのデザイン選択画面になります。カードのデザインを選び、「次へ」をタップしてください。

line pay カードの作成5

このあと名前と住所を入力し、「申し込み確定」を押せば申し込みが完了です。あとはLINE Payカードが届くのを待ちましょう。

LINE Payカードが届いたら初期設定を行ってください。

  • LINEアプリを起動し「ウォレット」タブを開く
  • 「LINE Pay」→画面上部のカード部分→「プラスチックカード」の順にタップ
  • カード裏面のお客様番号の末尾3桁を入力し、確認をタップ

これでLINE Payカードが登録され、利用できるようになります。あとはLINEモバイルを申し込む際に、支払い方法で「LINE Payカード」を選択すればOKです。

2-3.銀行口座を登録する

LINE Payカードが使えるようになったら、次はLINE Payに銀行口座を登録します。銀行口座を登録することでLINE Payの本人確認が完了し、

  • 銀行口座からチャージ
  • 他のユーザーへの送金
  • チャージした料金の銀行口座への出金

といった機能が使えるようになり、LINE Pay残高の上限額が10万円から100万円にアップします。LINE Payカードへのオートチャージを利用する場合は銀行口座を登録しましょう。

まず、LINE Payのトップ画面の「銀行口座」をタップします。

line payカードで口座振替

利用できる銀行一覧が表示されます。登録したい銀行を選択してください。

line payカードで口座振替2

本人確認のための情報(氏名や住所、生年月日など)を入力します。ここで入力する情報に不備があると修正に時間がかかることがあるので、間違いのないように入力しましょう。

line payカードで口座振替3

次に各銀行のサイトに移動して本人確認と振替サービスの申し込みが行われます。

この際に必要な情報は各銀行で異なりますが、

  • 口座番号
  • 支店名
  • 暗証番号
  • ワンタイムパスワード

などが必要です。事前にキャッシュカードや通帳、ワンタイムパスワード生成機などを用意しておきましょう。これで銀行口座の登録が完了です。

2-4.オートチャージ(口座振替)設定をする

銀行口座の登録が終わったら、オートチャージの設定をしましょう。

LINE Payのトップ画面から「設定」をタップしてください。

line payカードのオートチャージ設定

設定の中にある「オートチャージ」をタップします。

line payカードのオートチャージ設定2

「オートチャージ」の部分が灰色になっているので、タップして緑色にします。これでオートチャージが有効になります。

line payカードのオートチャージ設定3

その下から、「オートチャージをする条件」および「オートチャージでチャージする額」を変更できます。画像の例では「残高が1000円を下回ったら1000円をチャージする」という設定です。

自分の利用方法に合わせて自由に変更しましょう。

3.LINEモバイルでLINE Payカードを使う際の注意点

LINE Payカードにはいくつか注意点があるから確認してね。

LINEモバイルでLINE Payカードを使う場合は以下の3点に注意してください。

  • 端末代金の分割払いは非対応
  • 残高不足に注意
  • 補償は10万円まで

LINEモバイルで端末を購入する際、支払い方法を一括払いと分割払いから選べます。

しかし、分割払いを選択できるのはクレジットカード払いの時のみです。LINE Payカードの場合、端末は一括払いしか購入できないので気を付けましょう。

また、LINE Payカードの使い勝手はクレジットカードに近いですが、実際はあくまでもプリペイドカードです。残高が不足すると当然LINEモバイルの支払いができません。

LINEモバイルの料金をLINE Payカードで支払う場合は銀行口座を登録し、オートチャージを利用しましょう。

その他、LINE Payカードではなんらかのトラブルで被害を受けた際の補償が10万円までとなっています。銀行口座を登録すると100万円までチャージができますが、補償されるのは10万円までなので10万円以上はチャージしないほうがいいでしょう。

4.LINE Payカードの口座振替設定が面倒なら、他の格安SIMを使おう

LINEモバイルはLINE Payカードを利用すれば実質口座振替が利用できるということでした。ただ、カードを発行し、さらに口座振替設定をしないといけないので少し面倒ですね。

LINE Payカードを使うのが面倒だという人は、通常の口座振替に対応しているUQモバイルと楽天モバイルがおすすめです。

口座振替対応(オンライン申込みOK)

UQモバイルの口座振替は追加利用料等が一切かかりません。しかも端末の分割払いも口座振替で支払えるので、端末をセット購入したい人にもいいですね。

ただしUQモバイルをオンラインで申し込む場合、口座振替が利用できるのはMNPによる乗り換えのみです。新規契約で口座振替を利用する場合は店舗で申し込まないといけません。

一方、楽天モバイルも口座振替に対応しています。ただし、楽天モバイルの口座振替では端末の購入はできません。また、口座振替の場合は別途支払い手数料100円もかかるのでご注意を(UQモバイルの方がおすすめです)。

5.【まとめ】LINEモバイルはクレジットカードなしでも契約できる

LINEモバイルはLINE Payカードを使うことで、クレジットカードなしで契約できます。しかもオートチャージを利用することで、あたかも口座振替のように支払うことも可能です。

LINE Payカードは審査不要で誰でも持つことができるので、クレジットカードを持てない人や、持っているがなるべく使いたくない人におすすめです。

クレジットカードなしで格安SIMを使いたいという人は、ぜひLINEモバイルを検討してみてください。

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格安SIMのキャンペーン情報まとめ(2019年8月11日更新)

1.かなりお得

  • 楽天モバイル:最新14機種が大幅値引き(9/12まで)
  • Y!mobile:最大15555円のTポイントが貰える&SIM単体契約で最大14400円割引(終了未定)
  • UQモバイル:現金13000円のキャッシュバック&初期費用0円(終了未定)

2.まあまあお得

  • IIJmio:端末の大幅割引&ギフト券(9/30まで)
  • BIGLOBEモバイル:iPhone含む端末の大幅割引&SIM契約は6ヶ月1200円割引(9/1まで)
  • LINEモバイル:月額料金が3ヶ月1390円割引に(終了未定)

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