格安スマホ(SIMフリースマホ)とは

格安スマホなのに高い?格安にならないケースと対処法

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せっかく格安スマホにしたのに、思ったより料金が高い・・・。

au、ドコモ、ソフトバンクなど大手キャリと比べて格段とスマホ代が安くなる格安スマホですが、使い方によってはあまり安くならずにキャリアとさほど変わらない場合があります。

今回は、格安スマホなのにどうして料金が高くなるのか?原因と対処法を徹底解説します!

1.格安スマホで通話時間が長いと月額料金が高くなる

格安スマホで長時間通話をすると月額料金が高くなります。いったいどれくらい高くなるのでしょうか?

1-1.格安スマホの月額料金

まずは格安スマホの平均的な月額料金を把握しておきましょう。

■楽天モバイルの月額料金例

主要な格安スマホ会社である楽天モバイルの月額料金をシミュレーションしてみます。

音声通話SIM 5GBプラン 月額2100円
※通話料金含まない

次に、大手キャリアの月額料金をシミュレーションしてみます。

■ドコモの月額料金例

  • データMパック(5GB) 5000円
  • SPモード 300円
  • カケホーダイ 2700円

合計金額は8000円となります。

※SPモード:ネット接続に必要なサービス料金

両者を比べてみると、

  • 格安スマホ(楽天モバイル):2150円
  • 大手キャリア(ドコモ):8000円

となり、同じデータ通信量にも関わらず、5850円も安くなっています。しかし、お気付きの通り格安スマホには通話料金が含まれていません。

1-2.どれくらいの通話時間で大手キャリアの月額料金を超える?

楽天モバイルの通話料は30秒あたり20円となります。この金額は、他の主要格安スマホ会社もほぼ同じです。

大手キャリアのカケホーダイは2700円です。格安スマホの場合、67分30秒通話すれば2700円となります(30秒20円で計算)。

先程、格安スマホと大手キャリアの月額料金を比較しました。

  • 格安スマホ(楽天モバイル):2150円
  • 大手キャリア(ドコモ):8000円

両者の差は5850円です。通話料が入っていない格安スマホですが、大体2時間半通話をすれば、大手キャリアと同じ月額8000円となります。

つまり、毎月の通話時間が2時間半(1日あたり5分)を超えるなら、せっかく格安スマホに乗り換えてもキャリアのときと月額料金が変わりません。むしろ、余計に高くなる可能性すらあります。

※「格安スマホでの通話時間が2時間半でキャリアの月額料金に並ぶ」とは、データ通信容量5GBプランで比較した場合です。

データ通信容量のプランが変われば、キャリアより月額が高くなる通話時間も変わります。

1-3.家族通話が多い人は要注意

5GBプランで比較した場合、格安スマホでは1ヶ月に2時間半の通話時間でキャリアの月額料金に並びます。

この2時間半(1日あたり5分)という時間ですが、家族通話を頻繁にする方は特に超過しやすい時間です。大手キャリアにはプランによって家族間通話無料のサービスが付きます。

今まで、家族間通話無料を使ってきた方が、同じ感覚で格安スマホでも家族通話をすると非常に危険です。

かけ放題オプション(後で詳しく説明します)は徐々に整ってきている格安スマホ会社ですが、家族間の無料通話はまだ整っていません。

家族と話すとついつい長電話になってしまう方は、通話料が超過しやすいので注意が必要です。

1-4.仕事で電話する人も通話時間が超過しやすい

家族通話だけでなく、仕事でよく通話する人も通話時間が長くなりがちです。

友達であれば、LINEなどの無料通話アプリを使えばいいのですが、仕事の場合は「LINEオーディオ」という文字が出てしまうため、通常の電話をする場合がほとんどだと思います。

さらに、お店の予約をする時も通常の電話を使うので、5GBプランの上限である1ヶ月で2時間半の通話時間は案外簡単に超過してしまいます。

2.どうすれば格安スマホの通話料金を抑えることができる?

格安スマホでも通話時間が長い人は月額料金が高くなる可能性があります。

いったいどうすれば対処できるのでしょうか?

2-1.対処法1 かけ放題オプションを使う

格安スマホ会社でも、大手キャリアと同じくかけ放題オプションが利用できます。ただし、24時間定額の大手キャリと異なり、格安スマホ会社では5分間あるいは10分間の制限を付けている場合がほとんどです。

※24時間定額のかけ放題が使える格安スマホ会社も一部あります

格安スマホ会社ごとのかけ放題料金についてまとめたので、確認してみましょう。

5分以内のかけ放題オプション

格安スマホ会社 プラン名 オプション料金/月額
mineo 5分かけ放題 850円
UQモバイル おしゃべりプランS,M,L(5分) 基本料金に含まれる
DMMモバイル 5分かけ放題 780円
FREETEL 5分かけ放題 840円
IIJmio 誰とでも3分/家族と10分かけ放題 600円
もしもシークス かけたい放題ライト(5分) 850円
楽天モバイル 5分かけ放題 850円
BIGLOBEモバイル BIGLOBEでんわ3分かけ放題 650円

10分以内のかけ放題オプション

格安スマホ会社 プラン名 オプション料金/月額
Y!mobile だれとでも定額(10分) 基本料金に含まれる
OCNモバイルONE OCNでんわ(10分) 850円
FREETEL 10分かけ放題 1,499円
IIJmio 誰とでも10分/家族と30分かけ放題 830円

無制限のかけ放題オプション

格安スマホ会社 プラン名 オプション料金/月額
楽天モバイル かけ放題 2380円
Nifmo Nifmo電話(IP電話) 1300円
Y!mobile スーパーだれとでも定額 基本料金に含まれる
イオンモバイル 050かけ放題(IP電話) 1500円

かけ放題オプションを上手く使えば月額料金は劇的に安くできる

楽天モバイルにかけ放題オプションを付けると、月額料金は以下となります。

  • 5分以内のかけ放題を付けた場合
    月額料金3000円(5GBプラン基本料金2150円+5分かけ放題850円)
  • 無制限のかけ放題を付けた場合
    月額料金4530円(5GBプラン基本料金2150円+無制限のかけ放題2380円)

キャリアの月額料金(ドコモ 5GBの場合)は8000円でしたので、格安スマホ(楽天モバイル)と比べると、

  • 5分以内のかけ放題を使う キャリアより毎月5000円安くなる
  • 無制限のかけ放題を使う キャリアより毎月3470円安くなる

となりました。

通常の通話料金が高い格安スマホですが、かけ放題オプションを上手く使えば、通話時間が長い方でも月額料金が格段に安くなります。

IIjmioなら家族通話を安くできる

​​家族みんなで格安スマホに乗換える、という条件付きですが、IIJmioファミリーシェアプランを使えば家族間の通話料金が最大60パーセント(30秒で8円)安くなります。

2-3.対処法2 通話アプリを使う

かけ放題オプションを使わなくても、通話アプリだけでかなりの節約が可能です。

おすすめの無料通話アプリ

これらの無料通話アプリは通話だけでなくメッセージも送れるので、通信費の節約には非常に役立ちます。

また、090、080発信と近い形で通話をしたい場合は、IP電話アプリが便利です。電話番号の頭に050がつきますが、通常の電話と同じ形で通話できます。通話料は3分あたり8円と格安です。

おすすめのIP電話アプリ

  • SMARTalk
  • 050Plus

3.その他 格安スマホなのに料金が高くなるケース

3-1.ケース1 データ通信量の追加チャージ

契約したデータ通信量のパケット上限を超えると通信速度制限がかかります。通信速度制限がかかった場合は、追加でデータ通信量をチャージすれば元の速度に戻ります。

ただし、注意が必要なのが格安スマホ会社によっては、大手キャリアよりもデータ通信量の追加金額が高くなります。

■チャージ金額が高い格安スマホ会社

  • mineo 1500円
  • BIGLOBEモバイル 3000円
  • 楽天モバイル 3000円
  • IIJmio 2000円

※参考:1GBのチャージ金額 ソフトバンク 1000円

対処法

追加チャージに対する対処法は、余裕を持ってプランを選ぶ他ありません。しかし、損してしまうのでは?という心配は不要です。

格安スマホ会社の多くは、使いきれなかったデータ通信量は翌月へ繰越可能です。

■データ通信量が繰越できる格安スマホ会社

  • OCN モバイル ONE
  • IIJmio
  • 楽天モバイル
  • DMMモバイル
  • BIGLOBEモバイル
  • mineo
  • DTI SIM
  • エキサイトモバイル
  • NifMo
  • UQ mobile

これらの格安スマホ会社ではデータ通信量の繰越が可能です。途中でチャージしなくていいように、いつもより少し多いデータ通信量で契約しておきましょう。

3-2.ケース2 格安スマホ端末が定価より高い可能性がある

格安スマホ端末は、格安SIMとセットで購入することができます。分割で支払いもできるため、初期費用も抑えられて大変便利です。

ただし、注意点として端末代金が家電量販店やアマゾンの価格よりも高くなる可能性があります。

端末によって金額はバラバラなので格安スマホ会社の方が高いとは必ずしもいい切れません。むしろ、格安スマホ会社の方が、大幅に安いケースもあります。

■格安スマホの方が安いケース 富士通arrows M03の端末代

  • ヨドバシカメラ 34440円
  • 楽天モバイル 32800円(2017年7月現在、キャンペーンで9800円)

対処法

購入したい端末が決まったら、格安スマホ会社だけでなく家電量販店やアマゾンなどでも価格をチェックするといいでしょう。

もし、格安スマホ会社の方が大幅に端末価格が高い場合は、端末は別で購入してSIMカードだけ格安スマホ会社で契約するとトータル金額を安くできます。

ただし、格安スマホ会社で端末と格安SIMをセットで買うと、

  • 初期設定を行ってくれる(格安会社による)
  • SIMカードのサイズを間違わない
  • 1回の買い物で格安スマホに必要な決済が終わる

といった初心者には嬉しいメリットもあります。格安スマホ会社の方が少し高い程度であれば、端末は格安SIMとセットで買った方が楽でしょう。

4.まとめ

格安スマホでは、通話時間が長い人は月額料金が高くなる傾向があります。しかし現在は、かけ放題オプションや通話アプリで十分に対応が可能です。

通話以外にもデータ通信量の追加チャージや端末代金が高くなるケースもありますが、しっかりと対処すれば料金は抑えることができます。

格安スマホに乗り換えたのに高くなってしまった!とならないためにも、この記事を参考にしっかりと対策して下さいね!

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