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【取材あり】enひかりの評判や速度を完全評価

enひかりの評判・速度とは?

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この記事のポイント

  • enひかりの速度は非常に良好で、100Mbps以上を期待できる
  • キャンペーンやスマホセット割がないデメリットはあるが、料金が全光回線で最安かつ違約金がかからない
  • 運営元の株式会社縁人は、知名度がないが実際に取材してみて十分信頼できると感じた

「enひかりの評判ってどうなの?速度も気になる・・」

業界最安値の光回線サービスを提供するenひかり。安かろう悪かろうでないのか、評判が気になるところです。

安さゆえに速度が遅いと厳しいですからね。

そこで今回は、enひかりの評判・口コミを徹底調査。実効速度の目安も細かくレビューしていきます。

さらに、運営元の株式会社縁人は本当に信頼できるのか、実際に会社まで足を運んで確かめてきました。

どんな人におすすめできるのかまとめているので、enひかりが気になっている方はぜひご参考に。

1.enひかりとは?(特徴・料金)

enひかりって、どんなサービスですか?

フレッツ光回線を使った光コラボ事業者よ。料金の安さが最大の特徴よ。

enひかりとは、株式会社縁人が提供する光回線サービス(フレッツ光回線を利用する光コラボ事業者)です。eo光と名前が似ていますが、関係はありません。

あまり聞きなじみのない運営会社ですが、2007年よりNTTの代理店業務を開始しています。enひかり以外にもauひかりやWiMAXも取り扱いあり。

NTTの公式ページには、しっかりと光コラボ事業者一覧にenひかりが明記されています。

光コラボレーションの事業者一覧

光コラボの事業者一覧

優秀な代理店として表彰されたこともあり、外部評価は高いです。一番の特徴は料金の安さ。

まあまあ安いといったレベルではなく、全光回線(数百社)の中で最安を誇ります。

料金
  • マンション:3300円
  • 戸建て:4300円

※マンションでも、NTT東日本エリアは4世帯未満、NTT西日本エリアは6世帯未満で戸建ての料金が適用される

NTTのフレッツ光回線を使用するので、サービスエリアは全国です。

\最安の光回線(月額3300円)/

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2.enひかりの速度は遅い?

安くても速度が遅いと嫌です。

大丈夫。enひかりの速度は想像以上に速いわよ。

結論から言うと、enひかりの速度は非常に速いです。

速度目安

  • Wi-Fi接続:80~350Mbps
  • 有線接続:100~500Mbps
  • 有線接続(v6プラスかtransixオプションあり):700~900Mbps

enひかりの速度がここまで速い理由は、派手な宣伝をせず知る人ぞ知るサービスだからです。ユーザー数が急増しないので、回線混雑が起きず安定しています。

同じ光コラボサービスのソフトバンク光は、人が殺到しすぎて光回線なのに10Mbpsを切る場合あり。口コミで40倍速くなったとの声がありましたが、大げさではなく本当に変わります。

ping値が低いので、オンラインゲームも快適です。

ちなみに、v6プラスオプション(180円)を付ければ最低70Mbpsが保証されます。v6プラスまたはtransixオプションは実測値で100Mbps超えは余裕で、700Mbpsくらい出ている人も多数。

世界最速のNURO光と同等の速度が期待できます。

[note title=”TOPIC”]一部地域でenひかりクロス(月額5880円で最大10Gbps)が使えるが、通常プランで十分速いので不要[/note]
v6プラス(180円)を付けると、
\最低速度70Mbps保証/

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3.評判・口コミから分かるenひかりのメリット

enひかりのメリットについて教えて下さい。

安さ以外だと、違約金がかからないのが大きいわ。

①料金が最安値

enひかりの魅力は何といっても、業界最安値の月額料金です。いかにenひかりが安いかは、他の光回線と比べれば一目瞭然。

光回線の料金比較

マンション 戸建て
enひかり 3300円 4300円
ビッグローブ光 3980円 4980円
ドコモ光 4000円 5200円
auひかり 3900円 5200円
ソフトバンク光 3800円 5200円
NURO光 4743円 4743円
So-net光プラス 2980円
※3年目から4480円
3980円
※3年目から5580円
コミュファ光 5050円 3990円
※2年目から4640円
OCN光 4700円 5100円

100円程度安くて業界最安値と言われても白けてしまいますが、他社と比べて500円以上も安いのは本当にお得。仮に、5年経てば他社との金額差は最大で84000円に。

戸建てなら1000円弱も値段が違います。口コミでも、あまりの安さに驚くる人が多数いました。

②違約金がかからない

通常、光回線を解約するとおよそ2万円の違約金(解約金)が取られます。そのため、一度契約すると簡単に乗り換えることができず。

しかし、enひかりには違約金がありません。違約金に取って代わる手数料もなし。

さらに契約縛りもないため、万一不満ならいつでも無料で解約できます。単身赴任や一時的な引っ越しなどが理由で、光回線を短期利用したい方にも向いています。

通常、光回線は長期契約が基本なので、いつでも解約できるメリットは想像以上に大きいです。

③v6プラス・トランジックスオプションが安い

enひかりの速度は、理論上フレッツ光と同じ速度ですが、回線混雑などで急激に遅くなる場合があります。対処法として活用したいのが、v6プラスかトランジックスです。

両方ともオプション料金はわずか180円。この金額は業界最安値です。

月額料金3300円(マンションタイプ)にv6プラスを付けても、3480円で収まります。

オプション料金

  • v6プラス:180円
  • transix:180円

※加入する場合はどちらか一つ

v6プラス・transix(トランジックス)は、従来のインターネット接続(PPPoE)ではなく、次世代ネットワークを使用します。

v6プラスがiPv6 IPoEとIPv4 over IPv6方式、transixがIPv6 IPoE+IPv4 over IPv6技術(DS-Lite)。簡単に言うと、回線混雑が起きないプレミアム回線を利用できるということです。

動画ストリーミングやオンラインゲームが好きなヘビーユーザーも、このオプションがあれば安心。

最低70Mbps保証あり

V6プラスに加入しているにもかかわらず通信速度が70Mbpsを切った場合は、通信環境について無料で相談にのってくれます。

※実際の速度を保証するものではありませんが、常に70Mbpsを下回るようであれば、enひかりカスタマーセンター03-5534-9997へご相談ください。

enひかり公式より

このような約束は、他の光回線で見たことがありません。速度に対する絶対的な自信があるからこそ、堂々と明記しているのでしょう。

速度に対してこだわりがある方には、非常に心強いです。

④Wi-Fiの無料レンタルサービスあり

enひかりに契約すると、3泊4日までいつでも無料でモバイルWi-Fi(国内用)をレンタルできます。利用回数は年3回まで。

無料期間を超えても、1日390円から延長できます。Wi-Fiの通信品質は、WiMAX+au LTE回線を使うので田舎でも繋がりますよ。

例えば1週間の国内旅行なら、3泊4日分が無料になるためレンタル料の総額はおよそ1200円(初期費用なし)です。ここぞというときに使えるサービスです。

⑤UQモバイルとセット割あり

UQモバイルユーザーは、enひかりとのセット割「勝手に割り」を適用できます。

勝手に割り
月額100円の割引(enひかり側の料金)

適用条件は、本人または家族がUQモバイルと契約するだけ(後で契約でも可)。両サービスに契約したら、enひかりのカスタマーサービスにて申請しましょう。

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4.評判・口コミから分かるenひかりのデメリット

逆にデメリットはありますか?

キャッシュバックやドコモ・au・ソフトバンクのスマホセット割が無いことがデメリットね。

①キャンペーン・キャッシュバックが無い

光回線(光コラボ)と言えば、派手なキャンペーン・キャッシュバックの争いが耐えません。しかし、enひかりは特典なし。

普段の月額料金を安くしているため、キャンペーンを実施できないのが理由です。

損した気分にはなりますが、他社より500円~1000円安いので長期契約(2年以上が目安)になれば元は取れます。

シンプルなので、キャッシュバック受け取り申請の手続きやプロバイダメールの確認などが面倒な人は、むしろenひかりが向いています。

工事費無料特典も無い

enひかりでは、工事費無料特典がありません。そのため、工事費の支払いが必要です。

ただし、工事費の金額は相場より安いです。例えば、NURO光は45000円の工費がかかるため最大15000円の工事費で済むenひかりは良心的と言えます。

工事費
2000円〜15000円

フレッツ光に加入済みで新規ではなく転用する、あるいは光回線の設備がある建物なら工事費は2000円。

屋内配線が整っていない場合は、訪問工事で7600円か15000円の工事費が必要です。回線設備なしの戸建てにお住まいの方は、15000円の工事が必要になる可能性が高いです。

②スマホセット割(キャリア)がない

UQモバイルとのセット割はありますが、ドコモ・au・ソフトバンクのセット割は適用できません。

そのため、家族の人数によってはスマホセット割を適用できる光回線より料金が高くなります。

スマホセット割(キャリア)

どうしてもスマホセット割(キャリア)を適用したい場合は、enひかりを諦めて他の光回線を選びましょう。

マンションタイプ

実質月額 2年総額 スマホセット割 キャンペーン
auひかり 1154円 27700円 au 41000円CB
ソフトバンク光 1550円 37200円 ソフトバンク 33000円CB
ドコモ光 1667円 40000円 ドコモ 20000円CB
15000dポイント
ビッグローブ光 1856円 44540円 au 26000円CB
NURO光 1868円 44832円 ソフトバンク 45000円CB
コミュファ光 2621円 62900円 au 35000円CB
OCN光 2658円 63800円 なし 22000円CB
enひかり 3417円 82000円 なし なし
楽天ひかり 3875円 93000円 なし なし

戸建てタイプ

実質月額 2年総額
スマホセット割 キャンペーン
NURO光 1868円 44832円 ソフトバンク 45000円CB
auひかり 1983円 47600円 au 51000円
コミュファ光 2094円 50260円 au 30000円CB
ドコモ光 2658円 63800円 ドコモ 20000円CB
20000dポイント
ビッグローブ光 2814円 67540円 au 26000円CB
ソフトバンク光 2950円 70800円 ソフトバンク 33000円CB
OCN光 4096円 98300円 なし 22000円CB
enひかり 4425円 106200円 なし なし
楽天ひかり 4875円 117000円 なし なし

③無線LANを使う場合はルーターレンタルか自前で用意が必要

enひかりで無線LAN(Wi-Fi)接続したい場合は、

  • enひかりからレンタル(月額300円)
  • 自前ルーターを準備(3000円〜5000円)

が必要です。自前ルーターを準備するならAmazonや家電量販店で購入可能です。

v6プラスオプションを使いたい場合は、v6プラス対応ルーターを選びましょう。

v6プラス(180円)を付けると、
\最低速度70Mbps保証/

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5.【総合評価】enひかりがおすすめな人・おすすめでない人

結局、enひかりに申し込むべきですか?

おすすめな人を挙げたから確認してちょうだい。1個でも当てはまれば、検討すべきよ。

実効速度やユーザーの評判を元に、enひかりがおすすめな人・おすすめでない人を以下にまとめました。

おすすめな人

  • 最安値の光回線を探している
  • 通信速度にこだわりがある
  • 違約金なしでネット回線を使いたい
  • 短期契約で自宅のネット環境が欲しい
  • 面倒なキャッシュバック申請はいらない

 

おすすめでない人

  • 豪華なキャンペーンを適用したい
  • ドコモ・au・ソフトバンクのスマホセット割を適用したい
  • 知名度の高い光回線を使いたい

enひかりは安くて速い光回線なので、キャッシュバック特典やスマホセット割の適用を考えないなら非常におすすめできます。

そもそも速い回線が、さらに改善されるv6プラスオプションを180円で付けられるのも大きいです。速度にシビアなオンラインゲーマーやトレーダーの方でも満足できるでしょう。

フレッツ回線なので、ほとんどの方はエリア内。マンションタイプなら月額3300円ですよ。

違約金が無いため短期間だけ光回線を使いたい方にもおすすめ。契約縛りが嫌な方にも向いています。

面倒な代理店選びをせず、シンプルにサクッと自宅の固定回線を整えたい方も、enひかりがピッタリです。

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6.本当に信頼できる?enひかりの運営元(株式会社縁人)にインタビュー

安くて速いenひかりには致命的な死角が見当たりません。しかし、運営元の知名度が低いため、いざ申し込むとなると不安ですよね。

そこで、本当に信頼できる通信事業者なのか、運営元の株式会社縁人にインタビューしていきました。

お話を伺ったのは代表取締役の横山さんです。失礼を承知で、安さの理由など言いにくいことも聞いてみました。

縁人 代表の横山さん

代表の横山さん

インタビュー要旨

  • enひかりは複雑なキャンペーンを排除して、シンプルで安い光回線サービスを作ろうとしたのが誕生のきっかけ
  • 通信品質は好調で、v6プラスを付けたユーザーのほとんどが100Mbpsを超えている
  • 最安値を実現できている理由は、WEB完結の申し込みに加えてカスタマーサポートの通話料を有料にして人件費を削減しているから
  • enひかりのユーザー層は幅広く、女性や一人暮らしの方の申込みも多い

―縁人のサービスと強みについて教えて下さい。

横山さん:縁人は2007年からNTTの代理店としてスタートしました。enひかりだけでなく、WiMAXやauひかりのサービスも取り扱っています。

そのため、必ずしもenひかりだけを提案するわけではありません。例えば、短期しかネット回線を使わないのならWiMAX、auユーザーの方ならauひかりといった提案をする場合もあります。

お客様の状況に合わせた提案が可能で、一つのサービスに偏らないことが会社の強みだと思っています。

―なぜenひかりは生まれたのですか?

横山さん:これまで10年以上光回線を販売していくなかで、どんどん各社のキャンペーンが複雑になっていきました。

プラン内容もわかりにくくて、販売員も大変そうでした。そこで感じたのが、もっとシンプルで安い光回線サービスを提供できないかということ。

光コラボレーションサービスが始まってから2年経っていましたが、最安値の光回線を作ろう、違約金を無くそうと思い、光コラボレーション事業をスタートすることを決意。enひかりが生まれました。

とにかく月額料金の最安値には、こだわっていますね。どうしても工事費だけはかかってしまうのですが、契約後に気に入らなければいつでも辞めることができます。無理して2年使って下さいとは言いたくなかったので、違約金を無くしました。

―価格が安い代わりに通信品質が犠牲になっていませんか?

横山さん:通信品質は満足頂けています。むしろS社(業界のトップクラス)よりenひかりの方が、通信速度が出ている状況です。通信品質が好調な理由はv6プラスの影響も大きいです。

enひかりの半分くらいのお客様はv6プラスに加入しています。v6プラス加入のお客様はほとんどが100Mbpsを超えています。

―どのように最安値を実現しているのですか?

横山さん:いくつか理由はありますが、まずカスタマーセンターの問い合わせを有料にしていることが大きいです。受付センターは無料なのですが、enひかりに関するご質問はフリーダイヤルを使っていません。

お問い合わせが有料だと、まずは自分で調べてそれでも分からないことだけを質問してくれます。だから回答がシンプルで、話がダラダラと長くならない。結果としてスタッフの数が最小限で済んでいます。

あとは、ギリギリで線を引いて自社で求める利益を少なくしていること。見積もり書などの対応をなるべく減らしてWEB完結で申し込んでもらうことで、低価格を維持しています。業務をシンプルにすることをいつも心がけていますね。

―工事が遅くなることはありますか?

横山さん:地方だと工事枠が少なくて、今から申し込んでも12月中旬まで枠が空いていないことがあります(現在は11月上旬)。各社でNTTの少ない工事枠を取り合っている状態なので混雑して工事日が遅れるのですが、たまに他社がキャンセルを出して工事枠がぽんと空くときがあるんです。

上手くいけばキャンセルで空いた工事枠を取れます。いつもキャンセルが出るわけではないので、必ず取れるとお約束はできませんが、暇さえあれば工事枠が空いていないか見ています。

―enひかりを使うユーザーは、どんな人が多いですか?

横山さん:年代は20代から80代までバラバラですね。電話セットではなく光回線単体の契約が多いです。ファミリー世代で電話付きの注文を頂くのは3割くらいですね。あとは単身のひとり暮らしの方が多い印象です。

男女比は同じくらいですね。プランはマンションタイプが多いです。

―どんな人に利用してほしいですか?

横山さん:言ってしまえば、光回線を使うすべての方におすすめできると自負しています。ネット回線を短期で使う人も長期で使う人も満足できるはずです。

短期で使う人は違約金が無いことが一番のメリット。長期で使う人は月額料金が安いので5年、10年・・と契約が続くと大きな節約になります。単身赴任で転々とする方も、解約金が無いので導入しやすいと思います。

インタビューを終えて

 

代表の横山さんが熱を込めて話す姿が印象的でした。安さの裏に企業努力あり。enひかりの圧倒的な低価格の裏には、決して見ることができない努力が隠れていたことが分かりました。

 

社内には優秀な企業に送られる表彰状も飾られており、ユーザーだけでなくNTTやKDDIなど関連企業からの信頼も相当厚いのだと思います。実際話を聞いてみて、十分に信頼できる会社であると肌で感じました。

v6プラス(180円)を付けると、
\最低速度70Mbps保証/

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7.enひかりの申込み・開通までの流れ

開通まで、どんな流れですか?

公式サイトから申し込んで、工事日を調整するの。2週間から1ヶ月半くらいで開通できるわよ。

enひかりの申込みから開通までの流れは以下の通りです。

新規契約

  1. enひかりの公式サイトにアクセス
  2. 「お申し込みはこちら」をタップ
  3. 申し込みフォームを入力
  4. 工事日の日程を調整(enひかりから連絡あり)
  5. 光回線の開通手続き

 

フレッツ光から転用

  1. NTT東日本NTT西日本から転用承諾番号を取得
  2. enひかりの公式サイトにアクセス
  3. 「お申し込みはこちら」をタップ
  4. 申し込みフォームを入力
  5. 工事日の日程を調整(enひかりから連絡あり)
  6. 光回線の開通手続き
[safe title=”POINT”]開通までの目安は2週間から1ヶ月半(工事日の予約状況で変わる)[/safe]

フレッツ光に契約中の方は、転用承諾番号を以下から取得しましょう(オンラインでも取得可)。

転用承諾番号の取得

  • NTT東日本:0120-140-202
  • NTT西日本:0120-553-104

※受付時間:9時から17時まで

転用承諾番号を取得したら、申込みフォームにて取得した転用承諾番号を入力して下さい。

転用承諾番号の入力

転用承諾番号を入力

MEMO

新規契約の方は、転用承諾番号の取得は不要

支払い方法は、クレジットカード以外に口座振替も利用OK。公式サイトから申込みフォームを入力したあと、enひかりから最終確認の電話が2日以内にかかってきます。

工事日の指定はおよそ2週間後から予約可能です。無事、工事が終われば開通します。

8.まとめ

enひかりは安さに加えて速度も速いため、ユーザーの評判は上々です。知る人ぞ知る、最強の光回線サービスと言えるかもしれません。

最安値に加えて違約金がかからないのは大きな魅力。派手なキャンペーンに踊らされず、シンプルに申し込めるのもメリットです。

運営元の知名度は高くありませんが、実際に足を運んでみて十分信頼できると感じました。デメリットに許容できるのなら、enひかりは非常におすすめです。

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