IIJmio(みおふぉん)

IIJmio(みおふぉん)の料金プランを完全ガイド

iijmio 料金プラン

IIJmio(みおふぉん)では、どのような料金プランが利用できるのでしょうか。

この記事では、IIJmioの料金プランを徹底解説。オプション料金やかけ放題についても言及しています。また、プラン選ぶに役立つ料金シミュレーションも行っていますよ。ぜひ、参考にして下さいね。

【IIJmioの概要】

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  • 約50種類の端末が揃う
  • ファミリーシェアプランで家族割
  • au・ドコモ回線から選べる
  • 毎月キャンペーンあり
  • 新型iPhoneの持ち込み契約可

IIJmioの公式サイト

1.IIJmioの料金プランとは?

さっそく、IIJmioの料金プランについて詳しく見ていきましょう。

1-1.料金プランは3種類

IIJmioの料金プランはシンプルに3種類のみです。携帯料金選びが苦手な方でも、簡単に好きな料金プランを選択できます。

タイプA/タイプD共通

プラン名 データ通信専用SIM 音声通話SIM
ミニマムスタートプラン
(3GB)
900円 1600円
ライトスタートプラン
(6GB)
1520円 2220円
ファミリーシェアプラン
(12GB)
2560円~ 3260円~

※データ通信専用SIMにSMS機能を付ける場合、タイプAは無料でタイプDは140円加算されます

選べるデータ容量(IIJmioではクーポンと呼ぶ)は3/6/12GBです。物足りない場合は大容量オプションも利用できます。(詳しくは後述)IIJmioはあまりスマホに詳しくない初心者をターゲットにしているため、全体的にライトユーザー向けのプラン内容となっています。

スマホ利用者のほとんどは、毎月2~3GBのデータ容量しか使わないので、多くの方はミニマムスタートプランで十分でしょう。その他、IIJmioの料金プランには値上がりや2年縛りの仕組みはありません。1年目はキャンペーン料金で2年目から値上がりする格安SIM会社もありますが、IIJmioはずっと初期のプラン価格で変わらないので安心して下さい。

データ通信専用SIM・音声通話SIMとは?

データ通信専用SIMと音声通話SIMはSIMカードの種別が異なります。データ通信専用SIMは、その名の通りデータ通信しかできないSIMカードです。音声通話機能が無いため電話番号は付与されません。ただし、LINEなどのアプリ経由のIP通話は利用できます。音声通話SIM(音声通話機能付きSIM)は音声通話機能があるため電話番号が付与されます。

MNPの手続きを行えば、今まで使っていた電話番号を引き継ぐことも可能です。通常の契約は音声通話SIMと覚えておけば間違いありません。

1-2.ファミリーシェアプランは追加SIMによって月額料金が変わる

IIJmioの料金表を見て、ファミリーシェアプランだけ月額料金が2560円~、3260円~となっているのに気がついたでしょうか。なぜ、このような記述なのかというと、ファミリーシェアプランは追加SIMの枚数・SIMカード種別によって利用料金が変わるからです。具体的には、SIMカードの枚数分だけ付帯料がかかります。

付帯料とは、基準価格となる2560円に加算される利用料金のことです。

付帯料

  • SMS機能付帯料:140円/枚(タイプAは0円)
  • 音声通話機能付帯料:700円/枚

※データ通信専用SIMは無料

その他の手数料

  • 4枚目以降のSIMカード利用料:400円/月額
  • SIMカード追加手数料:2000円/枚

少しややこしいと思うので例を挙げます。例えば、家族4人でファミリーシェアプランを利用する場合の月額料金は以下の通りです。

ファミリーシェアプラン(追加SIM3枚で音声通話SMに契約)

→2560円+700円(音声通話機能付帯料)×4人分+400円(4枚目以降の手数料)=5760円

SIMカードの枚数は契約者を入れて全部で4枚。音声通話SIMの契約なので、音声通話機能付帯料が基準価格の2560円にかかります。そして、4枚目以降のSIMカードから月額400円がさらにプラスされています。この例ではすべて音声通話SIMで追加しましたが、追加SIMはデータ通信専用SIMを混ぜても構いません。

スマホとタブレットを2台持ちしたい場合などに便利な契約方法です。なお、ファミリーシェアプランは一人で契約することも可能となっています。その他、ファミリーシェアプランに契約すると、家族内(同一mioID)の通話が20%割引されます。専用アプリのみおふぉんダイアルを組み合わせれば最大で60%の割引です。

IIJmioのファミリーシェアプランについてさらに詳しくは、以下の記事も参考にして下さいね。

iijmioのファミリーシェアプラン
IIJmio(みふぉん)のファミリーシェアプランを全解説家族でIIJmio(みおふぉん)に乗り換えたい、あるいは一人で複数の端末を利用したい場合に便利なファミリーシェアプラン。一体どのような料...

1-3.タイプAとタイプDの違い

料金プランで気になるのがタイプAとタイプDの違いでしょう。違いは単純で、それぞれ使用する回線が異なります。タイプAはau回線、タイプDはドコモ回線を借りて運用しているのです。そのため、サービスエリアもau・ドコモと同じとなります。地方の方でも問題なく電波が繋がりますよ。

タイプAとタイプDの詳しい違いは以下の通りです。

タイプA タイプD
回線 au ドコモ
SMS利用料 無料 月額140円
SIMロック解除 SIMフリー端末は不要 ドコモ・SIMフリー端末は不要

タイプA・タイプDともにプラン価格は同じなのですが、データ通信専用SIMにSMS(ショートメッセージサービス)機能を付ける場合は、タイプDのみ有料となります。音声通話SIMは最初からSMS機能が付いているため利用料はかかりません。

SIMロック解除」についてですが、ドコモ端末の方はドコモ版iPhoneも含めてタイプDならSIMカードを入れ替えるだけで乗り換えできます。タイプAは残念ながら、au端末も含めてすべてのキャリア端末でSIMロック解除が必要です。タイプA・タイプDともに、SIMフリー端末(IIJmioでSIMカードとセット購入できる)ならSIMロック解除の必要はありません。

その他、タイプA・タイプDの通信速度についてですが、両者ともほぼ同じスピードです。IIJmioはあまり通信速度が速い格安SIMではないので、1日の平均速度は5~10Mbpsを想定しておきましょう。

1-4.最大50GBまで追加できる大容量オプション

IIJmioの料金プランは12GBまでです。しかし、大容量オプションを使えば最大で50GBまでデータ容量を使うことができます。ヘビーユーザーの方でも満足できるでしょう。

大容量オプション

  • 20GB:3100円
  • 30GB:5000円

50GB使いたい場合は、20GBと30GBの両方に申し込みます。価格相場ですが、ドコモのウルトラデータLLパック(20GB)が6300円なので、IIJmioの大容量オプションは非常に安いです。モバイルWi-Fiルーターよりも安くなっています。大容量オプションの用途は様々です。

来月だけ短期的に大量のデータ消費をする、あるいはファミリーシェアプランを使いたいが家族全員のデータ容量としては少なすぎるなど使いみちは多々あります。大容量オプションは、契約途中はもちろん新規契約時に申し込むことも可能です。余ったデータ容量はすべて翌月に繰り越されるので無駄になることはありませんよ。

1-5.2つのかけ放題(通話定額)オプションあり

通話を頻繁に行う方は、かけ放題オプションに加入するといいでしょう。IIJmioでは、2つのかけ放題オプションが用意されています。

かけ放題オプション

  • 10分かけ放題:月額830円
  • 3分かけ放題:月額600円

毎月45分以上の通話時間があるなら10分かけ放題の加入がおすすめです。3分かけ放題はやや割高感があるのであまりおすすめはしません。かけ放題の仕組みですが、通話する際に専用アプリの「みおふぉんダイアル」を使う必要があります。みおふぉんダイアルは、無料で使えるIIJmio契約者専用の通話アプリです。

国内通話なら固定電話宛てでも通話料が半額(10円/30秒)になります。アプリを経由するので発信にはひと手間かかりますが、自分の電話番号を使用可能。相手にもしっかりと番号通知ができますよ。IP通話サービスではないので、通話品質もいいです。かけ放題のオプションを付けなくても、みおふぉんダイアルだけでも通話料が節約できます。

まずは、みおふぉんダイアルだけを使って、毎月の通話料がどれくらいになるのか試してから、かけ放題の加入を検討してもいいでしょう。

同一mioID同士ならかけ放題の時間が延びる

IIJmioは同一mioID同士なら、かけ放題の時間が最大30分まで延びます。

  • 10分かけ放題 → 30分かけ放題(同一mioID同士)
  • 3分かけ放題 → 10分かけ放題(同一mioID同士)

同一mioIDで通話するシーンと言えば、ファミリーシェアプランが当てはまります。ファミリーシェアプランは一つの契約で複数のSIMカードを発行するので、同一mioIDになるのです。つまり、このシステムは事実上の家族通話と言えるでしょう。家族間で頻繁に通話する方には、非常に魅力的です。もちろん、追加料金無しでかけ放題の時間が延びますよ。

1-6.端末セットはコミコミセットが安い

IIJmioに端末セットで契約する場合は、コミコミセットがお得です。コミコミセットとは、SIMフリー端末+音声通話SIM(ミニマムスタートプラン)+3分かけ放題がセットになったプランのことです。

コミコミセットの内容

  • 対象のSIMフリー端末
  • ミニマムスタートプラン(3GB)
  • 3分かけ放題

月額料金の仕組みは、1年目がキャンペーン価格で安くなり、2年目から+1000円となります。そして、端末代金を払い終える3年目から料金プランのみの価格に戻ります。1年目の価格ですが、購入するSIMフリー端末によって3種類に分かれます。

コミコミセットの月額料金

  • かんたん入門モデル:1年目 1880円、2年目 2880円、3年目以降 2200円
  • 標準モデル:1年目 2480円、2年目 3480円、3年目以降 2200円
  • 高機能モデル:1年目 2980円、2年目 3980円、3年目以降 2200円

コミコミセットのプラン価格ですが、分かりにくいかと思います。プラン内容を複雑にして実は損するんじゃ・・と感じたかも知れませんが、コミコミセットを利用しない場合と比べてちゃんと割安になっています。

例えば、かんたん入門モデルのHUAWEI nova lite 2を購入する場合、コミコミセットを利用しなければ、月額料金は3150円(端末代金950円×24回、ミニマムスタートプラン1600円、3分かけ放題600円)です。コミコミセットなら1年目は1880円で2年目は2880円、3年目以降はコミコミセットを利用しなかった場合と同額の2200円になります。

コミコミセットは元々期間限定のキャンペーンでした。しかし、あまりに好評だったため018年から標準プランに組み込まれました。IIJmioに端末セットで契約するなら利用しない手はないでしょう。自動更新や2年縛りの仕組みもありません。解約ルールもコミコミセットを利用しなかった場合と同じです(12ヶ月の最低利用期間)。

気になる点としては3分かけ放題に加入する必要がある点でしょう。こちら、最初は契約する必要があるのですが、あとからいつでも外すことができます。ただし、3分かけ放題を外しても、コミコミセットの月額料金は変わらないので注意しましょう。3分かけ放題を使わない場合でも支払総額はコミコミセットを使った方がお得です。

1-7.無料でプラン変更できる

IIJmioは契約途中にプラン変更することが可能です。やり方は会員専用ページにログインして希望のプランを選ぶだけ。ミニマムスタートプランに契約中なら、ライトスタートプラン、ファミリーシェアプランに変更できます。手数料はかかりません。

家族でファミリーシェアプランに乗り換えたいと考えている方は、とりあえずミニマムスタートプランで様子を見て、あとからプラン変更するのも一つの手です。追加SIMもいつでも契約することが可能です。

なお、手数料はかかりますがタイプA・タイプD間、音声通話SIM・データ通信専用SIM間の変更もできますよ。その他、同一mioID同士なら複数のプランを一つにまとめることもできます。IIJmioのプラン変更について詳しくは、「IIJmio(みおふぉん)でプラン変更する方法」の記事を参考にして下さいね。

1-8.利用できるオプション一覧

IIJmioでは、大容量・かけ放題オプション以外にも様々なオプションが用意されています。

オプション名 月額料金
大容量オプション 20GB:3100円
30GB:5000円
通話定額オプション 10分かけ放題:830円
3分かけ放題:600円
みまもりパック 500円
迷惑防止パック 500円
IIJmio WiFi by エコネクト 362円
端末補償オプション 380円/500円
つながる端末補償 500円
スマホの操作サポート 500円
ウイルスバスター モバイル 月額版 250円
マカフィー モバイル セキュリティ 250円
i-フィルター for マルチデバイス 360円
スマート留守電 290円
トビラフォンモバイル 300円
クラウドバックアップ AOS Cloud 500円
Smart・Checker (MyPermissions) 350円
タブホ(タブレット使い放題) 500円
SMART USEN 490円
nusic.jp 400円
日経ビジネスDIGITAL 2500円
ローチケHMVプレミアム 500円
取り放題.jp&グルメギフト得々オプション 700円

ご覧の通り、相当な数のオプションが用意されています。格安SIM会社の中でトップクラスの量です。エンタメ関連のオプションが多いですね。IIJmioのオプションの中で加入者が多いのが、大容量オプション、通話定額オプション、端末補償オプションです。

端末補償オプション(セット端末の補償)とつながる端末補償(持ち込み端末の補償)は、新規契約時しか加入できません。高価格の端末を使う場合は、端末補償オプションの利用を検討しましょう。その他のオプションはあとから加入できるのですべて外しておいて構いません。

ただ、キャンペーンで無料お試しできる場合があるので、その場合は一度利用してみるのもいいでしょう。

1-9.月額料金は他の格安SIMより安い?

IIJmioの月額料金は他社と比べて安いのでしょうか。実際に比較してみました。

大手キャリアと比較

大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)はドコモの月額料金と比較してみます。

ドコモの月額料金

■合計 6000円

  • カケホーダイライトプラン:1700円
  • ベーシックパック(3GB):4000円
  • SPモード:300円

IIJmioの月額料金

■合計2430円

  • ミニマムスタートプラン(3GB):1600円
  • 10分かけ放題:830円

大手キャリアと月額料金を比較すると3570円の差となりました。およそ半額以下ですね。毎月のスマホ代が8000円、9000円と高額になっている方は、さらに大きな金額差となるでしょう。IIJmioの圧倒的な安さが目立ちます。

他の格安SIMと比較

大手キャリアと比較すると安いIIJmio。では、他の格安SIMと比較するとどうでしょうか?

サービス会社 3GB 6GB 12GB
IIJmio 1,600 2,220 3260
楽天モバイル 1,600
UQ mobile 1,680
mineo 1,600 2,280
BIGLOBEモバイル 1,600 2,150 3,400
OCN モバイル ONE 1,800 2,150
イオンモバイル 1,980 3,280
DMMモバイル 1,500
エキサイトモバイル 1,600
nuroモバイル 1,600 2,200
NifMo 1,600

主要な格安SIMとIIJmioの利用できる3/6/12GBプランを比較してみました。比較結果ですが、まず3/6GBは他社と同水準であることが分かります。そして、12GBはIIJmioが最安値でした。全体的に、IIJmioのプラン価格は十分に安いと言えるでしょう。

他社と比べて、損することはないので安心して下さい。格安SIMの詳しい料金体系については、「格安SIMを料金比較」の記事を参考にして下さいね。

1-10.その他の料金プランに関する情報

IIJmioの料金プランに関するその他の情報を以下にまとめたので、参考にして下さい。

  • 通話料:30秒/20円
  • SMS送信料:3~30円
  • 初期費用:タイプA 3394円、タイプD 3406円
  • 利用開始月の日割り:あり
  • データ繰り越し:あり(翌月末まで)
  • 支払い方法:クレジットカード
  • 締め日:月末
  • 解約手数料:1000~12000円
  • テザリング:あり(無料)
  • データチャージ:100MB 200円

初月の支払いですが、IIJmioは日割りが効くため月末の契約でも損することはありません。IIJmioの利用開始月は利用料金だけでなく高速データ容量(クーポン)もきっちりと日割りされます。解約手数料は1ヶ月目の解約が12000円で、そこから1000円ずつ値下がりしていきます。13ヶ月目以降は解約手数料がかかりません。

2.IIJmioの料金シミュレーション(プランの選び方)

ここでは、IIJmioの料金シミュレーションを行っていきます。プラン選びの参考にして下さいね。

ライトユーザー向けの料金シミュレーション

■月額料金 1600円

  • ミニマムスタートプラン(3GB)の加入のみ

ミドルユーザー向けの料金シミュレーション

■月額料金 2220円

  • ライトスタートプラン(6GB)の加入のみ

ヘビーユーザー向けの料金シミュレーション

■月額料金 6260円

  • ファミリーシェアプラン(12GB):3260円
  • 大容量オプション(20GB):3100円

家族で乗り換えたい方向けの料金シミュレーション

■月額料金 9690円(家族4人分)

  • ファミリーシェアプラン 追加SIM3枚(12GB):5760円
  • 大容量オプション(20GB):3100円
  • 10分かけ放題:830円

上記の料金はSIMカードのみを契約した場合の月額シミュレーションです。端末セットの場合は、月額料金に+1000円程度はかかります。また、通話料も別途500円程度はかかると想定しておいた方がいいでしょう。多くの方が当てはまるミドルユーザー向けの料金シミュレーションなら、端末セット契約で、月額料金はおよそ3300円です。

かけ放題に加入しないなら、月額3800円あたりを想定しておくといいでしょう。その他はユニバーサルサービス料(2円)しかかかりません。月額シミュレーションを参考に、最適な料金プランを選んで下さいね。

3.まとめ

いかがでしたか?

この記事では、IIJmio(みおふぉん)の料金プランについて詳しく解説してきました。IIJmioの料金プランは非常にシンプルなので初心者でも選びやすいです。また、一見するとライトユーザー向けに見えますが、大容量オプションが使えたり家族で乗り換えできたりと、スマホ上級者でも満足できる内容です。

毎月の月額料金は大手キャリアと比較すると半額以下に。相当な節約効果なので、ぜひ実感して下さいね。

【IIJmio】玄人好みの高品質
iijmioのロゴ
  • 約50種類の端末が揃う
  • ファミリーシェアプランで家族割
  • au・ドコモ回線から選べる
  • 毎月キャンペーンあり
  • 新型iPhoneの持ち込み契約可

※大手キャリアから乗り換えると、スマホ代が月4000円(年間5万円)程度安くなります

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