おすすめの格安スマホ(SIMフリースマホ)比較

有機ELの格安スマホ端末おすすめ3選

有機EL

テレビやパソコンだけでなく、スマホの画面としても目にするようになってきた「有機EL」。

有機ELは一言で説明すれば、普通のスマホで使われているIPS液晶よりもさらにきれいで性能が高い画面です。

有機ELは、現時点でもたくさんのスマートフォンで採用されています。今回は、有機ELを搭載しているSIMフリーの格安スマホを3つ紹介します。

それぞれの特徴に加えて販売しているMVNO(格安SIMを販売している会社)も紹介するので、購入の参考にしてみてくださいね。

1.有機ELとは?

スマートフォンの画面といえば「IPSディスプレイ」が使われることが多いですが、この他に「有機EL」という選択肢も存在します。

IPSディスプレイは、パソコンなどで使われている「TN方式」や「VA方式」と呼ばれる画面に比べて視野角が広いために斜めから見ても画面が見やすいのがメリットです。

有機ELは、視野角が広いIPSディスプレイ以上に視野角が広く、さらに他にもいくつかのメリットを備えています。

1-1.有機ELのメリット・デメリット

有機ELの主なメリットは、

  • バックライトを搭載する必要がないため(電圧をかけることで光る有機物質が使われている)本体を薄型にできる
  • 画面の明るさが他の方式の画面より優れている、視野角も広い
  • 消費電力が低い

これら3点ですね。

ただし有機ELにはデメリットもあり、屋外では画面がちょっと見づらかったり長時間同じ画面を表示していると画面に焼き付きが発生してしまったりすることがあります。

2017年現在ではまだそこまで有機ELが一般的になっていませんが、今後のスマホは有機ELディスプレイが主流になると言われています。

1-2.今後は有機ELが主流になる

既にSIMフリーの格安スマホで有機ELを搭載している機種が次々に登場していますし、Galaxy S8シリーズなどキャリアのスマホでも有機ELを搭載している機種がいくつもあります。

また2017年秋に登場するといわれている新型iPhoneも、有機ELを搭載するという噂が流れていますね。

実際どうなるかはわかりませんが、iPhoneが有機EL化した場合追随する会社は多いでしょう。結果として一気に有機EL搭載端末が増えることに期待できます。

2.有機ELのおすすめSIMフリー端末

SIMフリースマホとして、現在各MVNOで販売されている有機EL画面搭載の格安スマホを3つ紹介します。

それぞれメーカーや特徴が異なっているので、購入の参考にしてみてくださいね。

ご紹介する格安スマホ端末は、MVNO(格安SIM提供事業者)にて、すべてのプラン(音声通話SIM、データ専用SIMともに)でセット購入が可能です。

詳しくは、各MVNOの公式サイトにてご確認下さい。

2-1.KIWAMI2

まずは様々なSIMフリースマホを販売しているフリーテルのハイスペックスマホ・KIWAMI2を紹介します。

スペック

液晶ディスプレイ ゴリラガラス3、10点マルチタッチ
画面サイズ 5.7インチ
解像度 2,560×1,440
電池容量 3,400mAh
カメラ性能 メイン:1,600万画素

サブ:800万画素

端末価格(税抜) 39,800円(フリーテル)

KIWAMI2の画面はゴリラガラス3を採用しています。ゴリラガラスとは非常に頑丈で割れにくいガラスのことで、「3」は世代を表す数字です。

今回紹介する中では古い世代のゴリラガラスですが、強度の高さには信頼が置けますね。

特徴

KIWAMI2の特徴は、スペックが全体的に高めに設定されつつも販売価格が安いため、コストパフォーマンスが高いことですね。

メモリは4GBと大容量ですし、ストレージ容量も64GBとボリュームがあるためmicroSDカードを用意しなくてもたくさんのデータを保存できます。

取扱業者

・フリーテル

KIWAMI2は、フリーテルのみで販売されています。

他の格安SIMで使いたい場合は端末を単体で購入して、格安SIMはSIMカード単体で契約して組み合わせましょう。

フリーテルはドコモ回線の格安SIMを提供しているので、KIWAMI2ではドコモ回線の格安SIMを利用すれば問題なく通信・通話を行えますね。

2-2.Zenfnoe Zoom S

ASUSが2017年6月に発売したZenfone Zoom Sはカメラ性能に特化した端末ですが、ディスプレイにも有機ELを採用しているためきれいな画面でスマホを使えます。

スペック

液晶ディスプレイ ゴリラガラス5、アンチフィンガープリント
画面サイズ 5.5インチ
解像度 1920×1080
電池容量 5,000mAh
カメラ性能 メイン:1,200万画素

サブ:1,300万画素

端末価格(税抜) 52,800円(IIJmio)

Zenfone Zoom Sではゴリラガラス5が採用されています。新しいゴリラガラスなので、強度にも期待できますね。画面割れの心配はまず無いでしょう。

アンチフィンガープリントとは、手の脂や指紋が付きづらい仕様のことです。

スマホを使っていると画面が汚れてしまいがちですが、Zenfone Zoom Sならある程度汚れを対策できますね。

特徴

Zenfone Zoom Sを選ぶメリットは、なんといってもカメラ性能の高さにあります。デュアルレンズを搭載していて、クオリティの高い写真を撮れますよ。

また、カメラ機能だけでなくハイレゾ対応なので音質も高性能です。

さらにバッテリー容量が5,000mAhと大容量であることもポイントですね。電池持ちがよく、丸2日間充電不要であることを謳っています。

有機EL画面のクオリティの高さに加えてカメラ性能の高さやバッテリー持ちを重視する人は、Zenfone Zoom Sを選びましょう。

取扱業者

・IIJMIO

Zenfone Zoom SはIIJmioで販売されています。

ヨドバシカメラなどの家電量販店やAmazonなどのネットショップでも販売されているので、IIJmio以外の格安SIMで利用する場合は端末と格安SIMを別々に手に入れましょう。

2-3.AXON 7

最後に紹介するのは、ZTEから発売されているAXON 7です。

音とカメラ性能に特化しつつ画面が有機ELで綺麗であるため、動画を見るのにおすすめの格安スマホですね。

スペック

液晶ディスプレイ ゴリラガラス4、2.5Dラウンドエッジガラス
画面サイズ 5.5インチ
解像度 2560×1440
電池容量 3,250mAh
カメラ性能 メイン:2,000万画素

サブ:800万画素

端末価格(税抜) 50780円(楽天モバイル)

AXON 7はゴリラガラス4を採用しています。KIWAMI2とZenfone Zoom Sの間の世代ですね。

そしてディスプレイの端が少し湾曲している2.5Dであることも、AXON 7の特徴です。

処理が美しいのですが、対応している保護フィルムを探すのがちょっと大変というデメリットもあります。

特徴

AXON 7は端末価格が今回紹介する中で一番高いですが、その分性能も全体的に高めに設定されています。

CPUはSnapdragon 820という、キャリアのハイスペックスマホで使われやすい物が採用されています。ゲームで遊ぶことが多い人は、AXON 7がおすすめですね。

カメラの画素数はメインカメラが2,000万画素と、こちらも高性能です。ただしデュアルレンズではありません。

ドルビーアトモスによるサラウンドサウンドに対応しつつヘッドホンでのハイレゾ音源再生にも対応しているので、動画や音楽といったコンテンツを楽しむならAXON 7が一番おすすめですね。

取扱業者

  • 楽天モバイル
  • イオンモバイル

AXON 7は楽天モバイルとイオンモバイルで販売されています。このほかにヨドバシカメラの店頭やオンラインショップなどでも購入可能です。

格安SIMと組み合わせて使うなら、販売されている楽天モバイルやイオンモバイルを検討してみてはどうでしょうか。

3.まとめ

有機ELディスプレイの格安スマホ端末はIPS液晶と比べるとまだ少ないですが、それでも徐々に増えてきています。今後さらに数が増えていくことに期待したいですね。

有機ELは消費電力の少なさや視野角の広さなどメリットがたくさんありますが、画面の焼き付きなどのデメリットもあります。

有機ELの格安スマホ端末が欲しい場合は、事前にメリットとデメリットについてしっかり検討してから購入しましょう。

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